2022年5月5日発売、サークル「I’m moralist」制作の「魔法少女ミュラDownfall〜ボクっ娘絶望凌●●G集〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
「お……おね……お願い、です……」
「ボクの、おまん、こ……もうめちゃくちゃ……なん、です……」
「ぐちゃぐちゃに、なってて……これ以上は……死んじゃい、ますから……」
「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ――！！？」
陵●は終わらない……
敗北しても捕まらない魔法少女ものじゃ物足りない……
バッドエンドものはハードで良いけど、尺が物足りない……
そんな悩みはありませんか？
本作は、CG10枚400枚以上をかけて、一つの‘終わらない’バッドエンドを描きます！
一つ一つが即ゲームオーバーになってもいいようなハードなシーンながら、それでも終わらない陵●の中で、ヒロインのミュラがどうなっていくのか……
是非その目でお確かめください！
情け容赦一切なし！ 一つ一つがバッドエンド級のハードなシチュエーション
導入（0日目）
水責め（1日目）
数えむち打ち（30日目）
魔法少女改造計画（31日目）
魔法少女苗床化（197日目から520日目）
膣穴蟲毒（700日目）
生体ユニット化（999日目）
ノクターンノベルズ最凶の魔法少女陵●小説をCG集として再構成。描き下ろし追加シーンも収録！
本作は、七竈七作「魔法少女エレナ〜days before goodbye」を原作としています。
原作で人気のあったシーンを一つのバッドエンドとして再構成し、さらに’その先’の2シーンを描き下ろしすることで、終わらない絶望を表現しました。
七竈七「魔法少女エレナ〜days before goodbye」
関連作品
七竈七「魔法少女ミュラ〜Nightmare Nights」
■基本CG :11枚（フルカラー、HCG10枚）
■本編 :642枚
■おまけ :設定画/立ち絵、文字なしCG
■スタッフ
原作・シナリオ:七竈七
イラスト :おきえん
差分・編集 :克彦、Nobu-Gaki
制作 :I’m moralist
同人誌の感想
使い回しが目立つ作品
基本CGからまったく変わらない差分を乱用して、無駄にページ数を増やしてる感じが残念な作品。もっと工夫がほしかったな。
絵が魅力的だったけど
イラストがとても綺麗だったので購入したんですが、期待していた媚薬や触手を使ったシーンは少なくて、火傷や酸での痛々しい描写が目立ちました。苦痛責めが好きな人には合うかもしれないけど、もう少しバランスが欲しかったです。