泥塗の百合を君に捧ぐ。

泥塗の百合を君に捧ぐ。 CG

2017年4月21日発売、サークル「ヨダカパン」制作の「泥塗の百合を君に捧ぐ。」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

泥塗の百合を君に捧ぐ。
泥塗の百合を君に捧ぐ。
泥塗の百合を君に捧ぐ。

同人誌の説明

その男には、全てがなかった。職も、金も、学歴も、恋人も。目的を持たず、屍のように日々を送る。そんな彼の運命が、ある日の偶然の出会いで大きく揺れ動く。道端で肩がぶつかるというハプニングが、その男の人生を一変させた。彼にとっては幸福な出来事だったが、少女にとっては運命の皮肉だった。

その瞬間、男は彼女の美しさに思わず目を奪われ、心が躍る。彼女との別れ際、手を差し出しながらドキドキした気持ちを抱えていると、彼女の携帯電話が落ちているのに気づく。ロックもかかっていないその携帯には、彼女の秘密がぎっしり詰まっている。

好奇心に駆られ、男は携帯を持ち帰り彼女のことを知ろうとする。彼女の性格や人柄が次第に浮かび上がり、知らず知らずのうちに彼女への親近感が募る。気がつけば、男は彼女に恋をしていた。

しかし、その好きが彼をストーカーへと変貌させる。彼女の影を追い、次第にその道は彼自身の狂気へと誘っていく…。

【備考】
– 基本CG:18枚
– 文字あり差分:296枚
– 文字なし差分:89枚
– PDF同梱

※一部に断面図表現がございます※

◯イラスト提供:ねむのや
◯シナリオ:どーじま(ヨダカパン)
◯背景協力:きまぐれアフター様
◯サークル名:ヨダカパン
◯お問い合わせ先:[email protected]

同人誌の詳細情報

配信開始日2017/04/21 10:00
最終更新日2017/11/07 19:00 更新情報
作品形式CG
ページ数画像18枚+ノベル+α
題材オリジナル
ファイル容量355.62MB
利用期限無期限
タグイラスト・CG集 制服 処女 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ ぶっかけ 監禁 スパンキング 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. 清水

    紙芝居

    ストーリーの設定は面白いし、画力もしっかりしてるんだけど、画像の使い回しが多すぎてちょっと残念。これじゃあ、紙芝居やノベルの挿し絵みたいになっちゃってる。

    せっかくの胸を弄ぶシーンが、ネームではいろんな攻め方をしてるのに、画像は一つだけ。正確にはコピペ修正の連続で、軽く触れたり舐めたりするだけ。もっと、ヒロインの胸が変形するくらい激しく愛撫する場面を、いろんなアングルで描いてほしいな。

    ヒロインが苦痛や恥辱の涙を流すシーンも、ちゃんと描いてほしい。パンツを脱がすシーンやブラを剥ぎ取るところも、ネームだけじゃなくてちゃんと視覚化してほしい。

    イマラの部分も、大体一枚と同じで、もっといろいろ見せてくれたら面白くなるはずなのに、ほんともったいないな。

  2. ミキモト ミキモト

    ヒロインがとにかく可愛い。続編がほしいです!

    導入が長いと感じる人もいるかもしれませんが、個人的にはストーリーがしっかりしていて良かったです。SXシーンについては、もっと色々な形で楽しみたかったというのが正直なところ。
     導入部でヒロインの家を覗きながらオニーするシーンがあって、その時におっさんが「静葉のおっいの中でッ…」なんて言いながら射していたので、恐らくパイズリを想像していたのではないかと。だから、実際にす時はパイズリをしてほしかったなーと思いました。

  3. 浩史 浩史

    ストーカーと化した絶望男が女子高生を犯し尽くします

    世間に絶望している男が可愛い女子高生をストーキングする物語です。彼女が告白されたことをきっかけに、彼女に迫る展開が描かれています。このCG集はグラフィックが非常に美しく、緊張感のあるシーンが非常に魅力的に表現されています。刺激的な内容を楽しみたい方にはぴったりな作品です!

