花散るつぼみ

花散るつぼみ コミック

2011年10月15日発売、サークル「船場きっちん」制作の「花散るつぼみ」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

花散るつぼみ
花散るつぼみ
花散るつぼみ
花散るつぼみ

同人誌の説明

おばあちゃんの温泉旅館で働くオ○ナちゃんが、ある晩、予期せぬ夜の接待を命じられちゃった。好奇心いっぱいではりきるも、まさかの展開に戸惑う彼女。手を縛られ、猿ぐつわを噛まされ、何もできずに初めての経験を抱えてしまう。おじさんたちの思うがままにされる彼女の姿に、ドキドキが止まらない。一方で、菜○ちゃんはというと、いつものように流れるような腰つきでお客さんたちを魅了していく。フルカラーで描かれるその世界は、目を離せない43ページの物語。

同人誌の詳細情報

配信開始日2011/10/15 09:59
作品形式コミック
ページ数43ページ
題材漫画 / アニメ
ファイル容量42.46MB
利用期限無期限
タグ処女 ミニ系 辱め 中出し 3P・4P 男性向け

同人誌の感想

  1. ちうべい ちうべい

    いい点と・・・

    ラストの意外性や構成の巧みさがあって、笑える流れにも捉えられるかなと思います。それでも、おはなちゃんの乱れる姿は、なんだか悲しいなと感じちゃう部分も。ここは好みが分かれそう。ヒロインの涙が苦手な人は特にね。

    とはいえ、それを踏まえてもマンガとしての質は非常に素晴らしい。ここだけでも一見の価値があるのは間違いないと思います。

  2. しんのすけ しんのすけ

    老舗旅館のおもてなし

    花咲くいろはを元ネタに、緒花ちゃんと菜子ちゃんがその肉体を使ってお客様へのおもてなしをするというストーリー。さすがに初めての緒花ちゃんはちょっと抵抗しますが、すでに経験豊富な菜子ちゃんは魅力的です。しっかりとしたオチもあって、最後まで楽しめる内容になっています。

  3. 河野助三郎 河野助三郎

    夜のおしごと

    某お仕事系アニメの同人漫画。主人公とその先輩が、複数の男たちと交わる。和〇&輪〇の両方を楽しめるのがよかった。

  4. 藤川徹

    緒花ちゃんの物語

    緒花ちゃんが過酷な状況に直面しちゃうんです。

    でも、最後にはお給金をもらって幸せな笑顔を見せる緒花ちゃんが見られて、ホッとしました。

  5. へっぽこライダー

    全編フルカラー

    花咲くいろはの二次創作だよ。ストーリーやシチュエーションが気に入ったし、全編フルカラーなのも嬉しいポイント。原作が好きな人にはどうか分からないけど、私はすごく楽しめたよ!

  6. 伊藤直

    お客さんをもてなすのは仲居のつとめ

    アニメ「花咲くいろは」を元にしたストーリーで、処女喪失や援助交際のテーマが絡んでいます。旅館で大切にしているお客さんに処女を奪われる緒花の葛藤が描かれています。彼女の叫び声も虚しく、結局キモオヤジに手を出されてしまいます。
    一方で、なこちは経験が豊富で、余裕を持ってお客さんに応じています。処女喪失の緊張感と、サービス満点なプレイが巧妙に組み合わさっていて、クオリティも高いので、実用性も申し分ないかと。
    民子は冒頭と最後にちょいと顔を出すだけで、エロシーンには絡まないのが残念。無理やりの処女喪失シチュエーションが好きな方には特にお勧めです。

  7. 石川哲

    原作知らないですが、ロリ強好きの方にはそこそこオススメ。

    【5段階評価】
    画:3(普通)
    ・モザイク3(普通)すべてデジモ。サンプルのようなモザイクは無い。精液がデジモの上から描写されているので良い。
    ・エロさ4(イイ)ロリ少女の描写が良い。但し、膣出しの描写はイマイチ。流血描写は劣悪。

    ・ロリ度3(中)一人がロリ処女。もう一人は非ロリです。
    ・嗜虐性3.5(中)H中の殴打は無いものの、ロリが無理やり処女&アナル処女喪失で涙。
    ・凌度3(中)心の中で妊娠拒否も空しく、ロリが猿ぐつわ破瓜・膣出され。

    ・全体的な堪能度3(そこそこ)
    [膣出し数/エロシーンページ数]ロリ処女[2/18P]、非ロリ非処女[2/12P]

    ストーリー:3(何それ?)てっきり強絶望エンドと思いきや。おかげで後味の悪さがすっかりどこかへ。

    お買得というより、値段相応くらいな期待度かと。

    非ロリ少女は強ではないのでご注意。

  8. プリンス プリンス

    一番良かった

    安定感のあるクオリティで素晴らしいです。ロリ作品がメインのサークルということで仕方ないところもありますが、胸無しはちょっと興ざめでした。もう少しメリハリのある体つきのキャラをメインにしてくれたら、もっと楽しめたかもしれません。