2010年8月21日発売、サークル「クリムゾン」制作の「もっと抵抗するティファ」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
■■ヒロイン視点のアドベンチャーゲーム■■
あなたがテ○ファを操り、危機をうまく乗り越えながら先へ進むことも、わざと下手な抵抗をして選ぶことも可能!プレイヤーの自由は無限大!
■■5つのシチュエーション!5回の刺激的な体験!■■
・情報屋との交渉、巨乳を揉まれてヒートアップ!
・レズ女によるヌルヌルボディチェック、ドキドキの瞬間!
・乱交パーティーに潜入して大胆に行動!
・女体オークション、マシンで無限イカせ地獄にトリップ!
・変態男の陰湿プレイ、最強のクスリで悶絶必至!
基本CGは40種以上、女性キャラクターはフルボイスでお届け!ワクワクが盛りだくさんなこの冒険、絶対に見逃せない!
同人誌の感想
ティファ
クリムゾンのティファ物、最高に楽しめた!分岐の最後、落札した男とのシーンがダントツに良かった。
クリムゾンティァゲーム
ティァの物語が展開していきます。
アクション要素はなく、選択肢から一つを選ぶことで物語が進んでいくスタイルです。分岐については選択肢から簡単に予想できるので、迷うことはありません。
CGや体位、展開も非常に魅力的で、実用性が高い仕上がりになっています。おすすめの作品です。
ティファ好きのバイブル?w
ティファファンなら必見!いろんなシチュエーションで魅力的な展開が楽しめます。
強い女性が意外な形で弱い男性に惹かれていく様子にはドキドキさせられますね。
S気が強い方には特におすすめです。
ティア物の最高峰 とにかくエロい!!!
クリムゾンさんの作品はいつもエロさが際立っていて、ティアちゃんの気持ち良さがこちらにも伝わるくらいです(笑)
ものすごく気持ち良いのに我慢をするヒロインというクリムゾンさんならではのいやらしさが本当に秀逸。
最初の盗賊の胸責めでビクビクするティアちゃんがたまりませんし、極めつけはおっさんのテクニックに必死で抗いながらも快感に痺れるティアちゃんが最高です。「おっさん、俺に代われ!」と思うくらいおっさんが羨ましいです。
クリムゾンさんの女性の体中に電気が走った快感描写が本当に上手で、女性が本当に気持ち良さそうですし、ティア役の声優さんの演技も抜群で、辛抱たまりません(笑)
思い通り!
ティファを思い通りにできるなんて、最高ですね!
嫌がるティファを見たい方にはピッタリですよ!
処女消失シーンが5回もあって、驚きの連続でした!所々で思わず抜け出しちゃったり。
ぜひまたティファの作品を楽しみにしています!
これはいい
ティファの何に惹かれるんだろう。
やっぱ黒髪かな。
子供っぽくはないし。
薬で敏感にされるってのもいいね。
ティファの屈辱
緊迫感は前作の方が感じられたかな。でも今回も十分楽しめたよ!ティファがさまざまなシチュエーションで一層の体験をする様子が描かれていて、とても魅力的だった。特にオークション会場でのピストンマシン責めから始まり、落札した男性に四つん這いの姿で拘束され、ボールギャグを口にしてバックから思いのままに扱われるシーンにすごく心惹かれた。家畜のように扱われるティファの屈辱感が、逆に心を掴んで興奮を覚えた。
ティファ好きならぜひ!
前作はプレイしていなくても全然楽しめました。ティファが好きなら興奮すること間違いなし!
陵のシチュエーションが5パターンもあって、どれでも気軽に楽しめます。絵も声も申し分なくて、かなりエロいです。
ただ、ゲーム性はあまりないので、ストーリーをじっくり鑑賞する感じです。ティファが処女という設定には、ちょっと無理があるかなと思いました。
次はゲーム性のあるティファの作品を期待しています!
ティファ好きなら
クリムゾンとティファが好きなら、間違いなく楽しめる内容だよ。
シチュエーションもすごく魅力的で、読む手が止まらない!
抵抗するティファ+5シーン追加と考えれば
前作とのつながりはないけど、システムはそのまま。やっぱり「抵抗するティファ」の方がエロかったかも。でもそれでも文句なしの5つ星。キャラも魅力的だし、絵もすごくきれい。これ以上のエロゲーはなかなかないんじゃないかな。
1と同じく傑作
絵と雰囲気は1と同じだよ。
過度な変化はなく、シチュエーションが変わっただけだから、1が好きなら間違いないと思う。
少し間をおいてまた楽しめる作品だね。
実際はS向けか
自分がヒロインを操作してやられると思ったら、実際はS向けな作品でした。
ヒロインを意のままに操れる中、わざとピンチに追い込む選択肢を選ばせるあたり、かなりサディスティックです。
前作と同様に、いい選択肢と悪い選択肢があるおかげで、なんと5回も処女喪失シーンが楽しめるのは嬉しいポイント。
続編のようで、実は続編ではなくて、前作とのつながりはないのが少し残念。