2024年10月14日発売、サークル「ゐちぼっち」制作の「ずっと好きだった巨乳幼馴染が不良達に弄ばれた七日間 下」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容




同人誌の説明
幼馴染のコウキの代わりにイジメのターゲットとなったエリ。七日間に渡るイジメは終わりに近づくにつれ、ますますエスカレートしていく。ひた隠しにしてきたコウキの目の前で身体を弄ばれ、発情してしまうエリ。耐えられず塚田の肉棒を求めてしまい、コウキを裏切ってしまったことを後悔に苛まれる。最終日、エリは塚田の兄にホテルの一室へ呼び出される。「今日さえ乗り切れば…」と自分に言い聞かせ必死に耐える。彼女はコウキと共に元の生活に戻ることができるのだろうか。
同人誌の感想
最高だ!!!!!!!
何回抜いたか分からないくらいの名作。
BSS好き、快楽堕ち、レプものが好きな人にはハマると思う。ただ、1つでも苦手な要素があると、もしかしたら合わないかもしれないね。
低評価の感想も、そういう描写が苦手な方が書いたんじゃないかと思う。
個人的にはヒロインがすごく好みなので、この子の続編をぜひ描いてほしい!
なしくずし
素晴らしかったです。
最後まで抵抗しようとする表情があっても、性行為が始まるとたちまちペースを奪われてしまう感じが、すごく切なさやエロさを引き立てていました。
沈黙が肯定的に感じられるのも良かったです。
心が強い!
最後までずっと折れない、堕ちない、強い女の子が素晴らしかった!快楽に負けても決して堕ちない展開が最高だったよ。ただ、性癖はちょっと歪んでしまったみたいだけれど。
欲を言えば、ここまで気持ちが強いなら、後日談でお互いに救われるようなハッピーエンドが見たかったな。釈明があったらもっとよかったかも。
少し物足りない
絵柄は可愛いし、丁寧に描かれていてエロさも十分。個人的には主人公君が早めに離脱したのがちょっと惜しい。先輩不良との絡みより、数ページでもビッチ堕ちした後の最後のキモオタとの絡みを見たかった。続く感じがあまりなさそうなので、物足りない感じはどうしても否めない。
ネトラレ
画力はピカイチですね!
ハッピーエンドの作品も読んでみたいです
エロかった
面白かったし、エロかった。まず一度目はしっかり楽しめたし、買って損はなかったと思う。だけど、二度目はちょっと物足りなく感じちゃった。
後日談的なのが欲しい
心は耐え抜いたけど、身体の方はすっかりメス堕ちしていたという結末。受精してる描写があったので、後日談で想い人を巻き込んでの孕み堕ち乱交とか見てみたいな。
もう少し長さが欲しい
挿絵もストーリーの展開も良かったです。官能的な描写も魅力的でした。ただ、全体としてもう少しボリュームがあれば嬉しかったです。
ド定番のヘタレ主人公
短小、童貞、早漏、陰キャ、間が悪い。察しが悪くて、度胸も根性も勇気もない。コウキよ、それでいいのか?
お前の想い人をただ隙間から覗いて見てるだけでいいのか?エリの手を引っ張ることもできんのか、コウキ!
作者の一宮先生が後日談を検討しているということで、コウキの行動に期待したいね。
とても残念な終わり方
エリちゃんの物語は今回もハチャメチャで、彼女は様々なエッチなイジメに耐えて不良たちと決別しました。でも、体も心も変わってしまった感じが否めず、最後は男子生徒に脅されて行為に入ろうとする展開で終わります。脅されてるとはいえ、実際には喜んで受け入れているのが微妙です。しかもその様子をコウキ君が見て絶望するところで締めくくられます。
コウキ君が救われる展開は全くなくて、エリちゃんに呼ばれた時は嬉しかったのに、そこで自分をいじめていた不良に弄ばれるシーンを見てショックを受けて逃げ出します。エリちゃんもこれでコウキ君との関係は終わったと思ったようですが、実は彼への好意は残っていた様子。最後にコウキ君が再度アプローチしようとした時には、別の男との行為に入るエリちゃんを目撃してしまいます。このシーン、必要だったのかな?
