2025年9月29日発売、サークル「ゐちぼっち」制作の「ずっと好きだった巨乳幼馴染が不良達に弄ばれた七日間 総集編」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容

同人誌の説明
最新作を含むシリーズ総集編が登場。単品よりお得な価格に設定しています。加筆修正あり。
収録作品一覧
– ずっと好きだった巨乳幼馴染が不良達に弄ばれた七日 上
– ずっと好きだった巨乳幼馴染が不良達に弄ばれた七日 中
– ずっと好きだった巨乳幼馴染が不良達に弄ばれた七日 下
– ずっと好きだった巨乳幼馴染が不良達に弄ばれた七日 その後
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マンガ本編合計187ページ
モザイク・黒ノリ修正差分アリ。
同人誌の感想
期待が大きかったが故に
その後の話を楽しみに総集編を購入しました。
その後を読んで個人的に満足できなかったので、いくつか残念だった点を挙げてみます。
まず、あのモヤッとした締め方が気になりました。コウキがどんな選択をしてどんな結末を迎えたのか、すごく気になります。次に、大人になったエリのセックスシーンがちょっとあっさりしていたと感じました。人それぞれの感じ方はあると思いますが、序盤の学生時代の回想の方がエロさを感じたので、大人のシーンが物足りなく思えました。
最後に、一読者としてのわがままですが、エリとコウキが互いに本人であると分かっているのに、エリとコウキとしての会話がなかったのが残念でした。転校してからの7年間の話にもっと掘り下げが欲しかったです。
次回の新作を楽しみにしています。
NTRものとしてはぬるいというか、失格
3作目の続きとして、堕ちた後の描写を期待して買ったんだけど、正直イマイチだった。つわり描写はあるのに、ボテ腹も子供の描写も全くないのはやっぱりこの人の作品かって感じのガッカリ感。ʕ̯͡ʔ༄
終わり方も中途半端で不完全燃焼。堕ちきっていないのもNTRものとしては最悪だし、切れ味も弱い。低評価に値する。
メインキャラの着地点がふわふわ
一宮先生の描く巨乳娘のNTRものとして、かなり楽しめました。
他の作品に登場する巨乳イトコを読んだ経験があるからこそ、主人公がしっかり奮起して、最終的にハッピーエンドに向かうルートや、逆に主人公がそのまま流されてしまって、何人にも翻弄されるパターンを見てみたかったなと思います。そういう点で少し物足りなさを感じたので、⭐︎1を引かせてもらいました。今後の作品にも期待してます!頑張ってください!
絵は可愛いよね。
ヒロインは可愛くて魅力的です。ただ、エロ描写の使い方は微妙でした。上巻と中巻は露骨な描写を避けていたので、個人的には物足りなさを感じました。下巻では描写が際立って良かったと思います。そこからの展開で妊娠初期を匂わせる場面がありましたが、結局は大人になったヒロインの普通のエロ描写に落ち着いた印象です。ここから盛り上がるところで終わるので、やや物足りなく感じました。
なんとも言えないモヤモヤ感
セックスシーンは良かったし、4作分買うより安く済むのは嬉しい。実用性としては悪くないけど、内容はうーんといった感じでスッキリはしない。とはいえ、実用性はあるので損はしないはず!
続編かifを.....!!!
まさかの下巻の最後から始まるキモオタとのセックスシーン、最高でした!
途中でつわりになったり、多くの男性との関係が描かれていたのが面白かったけど、もっと深堀りしてほしかったな。これ、もっと見たかった!
あとがきでは完結っぽいけど、ぜひ続編か、エリがもっと翻弄されて不幸になるバッドエンドも見たくなっちゃいました。
本当にこのままで終わらせるのはもったいない、素晴らしいNTR作品でした!
続編があって嬉しい
個人的にはもっと乱交や2穴、乱れてるシーンが沢山欲しかったので星4ってことで!えりちゃん、やっぱりかわいい!
終始謎です。
ストーリーがやや不足していて、主人公がただただ可哀想に見えました。恩を返そうと思ったのに、気持ちよくなって逆に仇で返す女の子の話みたいです。そして、最後も結局謎のままで終わった感じ。女の子と旦那、いじめていた集団が社会的に破滅して、主人公が子供を引き取る、いわゆる育ての親エンドの方が良かったなと思いました。
それか、不良たちが本物の用心棒だったって設定もありかも。実は幼馴染を守るために大喧嘩したっていうのは嘘で、主人公の傷は自分で付けたものだったなんて展開があれば、もっと引き込まれたかもしれません。
消化不良。
前の3作は単品で買ったので、加筆修正と新作が入ってるということでこちらを選びました。
加筆修正部分は気づかなかったです。前の3作を持っている人は、特にそれが目的でこの本を選ぶ理由はあまりないかもしれません。
新作についてですが、7年後の設定で、回想として3作目の続きからスタート。そこからエリとの再会までの「お話」があり、NTRの展開が続きます。快楽堕ちの描写はあるけれど、「お話」の部分がエロシーンなしで進むので、一戦目のリピートや、その後のエリの日常の乱れ、もっと深い堕ち具合が欲しかったなと思いました。
ラストについても、一宮先生が「弱い」と書いている通り、物足りなさを感じました。「彼は再び決断を迫られることになり」と紹介されているけど、消化不良で終わっています。次回作は新シリーズになるようですが、いつか本作の「決断」の結果を読みたいです。
ネトラレは
こういう結末で良い。あんまりスッキリしないけど、逆にそれがリアル。