2021年2月20日発売、サークル「ゐちぼっち」制作の「巨乳イトコがいる休暇4ー凌●編ー」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容




同人誌の説明
前作から数日後。あの一件で健司に打ち明けられなかった秘密が、ついに知られてしまった朋。しかし、健司は彼女を受け入れ、一生守り抜くと約束してくれた。冬休みを幸せに過ごしていた朋だったが、思いもよらぬ再会が待っていた。もう二度と関わることはないと思っていたあの男と…。
「巨乳イトコがいる休暇3」の凌●ルートの後日談、ここにあり!
2021年2月20日発売、サークル「ゐちぼっち」制作の「巨乳イトコがいる休暇4ー凌●編ー」の無料ダウンロード情報です。
前作から数日後。あの一件で健司に打ち明けられなかった秘密が、ついに知られてしまった朋。しかし、健司は彼女を受け入れ、一生守り抜くと約束してくれた。冬休みを幸せに過ごしていた朋だったが、思いもよらぬ再会が待っていた。もう二度と関わることはないと思っていたあの男と…。
「巨乳イトコがいる休暇3」の凌●ルートの後日談、ここにあり!
同人誌の感想
流石に場所は考えたいよね
人前で堂々とやってるのはちょっと引いたかな。映画館や公園でのシーンは、フィクションとはいえリアルすぎてびっくりした。あと、寝取られ方がもうちょっと工夫されていればよかったな。
おっさんとの関係が最高
今回のセックス、えびぞりでしお吹き、自らおっさんに跨り挿入。自らおっさんを訪ねてのお風呂セックス、ヌケる所が多いですね。でも、完堕ちするまでのおっさんとのセックスをもっと見たいです。作者の作品は色々あるけれど、この設定はその中でも特にいい!是非ともイヤイヤしながらも身体が反応してしまうセックスを見せてほしいです。
いい!
ここまで頑なにNTRじゃないですと説明されてたのは、つまりこういうことか!
これなら、望む人だけがこのルートにたどり着けて、気に入らない人はスルーできる。
斬新だけど、とても良い展開だと思いました。
とにかく感じやすいヒロイン(ネタバレあり、所感までなら無いよ!)
概要や所感
概要は作品紹介を参照してください
絵
ほんとに上手い!
可愛さとエロさを両立させた絵柄で、ムチムチ感もたまらない。
スレンダーさの逆をいくボディが魅力的!
デッサンも安定していて、見ていて飽きない。
構成
悪くはないけど、ちょっと物足りなさも。
本編39ページ中、Hシーンは15+αページ。
もう少しHシーンが多いといいのになと思うけど、ページ数が増えたことで多少は改善されてる。
しっかりとした人物紹介とあらすじがついているのが好印象。
演出
かなり良いと思う。
叔父の悪そうな表情が、悪役としての存在感をしっかり引き立ててる。
所感
絵が本当に上手い。
ページ数が確保されたおかげで、エロ漫画としての体裁が保たれている。ただ、話のクオリティは純愛編よりも微妙かな。
このシリーズの時のこのサークルさんは、Hシーンの演出は凌辱系が得意なのに、描きたいのは純愛系というちぐはぐさが気になる。
多分、これを見ている人はシリーズで読んできてると思うけど、凌辱が好みでないのなら避けた方が安心かも。
評価は3でもいいけど、個人的には抜けるので一つプラス。色々あったとはいえ、2ルート用意してくれたのには敬意を表したい。
小ネタバレ
ヒロインの名前は野々垣朋(21)
主人公は野々垣健司(21)
断面図あり(モザイク強め)。
中ネタバレ
導入・叔父に脅迫され(9ページ)
自分で下着を脱がせる(2ページ)
ベッドの上で手マン、絶頂(3ページ)
騎乗位を強要(3ページ)
種付けプレス(屈曲位)、中出し(3ページ)
事後、独白しつつのシャワーシーン(1ページ)
主人公と映画館、叔父に出会いキス手マンなど愛撫、寸止め(6ページ)
主人公の隣、ベッドの中で葛藤、快楽堕ちに気づく(4ページ)
叔父と湯舟で正常位、バック、背面座位(4ページ)
結末(2ページ)