エリちゃんはコウキ君のイジメを肩代わりして守るという意志は最後まで貫いてますが、その過程で無意識のうちに彼を傷つけてしまっているのがなんとも。元の日常に戻る要素があったのに、最後はパッとでの男と楽しむなんて。
だったら、イジメた不良に完全に奪われるか、コウキ君の元に戻るエンドの方が遥かに良かったなと思います。結局、エリちゃんがビッチになってしまっただけの話で、彼女の性欲が衰えるか、魅力がなくなるまではこのままのようです。自制する気がなさそうな独白もありますし。本当に残念な結末ですね。
絵はやっぱりすごく良いですけど、エロシーンは同じようなパターンが多くて、実用性があまり感じられませんでした。
先生の絵はやはり最高!
キモ男との絡みも見たかったなぁ。エリちゃんが好きだから、続編や別ルートの話も読みたいです。ムチムチな競泳ヒロイン最高!
NTRモノって物語がきちんと終わらない作品が多いよね
筋が通ってるつもりだけど、終わりが歪んじゃってNTRらしくない印象だった。とはいえ、最後に主人公がちゃんといるのか気になる。絵はいいし、流れも悪くないけど、ラストだけ蛇足みたいに感じた。出すなら、主人公の結末もきちんと成立させて終えてほしかった。
案の定の結末
一宮夕羽先生の作品は、不特定多数との関係が多い印象があり、特定の人物との結末を望んでいる自分にはなかなか合わなかったりします。でも、堕ちる過程やプレイ内容、ヒロインの肉感的な作画には魅力を感じるので、いつも新作を楽しみにしています。
今回のシリーズも期待して購入。ヒロインが7日間耐えた終盤では、毅然とした別れを告げる姿に驚きましたが、その直後に現れたキモデブ男に簡単に身体を許してしまうという結末には、やっぱり落胆しました。彼女がどんどんビッチになってしまう展開が見え隠れして、ちょっとガッカリです。
不良の脅しを振り切ったから、その後に別の関係にすぐ行くのが理解できなくて、情緒に疑問を感じました。少し時間を空けた方が説得力があったのでは?と思わずにはいられません。
結末には不満もあったけれど、安定のムチムチした作画や構図が好きなので、星3をつけたいと思います。次回作も楽しみにしてます!
残念
キャラは好きだっただけに、内容は正直、物足りなく感じました。次回作に期待しています。
全編通して、アホすぎて見るのが途中からしんどかったが何とか読破
全編を通して、あまりにもアホすぎて途中で見るのがしんどかったが、なんとか読了した。
訳の分からんイジメを先生や大人に相談して、止めさせるのが普通だと思うんだけどな。
刑務所送りになってもおかしくない、やばい不良キャラ。
セックスに溺れる、健気な幼馴染の女の子って設定。
小学生が乗らなさそうな、意味不明な取引に手を出して、快楽へと身を落としていく。
三つのエピソードを通して同じ展開が繰り返され、結末もまた同じパターンかよ、という感じだった。
不完全燃焼
これで終わり・・・?
