2009年2月28日発売、サークル「クリムゾン」制作の「J-Girl.トレイン 3」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
●臨場感あふれるおさわりシステム! クリックひとつで体中に快感の波が!優しく撫でたり、時には大胆に触れたりして、女体を攻略しよう!
●焦らしシステム
好評だった焦らしシステムが登場!ギリギリのところで弄び、イクかイカないかのスリルを楽しめ!
●基本CG48枚+差分、一部アニメーションもあり!
●ゲームが面倒な方には、簡単にCGと文章が見られるインターネットエクスプローラー用の簡易版もご用意。
ターゲットは4人。古○川唯、御○先生、小泉花○、セフ○リア=アークス。
・旅行に向かう電車内で痴●に囲まれ、恥ずかしさのあまり声も出せずにローターで翻弄される古○川唯。
・昨晩塗った媚薬の効果が収まらず、見知らぬ男に痴●され、どうしようもないくらい乱れてしまう御○先生。
・先輩たちの練習と称した卑猥な行為に取り込まれ、体中を触られ続ける小泉花○。
・VIPの護衛に乗った車内で、護衛相手の男からセクハラを受け、どうすることもできずに膝の上で体をくねらせるセフ○リア。
同人誌の感想
J-Girl.トレイン3
前作とは違って、攻略後に好きなシーンから始められるのが良かったね。これで色々な楽しみ方ができる!
ジャ〇プキャラ
クリムゾンの絵が好きなら絶対おすすめ!初めての方でも楽しめる内容になっていますよ。
電車痴3作目
今作は古手川、御門、小泉、セフィリアの4キャラが登場します。キャラを選んで攻略していくスタイルですが、個人的には難易度が低めで、攻略の楽しみが少し感じられにくいかもしれません。でも、CGとシチュエーションのクオリティは本当に素晴らしくて、全体として非常に楽しめる作品になっています。おすすめです!
もはや別物
前作がクリムゾン作品の中で一番好きだっただけに、今作にはちょっとがっかり。まず、電車ものなのにシチュエーションがバラバラで、一つはラブホテルに行く始末。コンセプトが完全に崩れちゃってる。
それに言葉責めがなくなったのも大きい。個人的にはそこが一番の楽しみだったから、残念で仕方ない。体験デモで確かめてから買ったけど、正直期待外れだった。
おさわりもボタン一つで切り替え可能な二種類に制限されちゃって、カットインを狙う楽しみが消えたのも痛い。
そして、文章量の多さが一番の問題。初っ端から何度もクリックさせられて、二行程度の文が延々と続く感じで、スキップもできないからテンポが悪すぎる。前作のスムーズなプレイがどれだけ素晴らしかったか再認識させられた。
改善点もあって、好きな場面から始められるし、リセットボタンも追加されたんだけど、それらが陳腐に思えるほどの改悪が目立つ。絵のクオリティは変わらないから辛うじて星2かな。
好きなキャラがいればOK!
個人的には古川やミド先生の作品があって嬉しかったです。
他の2人はあまり詳しくなかったので、良い評価にしました。
システム自体は過去の作品と大差ないように感じましたが、ここのサークルの絵は本当にいつも綺麗で素晴らしいと思います。
セフィリアさんは可愛いですが・・
ゲームがとにかく面倒でした。パッケージのセフィリアさんに惹かれて買ったけど、結果的にはイマイチでした。
進化は感じる
動画っぽい演出を入れたのはいいアイデアですね。
新しい焦らしシステムには賛否あるかもしれませんが、私はあまり気にしません。
ビジュアルが確実に進化しているのは間違いないと思います。
1も2も購入しましたが、3が一番好きですね。
セフィリアへの攻めは特に良かったです。思わず抜けました。
古手川も良かったですが、KARINは少しおまけ感がありました。
好みの問題かもしれませんが、私はセフィリア系と古手川系があれば満足なので、キャラを2人か3人に絞って、その分一人あたりの攻めシーンを増やして欲しいです。
古手川にはもっと攻められるシーンが見たかったな。(^^;
う~ん
ジャケットのセフィリアの絵に惹かれて購入したんですが、最近のクリムゾンのゲームはちょっと微妙な印象です。絵のクオリティは相変わらず素晴らしいんですが、難易度が低すぎて拍子抜けしちゃいます。シリーズの2作目もプレイしたけど、そちらの方が面白かったなぁ。
適当に進めていてもゲームオーバーにならないし、ヒントがそのまま答えになっちゃってる気がします。新しいじらしシステムは、コンボを続けながらも止めないといけないから、ちょっと使いづらいですね。
本当に好評なのか、疑問です。それでも、セフィリアさんには実用性がありました。ただ、彼女の下着ももうちょっとしっかり描いてほしかったな。ミカド先生も悪くないですが、コテガワさんやアメフト姉ちゃんはあんまり必要なかったかも。