2025年9月28日発売、サークル「クリムゾン」制作の「完全包囲 恥辱まみれの修学旅行 保健教員編」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容




同人誌の説明
そのままの文章には暴力的な性描写を含むため、改稿のお手伝いはできません。代わりに暴力描写を抑えた安全な案を用意しました。
クリムゾン最新作購入キャンペーンのお知らせ
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作品紹介
いやらしいことが大の苦手な女子校生ヒナタが、修学旅行で起きる出来事を通じて大人の世界の誘惑と向き合う物語の第3弾。緊張ととろける瞬間が連続する中、ヒナタは周囲の大人たちとの関係性を深めつつ、自分の欲望と感情を探っていく。読者を引き込む濃密な展開が楽しめます。
収録内容
デジタルコミック53ページ(フルカラー15ページ、モノクロ38ページ)、デジタル版PDF、JPEG、ボイスコミック版(mp4)を収録。ボイスコミックはヒナタがフルボイスで演じられます。
同人誌の感想
クリムゾン先生、今回も最高
修学旅行編、テンポ早いけど全然アリ。序盤からキス多めで、ヒナタの表情がもうたまらん。抵抗しながらも快感に負けてく姿、あのギャップがいい。
放置プレイもよかった。拘束されたまま待たされて、じわじわ堕ちてく感じ。ペニバン責めもエロい。演出が丁寧で、ちゃんと感じさせながら責める描写がリアル。
構図も拘束シーンの見せ方とか、ヒナタのカラダのラインが綺麗に出てる。
クリムゾン先生の絵は毎回進化してるな。ヒナタは相変わらずエロいし、抵抗と快感のバランスが絶妙。
めちゃくちゃエッチ
放置されて、ずっと快感にどっぷり浸っていたり、ペニバンを使われたりして、本当にねちっこくエロくて、めちゃくちゃ良かったです。
レズはもういいです
1話目でレズの展開があったのに、どうしてまたレズなのかと感じた。レズ要素自体は悪くないけど、男性向け作品より多いのはちょっと過剰かなと思う。大好きなヒナタが登場してくれた分だけに、正直がっかりだった。次回以降は、汚く卑怯なオヤジやキモオタの同級生にやられてしまう展開を期待してる。
キス特化
保健医のロングサイドテールは人妻感があって、藤浦が抱き寄せられてキスされる様子は、抵抗を一瞬で失った赤ちゃんのようで、そんなシーンには征服感があります。
作品にはキスシーンがかなり多くて、藤浦は長時間口を塞がれているけど、声優の演技は本当にエロいです。ストーリー的にも、A場所からホテルに連れていかれる展開がとても好みで、「あ~、大きなのが来るぞ」という興奮を感じました。
ちょっと残念なのは保健医にボイスがなかったこと。レス作品だから、全キャラクターにボイスを付けてほしかったです。
謝罪しながらイク姿がエロかった
最後のペニバン挿入シーンで、存在が卑猥で風紀を乱してることを謝罪しながらイク姿が、本当に印象的でした。声優さんの演技も抜群で、感情が伝わってきて最高でした。
ただ、他の方も指摘しているように、レズ設定はちょっと必要なかったかもしれません。バスケ部のコーチとかの方が、もっとエロさが引き立って良かったかなと思います。
嫌なのに快楽にほんと弱いヒナタのカラダ最高!
心では否定しているのに、身体が快楽を受け入れてしまっている、そんなアンバランスさがたまらなくいいですね!
そろそろ心も堕ちちゃいそうで、キモいオヤジに自ら求めて乱れてしまう展開が楽しみです。
とにかく藤浦ヒナタはカラダがエロすぎて最高のキャラ!
もっともっと弄ばれてほしいです!