あとがきにも書いてあるけれど、無軌道に飛んで、燃料が切れたせいでどこに着地したのかわからない感じがする。
結末っていうより、むしろここからが本番だろ!!って思ってしまう。
1巻から楽しんでた人には結末が気になるところだろうけど続き物はやっぱり怖いですね。
長めのダイイングメッセージです
ヒロインの造形と外見が好みだったので上巻と中巻を購入して、本作も拝読しました。ただ、話の進み方が少し強引で、特に後半の展開にはついていくのが難しかったです。
乱入してくるいじめグループのリーダーにちょっかいをかけられるあたりは悪くなかったと思います。ああ、このシーンは学校での出来事の延長線上にあるものとして納得できたので。
主人公に状況を見られながらも快楽の描写には引き込まれて、ヒロインと相手男性がそのまま関係に移る流れには没入できました。構図もシチュエーションも印象的で、言葉では嫌がっているふりをしつつも従順さが感じられる表情には強い説得力を感じました。
とはいえ中盤で、相手男性の兄が突然登場してから展開が変わった気がします。ここから没入感が一気に落ちてしまいました。外部の人物が急に出てくると、物語の流れに戸惑いが生まれるのは当然かもしれませんが、それを踏まえても違和感は拭えませんでした。恐怖感を煽る演出を狙ったのかもしれませんが、個人的には好みに合いませんでした。中編の鞄を投げ捨てる場面も同様です。
それと、結末のまとめ方が弱い点や、主人公の頼りなさが過剰に感じられた点も気になりました。ジャンルを踏まえれば過ぎる気もします。ただ、構図や絵のクオリティはとても高く、水着の露出や身体の描写自体は見応えがありました。もっと平和的で、かつ穏やかな展開で締めてほしかった気もします。
あとがきにあるとおり、全体像を先に決めずに描き始めた作品だそうで、それが惜しく感じられました。魅力的なヒロインだっただけに、全体としてもう少し手を加えられていればという思いは残ります。
最後の展開が画力が高いだけに残念でならない
ポッと出の男とキスしているラストは残念だった。
てっきり約束を果たしてコウちゃんの元に戻って結ばれるかと思ったけど、先輩の言った通り私はコウちゃんのじゃ満足できないんだ、ゴメンねコウちゃんって感じのENDだと思ったのになぁ。
物足りなさがある
上中下と時間をかけて盛り上げてきた割には、終わり方がちょっとあっさりしていて残念でした。最後はもっと盛り上がりや、NTRされたという絶望感が欲しかったですね。
結果的に言えば、NTRされたというよりは、調教されてビッチになった感じ。間男に完全に奪われて脳が壊れるような絶望感が好きな人には、ちょっと響かないかもしれません。
Hシーン目当てなら買い、ストーリー目当てなら回避
同シリーズの新作をずっと楽しみにしていましたが、正直なところ「Hシーン目当てなら買い、ストーリー目当てなら回避」という感じでした。
Hシーンに関しては前作同様、肉感の表現が秀逸で、巨乳やスク水好きには堪らない仕上がりだと思います。私もHシーンだけを考えれば星5をつけたくなるレベルです。
ただ、ストーリーはちょっと残念でした。作者の意図通りに進められているとはいえ、個人的には「この終わり方はちょっと雑すぎやしないか?」と疑問を持ってしまいました。
ヒロインが先輩や新キャラに依存しないまま話が進み、先輩たちもあっさりと負けを認める展開。最後には知らないモブ生徒とも関係を持ち始めて、本当に何がしたかったのか全く分からなかったです。
総合的にHシーンとストーリーを考慮して、星3という評価にしました。
別エンド(純愛)があれば見てみたいかも
今回は完結だから、最後の締め方は正直意外だった。でもやっぱりこうなるのか、って感じ。あわよくばコウちゃんとの純愛エンドも淡い期待をしてたけど、残念だった。巨乳イトコシリーズみたいに、ルート分岐で別エンドがあったら見てみたかったな。
ストーリーは最高によくできてる。
ストーリー構成や伏線がトップクラスで、非常に楽しめたよ。個人的には満足だけど、幼なじみの子に対してもっと見せつけるシーンがあっても良かったし、堕ちてからの展開ももうちょっと見たかったなという気持ちがあった。ただ、全体を通して上・中・下ともにとても見応えのある作品だったと思う。
終わっちゃった
