2025年5月11日発売、サークル「くすりゆび」制作の「ギャルだからゴムつけなくていい、とか思ってない?」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容









同人誌の説明
にわか雨の出会いから数日後、彼女は部屋に来た。オタクのままでいいと思うよ――そんな肯定の言葉と笑顔に、彼の心は動かされる。リサさんと呼ばれる彼女は、彼の世界をそのまま受け止めてくれる存在だ。だが彼女には遠慮はない。『少しずつって、それもう少しじゃないから!』と彼は言い、彼女は『何でお前に全部のハジメテをやらなきゃならないんだよ』と返す。『ただ…私からするのは別物だから』『ここまで来たならもう知らない、逃がさない、私がわからせてやる』。口では文句を言い合いながらも、二人の距離はどんどん熱を帯び、互いの欲望が絡み合う。お隣に住むリサの母親が気になる主人公だけど、彼女は耳元でささやく――『ほら…おいで、はさんであげる』。感情は昂り、夜は止まらない。『やだもうとまんない…みないで…』『こんなにしてくれちゃって ねぇ』。ギャルだからってゴムをつけなくていいなんて思ってない?そんな挑発的なやりとりがさらに熱を高める。カラー版は95ページ、モノクロ版も95ページ、アニメーションおまけ付き。作画は黒結。
同人誌の感想
絵は素晴らしいが、会話に物足りなさを感じる
ビジュアルとアニメーションは素晴らしく、引き込まれる部分も多いけれど、会話がなんとなく軽くてシーンに入り込めない。もう少しセリフに工夫があれば、もっとおもしろくなりそうだなと思った。
それに、タイトルに反して本編ではゴムや中出し、避妊についての話がほとんどないのが残念。もっと妊娠の可能性を感じさせる背徳的なやり取りがあれば、緊張感が増して楽しめたかも。
主人公は一度、避妊について勉強しようか
主人公、大学生になってイメチェンするけど、中身は相変わらずちょっとキモかったりする。
でも、突然目の前に怖いオーラを放つギャルが現れたら仕方ないよね。
声をかけたその勇気はすごいけど、会話がどう成立するかは疑問だよね。
でも、結局は部屋に来ちゃうのがこの作品の魅力(実家のような安心感)。
オタクに優しくてエロにも寛容なヒロイン、何度でも楽しめる展開が待っている。
そしてやっぱり、オタクがギャルを好きなのは皆知ってることだし。
挿入後の進行がCG集のような展開になるのは少し残念かも。
ああ、ここはアニメーションにしてほしいなと思ったりも。
残念ながら、ストレージの問題でアニメを常駐させるのは無理だけど。
もう一つの気になる点は、ヒロインの表情があまり変わらないところかな。
白黒とカラーが一緒に楽しめるのは嬉しい仕様だね。
目に眩しい肌を好む人にも、陰影が生み出す肉の凹凸が好きな人にも両方楽しめると思う。
口悪い美人ギャルJ〇でエロい肉体。癖になるヒロイン登場です!
ヒロインのリサちゃんが可愛くてたまらないですね!
美人ギャルJ〇ど真ん中な容姿に、迫力を感じるむちっとした若々しい肉体。主人公を色々と罵ったりしつつも、押されてなんだかんだでエッチを受け入れちゃうところがツンデレ風味で可愛いです。
Hシーンでは常に彼女の身体が大写しで、これでもかというくらいデカいおっぱいやお尻を存分に楽しめます。弾力ありそうなお尻を鷲掴みしての挿入 これにはばっちり興奮できますね。
年下なのに常に上から目線で口が悪く、主人公のことを「オマエ」「オタク」と呼ぶリサちゃん。彼女と主人公のやり取りは、こちらのMっ気を誘ってくるようで、なんだか癖になる楽しさがあります。この2人のやり取り&エッチ、もっと楽しみたくなりますね。続編を願っています!