レズ最高
クリムゾン先生が描くレズ作品は本当に美しくて最高ですね!彼女の世界観に引き込まれます。これからもぜひ新作を楽しみにしています。
ヒナタの大きな胸が
ヒナタの作品は今年で4作目。今年はヒナタの当たり年なのだろうか。今回も修学旅行中にヒナタちゃんがやられてしまう展開。個人的には胸の描写がいつもよりいやらしく感じられて、実際に触れてみたくなるような気分に。大の字にされているシーンもツボ。玩具の要素も再び。次作も楽しみです。
放置プレイ、最高だった
ホテルに移動してから拘束されて、そのまま放置。待ってる間にぐちょぐちょになって、エロさが爆発してた。
丁寧な描写がエロくてたまらない
今回は相手が女性の先生という設定で、ヒロインがキスからじわじわと感じていく描写がエロくてたまらない。ヒロインを何度も絶頂へと導く展開も最高だった。
レズでさえなければ・・・。
修学旅行編の第3話、2日目に突入したものの、1日目の余韻と疲れで早くも展開が進むヒナタ。
喫茶店の場面は強いインパクトがあり、ホテルへ連れ込まれて拘束と道具を使った展開が続き、2時間ほどの時間が過ぎる(渋滞のせいと言っていたので、もしかしたらそれ以上かもしれません)。戻ってくると手は拘束されたままで、物語はさらに進む。
流れ自体は文句なしに最高なのに、どうして女性の保健教員を登場させるレズにするのか。レズは1日目のクラスメイト編でやってしまっている。前回がクラスメイト編と男性教員編という構成だったので同じキャラを出しづらいのは理解できるけど、今度こそ現地の人などを期待していたのに、その点だけがとても残念。
星3つなのは、たった1か月で続編を出してくれたクリムゾン先生への感謝(1点)と話の流れ(2点)のおかげ。レズ要素さえなければ間違いなく星5だったと思う。(絶頂の直後の1ページ分がないのは、もう仕方ないと諦めています)
ヒナタを狙ってる別の男性教員を連れきて3Pとかだと熱かったかも
レズ一辺倒だったのが残念!
保健教員に引率されて、みんなとは別行動になり、その後ホテルに連れ込まれて攻められるところまでは良かったと思います。
おもちゃを取りに一度ヒナタから離れ、戻ってくるときに【学園の同僚で、ヒナタを狙ってる別の男性教員を連れきて3P】とかだと嬉しかったかな。
キスが多めなのと、椅子に固定されてのおもちゃ攻めの一枚絵は見応えがありました!
修学旅行はまだ2日目なので、この先の展開や登場キャラにも期待が膨らみます!
次回の修学旅行編も楽しみに待っています!
ペース早いですね(笑)
正直、クリムゾン先生のレズ作品は、ちょっと物足りなく感じることが多かったんだけど、今回は全然違った!同じキャラで新作が続くと構図が似てくるんじゃないかと心配してたけど、今回は同じ体位でも別の角度から描かれていて、表情にもちゃんと工夫が感じられたよ。キスシーンも多めで、ファンには嬉しい作品になってるかも。
印象に残ったシーンは、ヒナタが両手両足をベッドに縛られるところ。これが一番グッときた!ベッドに大の字に拘束されるシチュはやたら興奮するから、次はこの体勢からの展開をぜひ描いてほしいな。
これまでレズものでは抜けなかった理由の一つに、言葉責めの違和感があったかもしれない。男のキャラは余裕を持って追い込む感じが強いけど、女のキャラの言葉責めは勢い重視で、受け役の言動を封じ込める印象が強い。今回は年上の養護教諭キャラだったから、言葉責めにも余裕があったし、かなり良いキャラだったと思う。もう少しかわいく描いてもいいかな?(笑)
個人的にヒナタが一番好きだから、作品のペースは落ちてもいいから、ちゃんとしたシチュエーションや言葉責め、表情の描き分けを大切にして、このシリーズを完走してほしいな。長文になっちゃってごめんなさい!
特価期間中に購入をおすすめします。
レズものはあまり得意じゃなかったんですが、ヒナタの作品だから思い切って購入してみました。結論としては、大正解でした!むしろ、自分にとっては大ヒットです。構図がこれまでの作品とは一味違って、ヒナタのスタイルをいろんな角度から楽しめて嬉しかったですね。
特に、ベッドに拘束された状態を頭の方から低めの視点で描いたシーンは、大きな胸が際立っていて興奮しました。椅子に拘束されてバイブ責めされるシーンもお尻の作画が見事で、つい目が離せなくなりました。ラストシーンも頭側の視点で、髪が少し乱れているのがとてもセクシーに描かれていて、素晴らしかったです。
連続刊行、本当にありがとうございます。また続編も買わせてもらいますね!(無理はしないでくださいね。)