終わっちゃった
総合的には、上・中・下の中でかなり好みに近い感じでした。今回はネタバレありなので注意。
タイトルにあるように、不良たちや不良の兄貴に弄ばれる展開でしたが、最終的に不良たちに完全に堕ちるというよりは、不良達自信には負けなかったけど心は変えられた、みたいなオチで、そこが個人的には好みではありませんでした。やっぱり、不良たちとその兄貴に完全に負けた終わりが見たかったです。
最後は、不良の兄貴とその仲間にめちゃくちゃされている感じでしたが、最後は兄貴側が疲れ果てているようで終わるのは、ちょっと笑っちゃうというか(笑)
あくまで私の好み・感想です。気に入る人もいると思います。いつか総集編みたいなのが出て、書き下ろしでまた見られたら嬉しいです。
堕ちてゆくムチムチヒロイン
ヒロインのエリが早い段階でコウキ(幼馴染)の前で痴態を晒す展開が、予想外で嬉しかったです。コウキとの関係が破綻したにも関わらず、肉便器契約を全うしようとする姿が、「性格の良さが災いして破滅へと向かう」という背徳感を増幅させていてたまりません。
それに、ムチムチな体つきがエロすぎるんですよね!更衣室でボリュームのある下半身を男の方に向けておねだりするシーンは、一コマだけでも作品として成立するくらいのインパクトがありました。
コウキが「もうエリが元に戻ることはない」と感じる展開が、ゾクゾクさせてくれました。
残念な点を挙げると、終盤の塚田やその兄たちの行動が少し肩透かしでした。約束通りにあっさりエリを解放したり、アフターピルを渡すところ(描写がないのでおそらくですが)は、どうも違和感があります。今まで容赦なくエリを酷い扱いしてきた彼らなので、最後まで鬼畜でいてほしかったなーと思いました。「耐えられたらアフターピルを渡す」という勝負で、本当に耐えて帰宅する展開は、悪い意味で意外でした。
一応これで完結という感じですが、さらなるアフターエピソードで、後戻りできないような鬼畜な結末を見たいです。今度こそアフターピルなしで、結末の破壊力が補完されれば、本当に歴代トップクラスの作品になると思います。
なんか寂しいな
せっかく七日間にわたる調教に耐えたのに、最後にあっさり受け入れてしまう自分が変態になっていたのは、NTRあるあるだとしても、やっぱり切ない。
とても良いシリーズです。
かなり良いシリーズだった。結末については、ヒロインの貞操観念が狂ってしまう展開がとても良いと思う。ただ、個人的にはヤクザと関わりのある人物が登場したことで、ヒロインが堕ちていくところまで描いてほしかった。風俗落ちしてAV女優になってしまう、という展開でもいいなと思う。ほかにはピルが出てくる場面もあったが、実はそれが媚薬や怪しい薬物だったりすると、堕ちる理由として説得力が増えていいなと感じた。もし可能であるなら、こうしたパターンの終わり方もぜひ描いてほしい。絶対に購入する。さらに、純愛エンドのパターンも見てみたい気がする。とにかく、本当にいいシリーズをありがとうございました。
最高!
背徳感がたまらない。これで終わりじゃなく、続編も待ち遠しい!
希望なんてなかった
とうとう部外者にまで使われてしまいました。
何時間やり続けてるんだというハメ撮り描写が2ページも出てきて、ちょっとびっくり。
でも、この手の作品にしては珍しく、ヒロインの心は折れなかったんです。
7日間のドタバタを経て、脅迫者の元から立ち去る姿には希望のあるラストが予感されます。
あとは彼女の想い人が理解を示してくれればいいなって思ってたら、すっかり忘れていたアレが登場しました。
人を選ぶが最上級のBSSエロ
片思いだった幼馴染・エリがコウ少年へのいじめを肩代わりする代わりに7日間の調教を受け入れるBSSモノとしてスタートする作品の3作目。
2作目で精神を擦り減らす性的ないじめの中で、コウ少年への好意を自覚しながらも処女を喪失したエリが、本作ではついにコウに見せつけられ、6日目に幻滅される展開が待っています。そして最終日の7日目には不良集団の兄に渡されての最後のセックスが繰り広げられます。
コウはあくまでBSSだと思っているのですが、ビデオカメラの前で告げられる「好きな人はいます」というすれ違いが、ここまでの2巻の集大成となっています。前戯に1巻、挿入に1巻かけているだけあって、ハードなセックスに対して「追従してしまう心と身体」の説得力が抜群です。画力、エロの濃度、構成の全部が高いレベルでまとまり、作品として完結しているのが印象的です。