前半の凌辱シーンが大好き。
ネタバレ
快楽堕ちしてしまい、最後は托卵された感じで終わる。
明言はないけど、お腹の子供は多分叔父のものだろう。
ヒロインの父というか家族は否定的な感じなのも印象的。
感想
作中の脅迫についてだけど、確かに前科者の扱いになるのかもしれないけど、体を許すまで行くのはどうかな。叔父の方が圧倒的に悪いしね。
とはいえ、映像も撮られているし、やっぱり弱みは握られているよね。
最後に、ヒロインの子、ほんとに感じやすいよね。エロ漫画ではよくあることだけど、そういう都合上っていうのもあるし、なんとも言えない! チョロすぎるw
あっさりしすぎだが見どころもあり
セックスシーンがノーマルでちょっとあっさりしてるから、少し物足りなさを感じるかも。でも、衆人環視の中での手マンや、寸止めされるシーンは地味にツボ。周りからヒソヒソされる描写もあって、細かいところがいい感じ。
ちゃんと終わって欲しかった
結末が浮気(本気)を続けつつ托卵ENDで、なんだか投げっぱなしな感じがした。たぶんおっさんが復讐のために命令したんだと思うけど、何も悪いことをしていない好きだった人にバレるまでか一生騙し続けるような終わり方にはモヤモヤした。最後に浮気現場をわざと見せて、健司が捨てられて絶望する様なちゃんとした終わり方になると思ってたから、残念だったなぁ。あと個人的には雫ルートも欲しかったな。おっさんと巨乳イトコが二人そろって失踪した後に、雫ちゃんが登場して健司につけ込む展開、面白そうだったかも。
惜しい・・・。
個人的な感想をお届けしますね。
まず、NTRルートが用意されていたのは嬉しかったです。エッチシーンだけでなく、他の部分も丁寧に描かれているのが好印象でした。
ただ、ひとつだけ残念に思ったところがあります。
間男とのセックスで快感を教えられて、「私、もう彼じゃないと満足できないんだ」と自覚して堕ちるところがあるんですが、その間男とのセックスシーンが「何回もイかされた」ってサラッと終わっちゃうんです。ここがちょっと残念なんですよね。
せめて1ページ、できれば2ページくらい、ヒロインが何度もイカされるシーンがあれば、彼女が快楽に堕ちるのも納得できたと思います。
そこだけが惜しいところです。
絵は最高だが
以前から気になってたので、新作と過去作の割引を利用してまとめて全部購入しました。
絵は本当にとてつもなく可愛くてエロくて最高でした。ただ、内容については心情描写に力を入れすぎて、肝心のエロパートが短く感じてしまい、ちょっと肩透かしをくらった気がします。こんなに導入部を描くなら、せめて倍くらいのページ数やシーンが欲しかったなぁ。
絵は大好きなので、今後の作品にも期待しながら購入し続けたいと思います。
内容がちょっと物足りない
続編の凌編ということで、かなり期待して購入しました。キャラクターの描き方は好みで引き込まれるものがあったんですが、内容はタイトルに対して淡白に感じちゃいました。
終盤の展開も、「あ、やっぱり堕ちてたんだ」と急に思いついたような描写があって、ちょっと残念でした。絵は本当に素晴らしいのに、内容がもう少しだったので3評価にしました。
待望の後日談。しかし
童顔のムチポチャヒロイン、すごく魅力的なんだけど、絡み以外の場面がちょっと多めなんだよね。
最初の絡みが終わってから、約10ページも性交なしのシーンが続いて、二回目の絡みに入ったと思ったらあっという間に4ページで終わり、後日談にも2ページ使われちゃって。最初の導入が丁寧なのは良かったんだけど、ヒロインの精神的な葛藤や読者の想像に任せる部分に、そんなにページを使う必要があったのかな?
前半の期待感が積み上がるだけで終わっちゃった気がするし、一回目の絡みもモノローグで済ませずに、もっと追加してベッドシーンに力を入れてほしかったな。
売り上げは嘘つかない
純愛ルートと同時に出したら、こっちの方がずっと売れたのが面白い!やっぱり読者が求めてたのはNTRだったんだなと実感するね。