2020年4月29日発売、サークル「黒電車」制作の「忘却のイグドラシル」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容





同人誌の説明
記憶を失った少女と、両腕を失った魔導士が出会い、神の塔の頂上を目指す――それが、彼らの物語の幕開け。ドスケベボディに天然のメス豚気質を併せ持つ少女・メイは、セクハラ魔導士と共に、お宝が宝庫のように眠る塔を登っていくRPGだよ。
この塔には、魅力的なエロモンスターや刺激的なエロトラップが待ち受けている!
■おクスリで発情したモンスターから武器を奪え
戦闘はシンボルエンカウント&アクティブタイムバトル。回復薬を使うと、一定確率で刺激的な副作用が発生!発情したモンスターに襲われて、ドットエロシーンがスタートすることも。彼女の多彩なコスチュームが反映されたドットエロは必見。敵を倒せば、モンスターの武器をゲットでき、同時にその攻撃力もダウン!
■多彩な武器と武器スキル
武器は剣、短剣、メイス、斧、双剣、杖の6系統。レアリティの高いものには、特別なスキルが付いてくるものも。組み合わせは数万通り!中には、特定のスキルが約束された称号付きの武器もある。
■職業&着せ替え要素【スタイル】
選べるスタイルは7種類。スタイルごとにレベルアップ時のステータス上昇にボーナスが追加される!得意な武器を装備すれば、攻撃力もぐんとアップ。
■ボイス付きの多彩なエロシーン
通常のエロシーンに加えて、戦闘ドットエロやスタイルごとのエロシーンも、全てボイス付きで楽しめる!(cv.緑野らいむ)
■夜行動と背徳的なエロス
拠点のキャンプ地では、サポートキャラを操作してヒロインの秘め事をこっそり覗くこともできる。
差分を含んでエロCGは約700枚!
—————————————————–
[WOLF RPGエディター]製RPG、制作協力:sugar star
—————————————————–
同人誌の感想
ハクスラ重点だと肩透かしかも
ゆるいハクスラを楽しみたいと思って購入したんだけど、ゲーム部分だけで考えると初見でもドロップ運次第で2時間切れちゃう。ただ、悪くはないけど、真面目にプレイするとなると戦闘が早押しゲーになっちゃって、単純作業なのに集中力が必要な感じ。ストーリー自体はきちんと完結するけど、同じ制作の別のゲームでも感じる「途中で諦めたな」感があってボリュームがちょっと物足りない。エロシーンは絵と声がいいから中の上ってところ。UIがもう少し改善されればなお良し。
結構満足できた
抜き所も多くて、RPGゲーム感もしっかりあって、サクサク進めるのが良かったです。
ただ、サクサク進むぶん、全体的なストーリーやワールドにもう少しボリュームがあっても良かったかなと思いました。
オホ声がエロい
良かった点
・エロシーンがフルボイスで、ほとんどのシーンにオホ声が入っているのが最高でした。私的にはすごく楽しめた作品です。これをゲームとイラスト付きのオホ声ボイス集として考えると、お得感もありますね。オホ声好きはぜひ手に入れるべき!
・絵のクオリティも素晴らしい。特にアヘ顔がすごく良いですね。
悪かった点
・ドットで表現されたエロシーンはちょっと物足りない感じ。顔の描写がかなり簡略化され過ぎているのが残念でした。
そこそこ面白かった
まさか即氏のステータスが全てのボスに効くとは思わず、うっかり担いでそのまま終わるなんてことはザラ。ソート機能が少し微妙だし、レア武器を貼るのは少々面倒臭い。でも、縛るならガチャを封印すると、安定してゲームシステムを生かした戦いが楽しめる。
RPG部分はテンポ良くて〇
全体的に前作のニプルヘイムと比べるとボリュームが少ない感じがするよ。
約3時間で回想を全部埋めてクリアできちゃったから、そこはちょっと物足りなかったかな。
ドット絵シーンが素晴らしい
同サークルのニプルヘイムの狩人が楽しかったので、これも楽しみに購入しました。
Hシーンの質がCG・ドット共に高くて、わざと罠にかかったり負けたりしながら攻略するのが面白いです。
とりあえず、中~終盤くらいに手に入るある武器さえあれば、道中どころかラスボスも全然怖くないので、ドロップを粘るといい感じですよ。
緑野らいむさんの低音ボイスがたまらない!
黒電車さんの絵が好みなのはもちろん、前作のニプルヘイムに続いて声優が緑野らいむさんということで、一目散に購入しました。
ニプルヘイムと比べると、主人公の女の子は気弱で清純系だったので、最初はちょっと大人しめなプレイ内容でしたが、中盤のキャンプ地あたりからしっかりと乱れた姿が見られました。
アへ顔や肉付きの良い身体、特にお尻や胸、衣装の描写がしっかりしていて良かったです。
もう少し他のキャラのシーンも増やしてほしいところですが、さまざまなコスチュームが楽しめるので、それだけでも十分な作品です。
まだ途中なのでストーリーについては詳しく書けませんが、ゲームとしてはサクサク進められて、シーンとシーンの間隔も程よいと感じています。
喘ぎ声が魅力的
しっかりとした喘ぎ声が印象的だった。過度に大げさでもなく、自然で心地よい感じが伝わってきた。とても良いバランスだったと思う。