おだいじさまの夏祭り

おだいじさまの夏祭り コミック

2024年3月24日発売、サークル「ギャラリークラフト」制作の「おだいじさまの夏祭り」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

おだいじさまの夏祭り
おだいじさまの夏祭り
おだいじさまの夏祭り
おだいじさまの夏祭り
おだいじさまの夏祭り
おだいじさまの夏祭り
おだいじさまの夏祭り
おだいじさまの夏祭り

同人誌の説明

○因習村、夏祭りの夜、神秘的な儀式・・・

ある村で毎年開催される祭り。その中心には「おだいじさま」と呼ばれる神を静めるための儀式があった。

代々神社の娘がその役を担い、選ばれた男と本殿でひとときの秘密を共有する。内容は伝承で語り継がれ、口外無用の神秘めいた儀式だった。

「まさか自分が選ばれるなんて…」と少し不安になりながらも、彼女は運命に興味を抱くことに。

夜が深まり、祭りの喧騒が静まった頃、儀式は静かに始まる。

あやしいえっち本!

本編32ページ。あとがき

少年・少女・夏祭り・儀式・スレンダー・おさわり・クンニ
童貞・騎乗位・コンドームなし・バッドエンドなし?

同人誌の詳細情報

配信開始日2024/03/24 00:00
作者くらふと
作品形式コミック
ページ数32ページ
題材オリジナル
ファイル容量82.53MB
利用期限無期限
タグクンニ 巫女 スレンダー 和服・浴衣 退廃・背徳・インモラル 和姦 男性向け 成人向け 黒髪 潮吹き 同級生/同僚 騎乗位 旧作

同人誌の感想

  1. 工房の庭 工房の庭

    続編:アナザーエンドを期待します

    ギャラリークラフトさんの作品は、「ひみつのお風呂屋さん」を前に買ったんだけど、素朴な画風が似てて素敵だよね。隔絶された村に伝わる古い怪しい伝承って、よくあるテーマだけど、シチュエーションは全然違うんだ。「日常の中にふと割り込んできた非日常」という点では共通しているかも。
    zow_zitさんの言う通り、いろいろ想像力を掻き立てられる作品だし、甘い話好きさんの指摘どおり、グッドエンドやバッドエンドじゃなくて、ノーマルエンド、日常エンドに落ち着く感じ。
    読み終えた後の余韻は日常エンド特有のもので、もし主人公が村に残っていたら、どんな物語が続くのか気になる。そんなわけで、「続編:アナザーエンド」を期待せずにはいられない作品だったよ。

  2. 中平一樹 中平一樹

    いろいろ想像力が働く作品

    淫習村を舞台にした作品で、正体は村に根付かせるためのハニートラップ的な感じ。直接描かれないけど、次々と抱かれてる雰囲気が漂ってる。想像力を掻き立てられる作品だね。
    陰影を使ったセックス描写もかなり凝ってて、楽しめる部分が多い。

  3. アオマル アオマル

    たしかに、バッドエンドではない

    でも、グッドエンドでもない。言うなら、ノーマルエンドというか、日常エンドって感じだね。巫女さんの世話になったという雑談の中で、ヒロインが今後どうなるのかって期待しちゃうけど、イチャイチャ系を求めて読むとちょっと外れた感がある。非日常的な不思議な性体験というテーマかな。