イトムスビ-vol.3-

イトムスビ-vol.3- コミック

2019年8月28日発売、サークル「ほおぶくろっ!」制作の「イトムスビ-vol.3-」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

イトムスビ-vol.3-
イトムスビ-vol.3-
イトムスビ-vol.3-
イトムスビ-vol.3-
イトムスビ-vol.3-

同人誌の説明

前回、彼氏とのデート中に先生との情熱的なセッションで欲望を満たした瑞希。今回は、夏祭りの熱気に包まれた中で、草陰での大胆な野外セックスに興じる。彼女は、最初の頃に比べて、すっかりセックスを自然に楽しむようになっていた。先生の指示のもと、知らないオジさんに大胆に放尿を見せつける姿に、瑞希はますます煽られていく─…

同人誌の詳細情報

配信開始日2019/08/28 00:00
作者ベコ太郎
作品形式コミック
ページ数27ページ
シリーズイトムスビ
題材オリジナル
ファイル容量25.4MB
利用期限無期限
タグ和服・浴衣 野外・露出 寝取り・寝取られ・NTR フェラ ぶっかけ オナニー 放尿・お漏らし 浮気 おっぱい 男性向け 成人向け コミケ96(2019夏)

同人誌の感想

  1. 中島純

    これは別格

    個人的には、他の人に抱かれる感覚はあまり理解できないけれど、それでもこの作品の魅せ方は本当にうまいと思う。すごく興奮するんだよね。つまり、ヒロインが乱れている姿が好きなのかもしれない。
    そんなわけで、私みたいに「え?」って思う人でも、まずは一度読んでみてほしい。きっと気に入っちゃうはずだからw

  2. 石田彰

    彼氏持ちの少女が家庭教師から与えられる快楽に堕ちる物語

    家庭教師の先生に心を奪われてしまった瑞希。夏祭りでは浴衣姿で青姦に挑み、寝ている男とも敏感な時間を楽しんでいる。

    清純だった瑞希が変わってしまい、おちんぽを求める淫らな一面が現れる。賑やかな夏祭りの中、茂みで先生と愛を交わし、おちんぽに奉仕する姿は印象的。祭りが終わった後には、ベンチで寝ている見知らぬ男に放尿を見せて、思わず誘ってしまう。

    名前も知らない男から受ける快楽に喜び、淫らな瑞希の姿がとてもエロティックで引きつけられる。

    彼氏がいる瑞希が家庭教師との関係でどんな変化を遂げるのか、大人の世界に堕ちていく様子が魅力的な作品。ぜひ楽しんでみてください。

  3. 独り言 独り言

    すっかり穢れて

    ヒロインはもともと快楽の誘惑に弱いタイプだけど、さすがにここまでされると「彼氏、別れて!」って思っちゃう。この作品、ページ数が足りないせいか、ヒロインの内面的な葛藤があまり伝わってこないのが残念。もう少し掘り下げてほしかったな。

  4. にゃむ

    さいこう

    とにかく表情やシチュエーションがえろくてたまらない。どんどん染まってきていて、これからの展開が楽しみだね。

  5. asan asan

    エロい!に尽きる巻!

    夏祭りは先生と一緒に行ったのかな?
    先生の指示で、いろんな危険なエッチを楽しむ瑞希ちゃん!

  6. ゆんちゃん ゆんちゃん

    続きが楽しみ

    瑞希ちゃんが可愛い。浴衣もとても似合ってて、こんな子があんなことしてくれるなんて最高。今後の続編も楽しみにして待ちます。こんなエッチで可愛い女の子にあんなことされる道端の男がうらやましい(笑)また買わせてもらいます。

  7. 田口愛佳

    少女はひと夏で淫乱に変わります

    家庭教師の調教の影響か、ヒロインがかなり淫らな性格に変わってます。
    ラストに彼氏が登場するけど、ほとんど放置されている彼が次の話で直面するものは・・・
    1話目は少し物足りなさを感じましたが、NTRものでは清純なヒロインが極端に淫乱になるのが魅力ですね。

  8. ズワイガニ

    よいねー

    ビッチ化が止まらなくて好みだ!ヒロインの扇情的な欲求が日に日に増していくのがいいね。これからの展開が楽しみだ!

  9. 茶漬彦 茶漬彦

    「化けた」と思わせる第3作。

    彼氏がいるにも関わらず、悪い家庭教師によってどんどん堕ちていく女の子の物語が描かれたシリーズの第3作。

    まず、表紙が本当に素晴らしい。可愛らしい絵柄は変わらないのに、NTR要素がありつつも、前作までの平凡な感じとは一線を画す仕上がりになっています。「どうしちゃったの!?」と思うほどのクオリティです。

    表情や所作、アングル、シチュエーションなど、見せ方と実用性の両面で格段に進化し、エロマンガとしてとても魅力的な作品に仕上がっています。

    次回が最終回だというのがもったいないですが、楽しみに待ちたいと思います。