  4. プリンス プリンス

    設定が勿体無い

    絵は本当に素晴らしいけど、一つのエロシーンで女の子の表情差分を何枚も引っ張るのがちょっと多すぎる。文章も頑張っているけど、だったら小説にすればいいのにと思ってしまう。底辺の男が全てを持っている少女を愛しながら憎み、奪うという狂気の設定はすごく良いのに、使い回しの絵や、小説並みに書き込まれた長文があって、抜き目的には使いにくい。それに、もっとエロくて狂気を表現できたはずだと思うと、絵も文章も上手なだけに、もったいない気がしてしまいます。

  5. 神谷浩史

    絵は綺麗なのにね

    他の方が言ってる通り、前半はちょっと冗長に感じました。でも、絵は本当に素晴らしいので、買って損はなかったです。

  6. 松本尚也

    素晴らしすぎた名作

    いちゃもんつけたいだけの屁理屈なコメントもありますが、なぜこの作品が高評価で名作なのか、読んでみて改めて実感しました。
    ねむのや先生の作品には外れがないですね。
    他の方も言っている通り、テキストがかなり丁寧で、主人公の心理描写や作品のリアリティがとても精巧で素晴らしいです。

    主人公の執着や独占欲が見事に表現されています。
    ヒロインの泣き顔や、嫌なのに反応してしまう表情が、リアリティを感じさせて最高でした。宅配員に変装してヒロインの家に侵入し、欲望のままに展開していくストーリーがたまらないです。
    その後、家族を絡めた脅迫によって仕方なく主人公に従わざるを得なくなり、彼の家に閉じ込められてしまいます。出る時は、防犯カメラを見れば仲の良い恋人を演じていたとしか思われないでしょうね。

    毎日続く中で、抵抗を諦めて受け入れてしまうシーンもドストライクでした。現実感がありすぎて、実際に起きても何もおかしくないくらいのクオリティでした。
    何より主人公の心理描写が細かく、つい感情移入して共感してしまうほどの素晴らしさです。
    いつか来る破滅が分かっていても、主人公が今を幸せだと感じているなら、それでいいのかもしれません。それも彼の人生の形ですから。

    こんな素敵な名作を作っていただき、本当にありがとうございました。
    さすがはねむのや先生としか言いようがない作品でした。この路線の作品は、これからもずっと続いてほしいです!

  7. うい うい

    どこのどなた様がなんとおっしゃられようとも。

    愚作は愚作。ねむのや氏の絵とタイトルの魅力以外、何の取り柄もない作品だ。ねむのや氏が知らない間に発表された作品で、凝り性の彼がこんな駄作を認めたとは思いたくない。主人公の男が、どうしようもなく馬鹿で屑なのが気になる。ストーカー行為を、見守っている自分を正当化し、ヒロインはいつか感謝してくれるはずと信じるその馬鹿さ加減。ヒロインが主人公のことをほとんど知らないのに、どうして感謝できるのかが理解できない。

    最初にパワハラで会社を辞めたと言っていたのに、後半では同僚と殴り合いをしたという彼の独白がある。殴り合いをする男が、どうしてパワハラに屈するのか。杜撰なキャラクター描写としか言いようがない。

    ヒロインの住むマンションに前の会社の作業服で乗り込むのはまあいいが、情交の痕跡をどうやって消したのか。そして、どうやってヒロインを外に連れ出したのか。築年数の少ないマンションには防犯カメラが必ずあって、映り込んだ作業服の映像から身元がバレないと思っていたのか。

    ヒロインも優等生という設定なのに、相当に馬鹿だ。スマホにロックを掛けていないのはまだいい。しかし、無言電話がかかってきても不気味に思わなかったのだろうか。スマホのメーカーに連絡して、ロックを掛けてもらい、位置を探知してもらうぐらいのことを思いつかなかったのか。パソコンで検索すれば、そんなものすぐにわかる。

    自分の部屋があるのに、応接間の窓際で脱衣するとは、もしかして露出狂?愛の告白をクラスメイトから受けるが、どれだけ大声で会話していたのだろう。他の人に聞かれたら恥ずかしい話なのに。

    登場人物が馬鹿で屑でも構わないが、話の出来が馬鹿で屑であってはいけない。自分で設定したキャラクター描写も満足にできないのか。

    ストーカーによるレプものなら、ガールスコアの『空想性犯計画「リョウコ」』の方が、少なくとも内容に関しては遥かに良い。

    ラスト、主人公は馬鹿みたいにイキがっているが、もうすぐ逮捕されるだろう。強盗強致傷、誘拐罪など合わせて、二桁の懲役刑が確実だ。こんな男のどこが「幸福」なのか、理解できない。

