2018年9月7日発売、サークル「まぐろ珈琲」制作の「姉と異母姉が毎日俺にHを迫ってくる」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容




同人誌の説明
■(簡単なあらすじ)
大学受験に挑んでいる田所輝は、実姉・朱理からの勉強妨害に悩まされている。実際、受験に失敗したのも彼女のせいかもしれない。そんな時、さらに驚くべきことが起こる。
『姉がもう一人増えた!』
新たにやってきた姉の名は田所タハティ。何と父親がフィンランド人女性との間に隠し子を作っていたのだ。その金髪ハーフ美女が、いきなり弟である輝を溺愛する姿に困惑する輝。彼女の出現により、愛する弟を取られると思った朱理は、タハティに強く反発し、田所家は大混乱。
姉であることを認めてもらえないタハティは、まずは輝に受け入れてもらおうと奮闘。しかし、彼が知らないのは、彼女の計画が文字通り大胆なものであるということ。
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■弟を無条件で愛する姉と異母姉による、連日のドキドキなイチャラブCG集。
(※寝取られ要素はありません)
・基本CG枚数:20枚
・台詞入り差分:181枚
・台詞無しCGも収録予定。
同人誌の感想
タイトル通り
姉2人とのイチャラブストーリーが楽しめます。姉同士の関係はあまり良くなく、主人公を巡ってのバトルが繰り広げられますが、最終的には3Pシーンもあって、充分に楽しめる内容になっています。
同母姉VS異母姉
これ、姉モノ。金髪の異母姉と黒髪の同母姉によるラブラブな雰囲気が最高です。基本的には女性優位で、主人公はほとんど受け身。流されながら、どっちか選べないまま妊娠までいっちゃいます。
ここの姉妹、珍しく仲が悪いのが面白い。性に積極的な異母姉がまず主人公に手を出して、それを見た同母姉が黙ってられずに関係を持つんです。ただ、競い合うシーンもあって、ダブルプレイも楽しめます。特にWフェラとW尻コキのCGは最高!
あえて言うなら、主人公がもう少し悪役っぽくて、二人を競わせる感じでも良かったかも。受け身な彼が姉たちを傷つけないところは悪くないけど、退屈に感じる人にはマイナスかもしれません。
姉同士が仲良くなってレズ展開になるのかと思ったら、関係は少しは良くなったけど相変わらず競争し続けています。まあ、主人公を中心にした結末としてはこれが良かったのかな。
2人の姉に挟まれた、イチャラブHな日常。
サークル:まぐろ珈琲が描いたイチャラブ姉弟HモノCG集です。
姉の朱里と異母姉のタハティと一緒に暮らしている主人公。タハティのちょっと大胆なスキンシップをきっかけに、彼は姉と特別な関係に。しかも、対抗心を燃やしている朱里とも親密になり、ついには2人の姉と一緒に楽しむという贅沢さ。物語の最後には、2人とも妊娠してしまいます。ボテ腹のシーンが少し残念ですが、それ以外のシーンは充実しています。
このサークルは主にNTR系の作品を出していますが、本作は純愛系のイチャラブなストーリー。NTRが苦手な人でも楽しめる内容になっています。
絵が好みなら、ぜひ手に入れたい作品です。
Hシーン一覧
1.タハティのモーニングパイズリ
2.更にタハティのモーニングフェラ
3.お風呂でタハティが後ろから手コキ
4.お風呂でタハティと騎乗位
5.ベッドでタハティと正常位
6.朱里のモーニングフェラ
7.夜、朱里がパイズリ
8.ベッドで朱里のモーニング騎乗位
9.お風呂で朱里がソープ風69パイズリ
10.お風呂で朱里と騎乗位
11.裸エプロンのタハティと後背位
12.裸エプロンの朱里と対面座位
13.メイド姿の朱里とタハティのダブルパイズリ
14.メイド姿のタハティと授乳風セックス
15.メイド姿の朱里と正常位で授乳風セックス
16.バニー姿の朱里とタハティのダブルパイズリ
17.バニー姿の朱里とタハティのダブル素股
18.バニー姿の朱里(顔騎)とタハティ(騎乗位)
19.タハティと正常位
20.朱里と後背位
21.ボテ腹タハティと正常位
22.ボテ腹朱里と後背位
珍かな純愛
まぐろ珈琲さんと言えば寝取られが有名だけど、そんな常識を覆す甘々な姉ものが楽しめる。婚約者に隠された、お姉さんの描写にほのかな純愛のバイブスが感じられたのが印象的。作中のストーリーを通じて、姉ものの新たな魅力をたっぷり味わえる作品だったと思う。
次回も姉ものがあれば、もう少し大人のお姉さんを期待したいな。
こういうのが欲しかった
前から絵は好きだったけど、シチュエーションがNTRや凌ばかりでちょっとマンネリ気味だったから、違う方向のものが欲しいと思ってたんだ。今回はまさに渡りに船って感じ。NTRも好きだけど、甘々にはもっと心惹かれるよね。
便宜上5にしているけれど、細かく採点するなら4.5かな。5じゃない理由としては、異国情緒の少なさが指摘されているし、近親モノも苦手だから(これ、単なる個人的な好みなんだけどね)。それと授乳要素についても、最後の最後だけだったから、ちょっと物足りなさが残ったかも。せっかくの要素なら、もう少し尺を使う必要があったんじゃないかな?でも、全体のクオリティは素晴らしいから、細かいところは余計なお世話かも。
個人的には、過去作の雰囲気と今作の要素を組み合わせた、ハード系の和姦モノをぜひ見てみたいと思ってる。
金髪美人はいいのだが
なんというか、髪だけ金色で、その他は黒だと、髪を染めただけの日本人ギャルっぽくて情緒がない感じがする。一応異母姉という設定だから、言葉が流暢なのは理解できるんだけど、逆にそれが生物的に異国感がなくてちょっと萎える。内容自体はなかなか刺激的で、そういうのが気にならない方には全然楽しめる作品だと思います。