君が変わる季節

君が変わる季節 コミック

2024年11月16日発売、サークル「overdose」制作の「君が変わる季節」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

君が変わる季節
君が変わる季節
君が変わる季節
君が変わる季節

同人誌の説明

田舎で診療所を営む女医の亜子と、彼女の甥ナオ。二人の間に横たわる禁断の過去。その出来事は6年前、今でもナオの心に深く刻まれている。亜子は、過ちを忘れようと努力していたが、6年の月日が流れる中で、ナオの切ない想いを抑えきれなくなる。彼の情熱的な求めに触れて、母性が揺れ動き、ついに二人は禁断の肉体関係に足を踏み入れてしまうのだった…。

同人誌の詳細情報

配信開始日2024/11/16 16:00
作品形式コミック
ページ数92ページ
題材オリジナル
ファイル容量64.11MB
利用期限無期限
タグ辱め 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ 男性向け 成人向け 初体験 口内射精 快楽堕ち 旧作

同人誌の感想

  1. 水依 水依

    素晴らしいの物語

    視覚的にも心理的にもインパクトを与える完璧な描写。瞬間最大勃起の重なりが巧妙で、とても刺激的だった。登場人物たちの感情がリアルに伝わってきて、読み進めるのが止まらなかった。情熱が溢れ、ページをめくる手が止まらない。全体的にとても魅力的な作品に仕上がっていて、何度でも読み返したくなる。

  2. ぺご ぺご

    本数出るほどに

    この作者の作品は、最初のが本当に良かった。画質も良かったし、描写や流れも最高だった。でも、本数を出すごとに全体的にクオリティが下がってきて、今回の作品は何を伝えたいのか分からなかった。無理に最初の作品と違うものを書こうとしている感じがして、悩みながら書いているのが伝わってきた。正直なところ、無理に変えるのではなく、得意なスタイルで勝負してほしいなと思っている。続編を書いてくれたら嬉しいし、期待しているんだけど。ストーリーの舞台やキャラクターの背景や立場、関係が変わるだけでも十分に楽しめると思うよ。

  3. にわとり

    久しぶりの新作、overdoseらしさが随所に垣間見られる

    約2年ぶりの新作。作者からのSNS情報など一切ないので、ただFANZA同人の予告作品から次作を待つ日々。そしてついに新しいoverdose作品が降臨しました。
     しかし感想を見ていると意外にも低評価が並んでいて。半分覚悟して購入しましたが、心配は杞憂に終わり、私個人的にはとても良かった。いつものネットリとした表現は相変わらずで、今回も存分に楽しめました。似たり寄ったりの作品が多い中でこの個性は大変貴重なものだと思います。ただイベントが一夜の出来事で終わってしまったのは惜しかった。日をまたぐことでoverdoseらしさが一段と輝きを増したのではと思えるから。
     次作は2年後になるのか、それとも1年くらいで中編が出るのか、いずれにせよ楽しみに待ってます。

  4. けいやん

    本番で巻き返すoverdoseの表現力

    寡作のoverdoseだから、新作が出るたびに期待しちゃうんだよね。どんなNTRものかって。でも、この先入観が新鮮さを奪ってしまって、作品を楽しめなくなる呪縛でもある。そもそもNTRである必要なんてない。でも、そう思ってもナオくんとのエピソードは、亜子の人間的価値を上げるわけじゃなくて、片想いのお姉さんのままで、再会後も距離感を保った方が良かったかなと思ったんだ。ただ、あの男との本番が始まってからは、その懸念が消え去った。生々しい足の指やデカい尻の穴など、overdoseお得意の表現には安心感があって、中出し断面図のカタルシスも見事に決まった。亜子は最初から欲深いエロ豚で、その溺れっぷりが最高に似合ってる。心もアソコも完璧に開かれて、どこか山雲の傑作「クローゼット」シリーズを思い起こさせるラストは、なかなか新作が出ない山雲をまたエロ漫画界に引き寄せるエールにも感じたけど、これまた私の思い違いかもね。

  5. いな いな

    物足りなかったが路線は好き

    元彼の設定だから、あまり征服感が感じられなかった。むしろ、初めて堕とされた時の過程をもっと詳しく描いてほしかったな。
    女性の倫理観がもともとユルめなせいもあって、彼女が変わる落差が少なかったのが残念だった。

  6. 内山昂輝

    期待外れの内容でした

    以前の名作を手掛けてきたサークルだけに、今作にも大きな期待を寄せて購入しましたが、個人的にはちょっと残念な結果に。まず、前半で主人公と亜子のエピソードが長すぎて、肝心の間男とのシーンが物足りなく感じました。

    主人公と間男とのセックスの対比を描きたかったのかもしれませんが、主人公と亜子が肉体関係に至る必要性は薄かったと思います。やっぱり、手が届きそうで届かないBSS系のパターンの方が刺激的ですね。

    それに、間男との関係がただの強引な強のように感じられ、手練手管を使う展開がないのはつまらなかったです。力で押し切るだけの展開には少しがっかりしました。

    また、元カレがあのようなクズに設定されているのも、亜子のキャラにマイナスになっています。どうしてそんな男に惚れたのか、理解に苦しみます。幼い甥っ子に手を出す設定も含めて、亜子はただの淫売として描かれているのでしょうか?少なくとも、私は亜子にも間男にも魅力を感じませんでした。

    Hシーン自体は、肉感的でダイナミックな要素が多くて純粋にエロいのは良かったですが、約2年待ってこの内容はかなり残念でした。新しいパターンを模索しているのかもしれませんが、あまり得体の知れない方向へ行くくらいなら、以前の作品の続編や補完編が見たかったです。

  7. 西村大介

    物足りない

    久々の新作で期待したけど、ちょっと物足りなかったな。過去作の「Birthdy」を思い出すような、少年の初恋を踏みにじる感じのネトラレモノで、行為の描写は執拗だからヌキ所はちゃんとあるんだけど、一晩の出来事ってことで、堕ちっぷりが弱いのが残念。行為中のセリフも控えめで、快楽に堕ちていく描写がイマイチだったな。ノリノリな場面にはなるけど、自ら求める感じがないのも惜しいところ。設定やストーリーは良さそうなのに、余計に残念に感じるね。