  8. くいち

    良い

    絵柄が少し変わった感じがするけど、やっぱりシンプルな陵ものの方が、このサークルの魅力が出てる気がする。これぞ彼らのスタイルだね。

  9. タダオ

    絵は綺麗

    タイトルのイラスト通り、とても美しい絵が描かれていて、初めから終わりまでそのクオリティが保たれています。ただ、物語の焦点や心情が男性キャラに寄っているため、導入部分が長いのが少し物足りなく感じる人もいるかもしれません。

  10. しまにゃん しまにゃん

    かわいくて抜ける

    とにかく女の子がかわいい。肌のツヤ感がエロさを倍増させている感じがしました。
    前半のエロシーンまでがちょっと長すぎて、途中で飛ばしてしまいましたが、
    レプシーンに入ると、もう最高!
    おもいっきり楽しませていただきました。このヒロインが気に入ったので、
    次回は複数のオッサンに輪される話が見たいです。期待してます!

  11. どんぺー どんぺー

    ストーカーの心情がこれでもかと盛り込まれた導入パート

    他の感想でも触れられているように、導入パートはかなり長め。抜き目的の場合だと、ちょっと「ナンジャコイツ?」って思うかもしれないけど、それだけの長さがあるからこそ、ストーカー男の心情の移り変わりや狂気がしっかりと描かれています。
    丁寧に描かれている分、壁の向こうにいるかもしれない狂気を感じてしまうんですよね。自分はその恐怖感でドキドキが止まりませんでした。
    ストーカーの狂った自己正当化がしっかり表現された、最高のテキストでした。

    エロパートも絵のレベルが高く、小休止なしで一気に読めるから、使用感がめちゃくちゃ良かったです。オチもタイトルに沿った素晴らしい内容で、驚かされました。

    個人的には、このテキストの表現力からきちんとポリのお世話になるエンドまで欲しかったかなと思うけど、これは賛否が分かれるところかもしれませんね。

  12. 鬼雀

    高次元で とても良かった

    まぁ、みんなが書いてるけど、本題の前の話がちょっと長いかな?その分、本題の絵の枚数が増えてほしかったなぁ。

    でも、本題に入るとやっぱりすごく良い感じ!

    こんなに待たせやがって(笑)、涙目の黒髪ロングがたまらない。

    長い前話の中で語られた理想の女の子を自分のものにしていく様は、ほんとに興奮するよね。

    少し絵がソフトに感じたけど、密室レ〇プのような冷たい感じがもう少しあればなお良かったかな?

  13. White Unicorn White Unicorn

    マグロ対応をゆるさない

    凌辱ものにありがちな諦観からの無抵抗を、
    短絡的に低俗な、腕力でねじ伏せる明快さ

    素晴らしいと思いました!
    (似たようなことをやろうとして、
    できていない場合が大多数なので)

    シナリオも、ねむのや様の美麗なるCGに相応しい、
    無垢と穢れの対比が秀逸でした。

    ただ一点、もったいないと思ったのが
    破瓜直後にもかかわらず、
    膣内が愛液によって、汁気を帯びていたことです。

    他の場面では、少女の敏感な肉体の反応を、
    排卵日間近等、一応の理由付けをしていただけに、
    若干、気になってしまいました。
    (おそらく、〆切やスケジュールの関係上、
    膣内愛撫のパートをカットしたものと推察できます)

    ちなみに、導入部が長いという意見があったので、
    携帯を拾ってからヒロインの家に押しかけるまで、
    ゴッソリと読み飛ばさせて頂きました。

    その結果、いいとこ取りだけができて、
    大変満足しています。

  14. めがねもん めがねもん

    導入部と前半

    導入部と前半がちょっと長くて、少し飽きてしまったなぁ。後半はテンポが良くなって、すごく楽しめた。初代濡れ透けくらいの感じだったら、星6つあげてたかも!

  15. 読書の虫 読書の虫

    めっちゃよかったのですが・・・

    これでもかと言うくらいのエロ表現! もう終わりかなと思ったら、まだ続く。
    イッツァ・スモールワールドのようなエロの連続技で、申し分のない作品です。
    それ故に、一言。
    導入部がちょっと長すぎる。主人公がストーカーになるいきさつはダイジェストでもいいかな。前半部分は飛ばせばいいんだけど、最初はやっぱり読まないとと思ってしまって、結局全部読んじゃいました。
    二回目からは純粋に楽しめますよ。
    買って損はないと思います!

  16. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    おっさんのキモさ

    キモいおっさんが美少女に身勝手な性欲をぶつける内容が気に入る人にはガッツリハマる作品。ストーカー行為が覗き行為にエスカレートしていく展開は、予想以上にドキドキ感があって楽しめましたね。