1巻2巻は特に胸糞な描写があり、どうしても読み手は選ぶところもありますが、今年の下半期の中でも、おそらくトップクラスのBSS系エロだと思います。
BSSとして新しい結末
超名作BSS「ずっと好きだった巨乳幼馴染が不良たちに弄ばれた七日間」の最終話『下』は、学校での不良たちとの対峙からラブホテルでの展開へとつながり、後日談へと続く構成になっています。カラミはここまで、という区切りです。
NTRやBSSでありがちな破滅エンドが定番とされがちですが、今作は決して折れない強さを持つ彼女の精神力を尊重しつつ、性の虜になってしまった心の動きを描いた、非常にダークで新鮮なフィナーレになっています。先に快楽で崩れ込むことはなかったものの、降りかかる困難を乗り切る手段として『身体で奉仕する』という禁忌を覚えてしまった彼女。これからも波乱に巻き込まれ、ありとあらゆる理不尽な屈辱と快楽を受けていく未来へと想像が広がります。
また、コウちゃんがすっかり蚊帳の外だったこの七日間が、彼にとって最高のハッピーエンドだったのか、それとも最悪のバッドエンドだったのかという点も見どころです。彼女が身を挺して守った結果、彼を傷つけることになってしまう皮肉な結末も萌え要素として光りました。これがわずか七日間という短さの中で描かれており、第5部よりも密度が濃い構成。コウちゃん一人の力ではどうにもならない救いのなさだったかもしれません。堕ちてはいないので、まだまだ成長の余地はあるはず。今後の彼の成長に期待したいです。
全編を通して、キリッとした目つきとポニーテールの凛とした雰囲気、そしてあどけない表情とムチムチボディのギャップが強く印象に残り、強い正義感を持つ美少女が必死に抗い続けるハードな内容で、本当に良かったです。特にめちゃくちゃにされている感が強く、スク水へのこだわりも盛り込まれていて、光沢や皺、おっぱいの揺れが最高でした。スク水の上から胸をいじったり乳首をまさぐるシーンは反則級にエロいです。
最後に、このシリーズは本当に楽しみにしていたので公開時は非常にワクワクしました。お疲れさまでした、ありがとうございました。次回作も楽しみにしています。
至高のおっぱいとNTRをありがとうございました
3部作に及ぶ長編の完結お疲れ様でした。心は屈しないままに、恵まれた身体を犯され不安定なままに悦楽に沈んでゆくエリちゃんが最高に魅力的でした!
幼馴染との仲睦まじい日常描写に始まり、間男の登場によってこれまでの積み重ねが露わとなり関係が歪んでゆく様がたまりませんでした!スク水エッチに重点を置いたということで、幼馴染でさえもその豊満な胸に夢中になってしまう様子から、目の前でその肉体を貪るところを見せつけられる喪失感が最高でした!スク水の質感や胸の描写はもはや流石の一言で、はち切れんばかりの張り艶とボリューム感が見ていて幸せでとても魅力的でした!
ホテルのシーンではもはや蹂躙され尽くすのみで、これまで控えめだった本番シーンであられもない表情で犯されるエリちゃんを存分に楽しませていただきました!
男たちに完全に堕ちる展開を予想していたためラストは完全に予想外で、一度はヒロインの前を去った幼馴染が、もう一度関係を取り戻そうと思った矢先に取り返しのつかないすれ違いによって、間接的に2人の関係が終わったことで”この2人の物語”は完結するというのが素晴らしく思いました!冷めた様子で男たちとの関係は終わらせたように見せつつも、ひとたび皮をむけば快楽の虜となっている様子が、その後の展開をいくらでも想像できるようでたまりませんでした!
作品を通して塚田(弟)の結果を見据えた立ち振る舞いがとても良い味を出していて、焦らしや見せつけによってヒロインが動揺して振り回される展開は特に印象に残りました。兄すらも最後の仕上げに彼に利用されていたようで妙なカリスマ性がすごい最後にあっさりと手を引いたのも、自ら戻ってくることを予見しているようで今後の展開に期待してしまいます!
本命の幼馴染はともかく、結局ガッツリ本番させてもらえず仕舞いだった取り巻き2人が実は一番可哀そうに思いました。