恋人はヤンママ コミック 2023.11.24 2023年11月24日発売、サークル「いちごクッキー」制作の「恋人はヤンママ」の無料ダウンロード情報です。 ダウンロード 同人誌の内容 続きを見る 同人誌の説明 アキトと彼の恋人マリの甘い日常を描いたこの物語は、二人のイチャイチャが満載!元ヤンのマリが織り成す濃厚な絡みは、まさに心を掴む魅力。全135ページの中で、じっくりと彼らの恋の行方を楽しんでみてくださいね。 同人誌の詳細情報 配信開始日2023/11/24 00:00作品形式コミックページ数135ページ題材オリジナルファイル容量123.74MB利用期限無期限タグ熟女 人妻・主婦 巨乳 ショタ フェラ ぶっかけ おっぱい 純愛 男性向け 成人向け 旧作 さらに詳細を見る
同人誌の感想
歪んだ性癖を責める倒錯的なセックス
ヒロインは元ヤンのマリさん。
自分の息子の友人アキトとひそかに付き合っているけれど、その関係はセフレとも恋人とも違う、淫らで不健全なもの。ドMのマリさんに対して、さらにドMのアキトが絡む。
過去の過激なセックスを話させ合って、二人とも互いに興奮しちゃうド変態カップル。傷ついた過去を抱えながらも、どこか濡れてしまう自分に嫌気がさすマリさん。終始変態プレイが続くけど、二人の優しい想いもちゃんと描かれている。
マリさんのビジュアルとキャラクターは秀逸。元ヤンらしい粗野な話し方に、ヤンキーっぽい化粧が良い感じ。特にオバちゃんとして描かれているところがポイント高い。背中やお尻の肉付きもリアルで、いやらしさが漂う。
キャラクター面も充実。口では粗野な言葉を使うマリさんだけど、根はドM。アキトの要求を受け入れ、羞恥を感じながらも楽しんでいる。過去の元ダンナとの絡みが影響し、アキトとのセックス中にそのことを告白するシーンも興奮要素。泣きながらもアキトの反応にドキドキするマリさんが魅力的。
傷ついたまま理性を保とうとするマリさんの優しさと、その中でアキトを思い続ける姿が見どころ。変態的なやりとりの中でも、アキトとの関係の深さが漂う展開はスリリング。二人の突き抜けたプレイとその絆、他にはない作品だと思う。
むちむち
ムチムチ感がすごくいい感じ!次の作品では、もっとドキドキする展開が見たいな〜。孕ませのシーンなんかも期待しちゃいます。楽しみにしてます!
思ってたのと少し違う
ショタとむっちりヤンママのイチャラブものといえば、そうなるかと思っていたけど、プレイはどんどんアブノーマルな展開になっていきます。正直、ストロは苦手なので、そこから一気に萎えてしまいました。ノーマルプレイが好きな方は、覚悟して読むことをおすすめします。
生活臭が漂う熟女は最高だね
やっぱり「熟女」って一口に言っても、実際には幅が広いよね。「熟女」をどう楽しむかは人それぞれで。たとえば、Mötley CrüeとSlayerはどっちもメタルだけど、感覚は全然違うじゃん(笑)。
この作品も「熟女」としての魅力はあるけど、一般的な「美魔女」タイプとは違うんだ。ぽっちゃりした体型で、腋毛の処理もイマイチな感じ。回想シーンではしっかり腋毛が生えているよ。人によってはだらしないとか、汚いと思うかもしれないけど、そこが魅力って感じる人も多いはず。僕もその一人だよ。
この作品はいい意味で匂ってきそうって言いたいかな。生活感みたいなもの、体臭の香りが全ページから漂ってるんだ。この点において、本作はすごく優れてる。ヒロインもちゃんとヤンママで、言葉遣いや態度が乱暴なところがたまらない。ただ後半のキャラ掘り下げは賛否あるかも。一種の寝取られ的要素も含まれてるからね。でも、それが最後の純愛的な展開への伏線としてすごく機能してたと思う。あそこで腋毛も自然な流れで見れたし(笑)。
あとは、竿役の少年の溢れる性欲も見どころだね。ピュアな目で変態プレイを望むのは、少年の特権だよ(笑)。
全体的に、僕にはすごく刺さる作品だった。万人受けするかは分からないけど、「生活感のある熟女と変態プレイを楽しみたい!」って気持ちを持ってる人なら、楽しめると思う。購入してから1~2週間の間に、10回くらい楽しんじゃったし。ティーンの頃の片田舎の熟女ヘッズだった頃を思い出させるような作品で、僕にとってとても大切な作品になったよ。
今年の最高の作品。
キャラクターはとても魅力的だけど、ストーリーはもう少し工夫が欲しかったかな。でも、全体的には今年見た中で一番印象に残る作品だよ。
全編通した特濃プレイにも関わらず、オチは爽やかで読後感が良い
長編でボリュームたっぷりの作品です。
ヤンキー、熟女、ムチムチ、ドMと、属性が盛りだくさんのヒロインたちが登場して、かなりインパクトがあります。
ショタ竿役はこなれた感じで、プレイも濃い目ですが、おばショタ要素は少なめ。
ストーリーは基本的にひたすら進んで行き、後半にはキャラクターの設定についての言及もあります。
最後はすっきりしたオチがあって、全体的に特濃の内容なのに、どこか爽やかで読後感がいいのが印象的です。