スケベなだけの悪女

同人誌の感想

1. 伊藤直

   2024年2月19日

   凄まじいエロボディ

   スーパー受け身の童貞くんを凄まじいエロボディで誘惑する子持ち奥さま。彼女が童貞くんを自宅に誘うシーンは、エンジン全開で淫語をまくしたてる姿に引き込まれました。ありえない量の愛液が股から垂れ流れる様子は、本当に興奮を覚えました！

2. まるちっぽ

   2023年10月3日

   お色気の塊

   多忙の中、ゲームを通じて知り合った女性たちの中から、特に未亡人で娘を持つネネコさんとの濃厚な性愛が描かれています。エロエロなシーンが満載で、身の上話をしながら、彼女はお口も駆使して魅力的な筆おろしをしてくれます。今後、他の方々とも同じような展開が期待できそうですね。

3. カワガラス

   2023年4月21日

   えっちすぎる

   導入がちょっと長めで、ページの半分くらいは前振りです。でも、本番シーンが本当にえっちで驚きました。これは買って良かったです！

4. 茶漬彦

   2022年11月30日

   カラダとコトバと態度の全てで男を堕落させる未亡人

   童貞男がゲームのオフ会で出会った未亡人に魅了される話ですが、とにかくこの未亡人、ネネコがエロい。

   爆乳細腰巨尻のいわゆるボンキュッボンスタイルで、色気ムンムンなのはもちろん、言葉や態度、仕草でさらなる誘惑を仕掛けてきます。まさにサキュバスのよう！
   作者の考えるセックスアピールがこれでもかと詰め込まれていて、非常に刺激的です。

   全身から溢れるエロスの象徴であるネネコは、徐々に体型が浮き出る服を着て誘いを匂わせるセリフで男を誘惑し、様々な仕草で彼の心を突き刺していきます。最後には薄布一枚のドレス姿で押し倒し、淫語を囁きながらひたすら男に媚び続ける様子は、本当に素晴らしかったです。

   とにかく男に媚びる魅惑的な人妻を楽しみたい方にはピッタリな作品です。

5. 松田渉

   2022年2月21日

   じわじわ迫る、エロス。

   一般誌でも活躍するあちゅむち先生の作品は、
   個性が確立されたキャラクターと、
   肉感的なボディが魅力的です。

   シンプルにエロいけれど、
   読み進めるとさらに深いエロさがあります。

   内容に触れちゃいますが、
   エアー手こきの描写は、
   視覚から得る楽しさと、
   想像を掻き立てるものがあるんですよね。

   そういった要素が、キャラクターたちと共に
   作り出される独特な世界観を生んでいます。

   満点を付けたいくらいですが、
   伏線として登場する二人の女性が、
   どう絡むのかという期待があります。
   その楽しみを残しておきたいですね。
   完成した書籍が出たら、絶対に手に入れたいと思います。

6. 連装砲君

   2021年9月6日

   お尻の体系が苦手

   フェチの人には刺さるんでしょうが、私には合いませんでした。あちゅむちさんの作品はすごく楽しみにしているのですが、たまには普通体型のも読みたいな。

7. あいき

   2021年9月6日

   エロい

   男に媚びる佇まいが徹底されてる。行為中じゃないシーンも含めてほぼ全てのページがエロい。常に誘惑し続けてる感じで、やや台詞量多めだけど全然気にならない。胸や尻やら強調したキャラデザに、それを殊更見せつけてくれるのが特に嬉しい。自分はエロ漫画読む時って結局、お気に入りの同じページで楽しんじゃうことが多いんだけど、この作品ではそういうことにはならないと思う。ずっとエロい。