2024年3月9日発売、サークル「アロハ夏見」制作の「大好きな僕のママはセックスを断れない 〜今日はお母さんと中だし三昧〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
美樹は、何気ない日常の中で感じる欲求不満を抱える主婦。愛する息子と一緒に過ごす日々は幸せなはずなのに、どこか満たされない心があった。そんな平穏な毎日が、ある瞬間を境に一変する。
「まさか、こんなことに…」
一線を越えた瞬間、彼女の心に渦巻く感情は禁断の快感へと変わっていく。息子との秘密の関係は、甘美でありながら禁忌を忍ぶもの。
欲望に身を任せ、彼女は息子との関係に飲み込まれてゆく。二人の間に流れるのは、深い愛情と抑えきれない欲望。その結果、何度も繰り返される行為は、彼女にとって新たな快楽を意味していた。
「この感覚、もう戻れない…」
心の奥に潜む母親としての葛藤を抱えながらも、魅惑的な真実に彼女はこのまま飛び込んでしまう。
ページをめくるたびに、禁断の世界に足を踏み入れてみて。
本編34ページ。
作・アロハ夏見
「X」アカウント（旧twitter） @arohanatsu
同人誌の感想
白濁液の描写が極めて下品（褒め）で秀逸
一回関係を持った後の母子の話です。溺愛し過ぎた結果ワガママに育った？愛しい息子からお母さんがひたすら青い性欲をぶつけられて堕ちていく作品です。
息子の心理が読み取りにくくて、一見するとお母さんを単に性欲解消穴として使っているように見えてしまうのは残念ですが、お母さん視点で心境が述べられており、息子の一方的な母子ックスに堕ちていく様が描かれていたのがとてもよかったです。「大好きな」とタイトルで銘打っているので、お互いが好きあってる描写や母子相姦に至った設定・背景、血縁関係による背徳感の描写がしっかりとされていれば、自然とページも増えて購入側も納得しやすくなるかと思います。息子が最初からママ呼びで性欲フルスロットルなので安心でしたし、母親として息子を叱り、息子がビクッとする姿はかなりいいスパイスでした。
絵はツボりました。というか、絵が良くて買いました。私はとても大好きです。お母さんがめっちゃかわいい。
やりたい放題されて染められていく様子がよく表現されていて見事でした。
そして、精子を支配・欲望の象徴として非常に巧く描いています。精子の味、臭い、食感まで使ってお母さんを堕とす過程はまさにマーキングそのものです。処女作でこの技量は驚きを隠せません。お母さんが精子を背中や顔にかけられ、ごっくんさせられ、母子ックスを通して心身ともに支配されていく様が描かれていて興味深かったです。特に、精子が喉を通って腹に下り、脳に上がって蕩ける様が描かれており、極めて卑猥でした。白濁液の描写もやたら支配的で下品さ（賛辞）を感じます。
お母さんの脳まで届く刺激の表現が非常にうまく、自然と漏れる吐息の荒さを文字だけでなくトーンで表現しているのも良かったです。蕩けた後のベロチューや心理描写を通したイチャラブ具合がもっとあったら、シコリティは更なる高みに至ったと思います。
続編で堕ち切ったお母さんとのイチャラブな展開も見たいと思いつつ、新作にも期待しています。
短いので通常価格では厳しい。
エロ顔もママ体形もエロくて、読みながら期待が膨らむ絵だと思います。ただ、正直短い。母子相姦ものでは60Pを超える人気作が多い中、このボリュームでは少し割高に感じちゃいますね。期待に投資するつもりなら別ですが、今のところは値引きまで待つのが良さそう。
密着系、大好きホールド、愛情ベロキスハメ、これらは残念ながら無いので、後背系が好きな人にはもっと楽しめるかも。デビュー作のようですが、今後が楽しみなクオリティだと思います。もししつこさがもう少しあれば、もっと注目される存在になるでしょう。