2023年3月14日発売、サークル「すめるすらいく」制作の「僕とママはラブラブなのに、先生とめちゃくちゃセックスしてる話」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
九条日向(39歳)は、コンテンツに刺激的な魅力を秘めた母親。彼女は息子のとおると特殊な愛情関係を築きながら、日常を過ごしていました。しかし、彼女の幸せな世界は、担任の須藤隼人がとおるの様子を心配して自宅を訪れたことで予想外の展開を迎えます。隼人は、思わぬ瞬間に日向ととおるの情熱的な一面を目撃し、彼女の魅力に引き込まれてしまいます。 \n\n隼人は日向に、「私と一緒に過ごすことで、この関係を守ることができる」と提案。最初は戸惑いを感じる日向ですが、息子のために渋々この特異な関係に飛び込むことに。\n\n日向は隼人との関係を通じて、自身の内に秘めていた情熱と真の快楽に目覚めていきます。\n\n物語は、日向と隼人の興奮に満ちたシチュエーションを展開しながら進んでいきます。とおるの存在が絡むことで、さらに複雑で刺激的な感情が交錯し、ページをめくる手が止まらなくなることでしょう。\n\nこの作品は、58ページにわたり、刺激的な描写を丁寧に紡いでいます。あなたの想像力をかき立てる、一度は読みたい物語です。\n\n※全ての登場人物や展開はフィクションであり、実在の人物や団体と一切関係ありません。
同人誌の感想
らいじょらない。
もういげません。
いぎゅうううう。
イぐううううう。
これだけでも内容は伝わるであろう。
チΦポ奴も、自認である。
すごい作品ですね。
HENTAIアーティストもようやく母NTRの意味を理解したようですね。マザーNTRのマンガは、本当にこうあるべきなんです。息子と肉体関係を持つ母親が、息子よりはるかに優れた男性である息子の教師に寝取られる展開は絶妙です。
冒頭に近親相姦があるけれど、実はその部分がNTRの興奮を倍増させているんです。セックス中に母親が息子と教師を比較するシーンは、私にとって名作です。個人的には、すべての母親NTR漫画は、少しは近親相姦の要素を取り入れるべきだと思います。間違いなくNTRパートを引き立てると思います。
いい感じなんだけど
息子がちょっと控えめすぎるかなって思ったり、人物の対比があんまり上手くいってなくて、ママが巨人みたいに見えるシーンがいくつかあったんだ。ただ、シチュエーションとストーリーは結構面白いから、続編が出るなら要注目だね。
良作でした。今までにあまりない母親NTR
この作品は、息子とのラブラブなシーンで始まり、丁寧に描かれているぶん、その後の先生との関係がより魅力的に感じられるんです。手の大きさや愛撫の仕方、先生のテクニックが息子を上回っていて、どうしても比べてしまう母親の葛藤や背徳感がいい味を出しています。汗をかきながらとても没入してしまいました!
息子も先生との関係に気づいているけれど、確信が持てないままで精神的なダメージも少なく、全体的にとても楽しめる作品です。
続きがあるような終わり方をしているので、ぜひ続編が見たいです!