2019年10月31日発売、サークル「久遠広彦」制作の「義母さんと初めてひとつになれた家族旅行」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容






同人誌の説明
早くに父親を亡くしたタケルは、姉と再婚した義母との三人家族で、穏やかに暮らしていた。しかし、姉が結婚することになり、家を出ることに。そこで、結婚相手も交えた4人での旅行が決まった。\n\nほのぼのとした家族旅行の初日、想定外の出来事が起こる。深夜、姉カップルの密かな一面を偶然覗いてしまったタケルと義母は、火照る心を抑えきれず、ついには一線を越えてしまう。\n\n翌朝、顔を合わせた彼らは、もう元の親子には戻れなくなった……。\n\nこの物語を、JPEG版とPDF版でお楽しみください。
同人誌の感想
最高でした
義母という設定を除けば、本当に最高でした。
だから、実母の設定でもぜひ追加してほしいです。
特にセックスに向かうまでのアプローチにすごく興奮しました。
お母さんが清楚でいいですね
続編楽しみにしています!自宅に帰った後の義母との日常が気になりますね。抗いつつも受け入れてしまう展開が想像できて、ドキドキします。
まあまあ
ストーリーとドキドキ感は良かったけど、もう少しエッチの描写がいやらしくても良かったな。もっと刺激的なシーンがあれば、さらに引き込まれたかも。
よかった
その後が見たいナンバーワン作品でした。女性の表情が本当に素晴らしかったですね。最後の絡みのシーン、もうちょっと見たかったなあ。
良作です。
導入部からキャラクターの関係性が丁寧に描かれています。アクシデントからエロへの展開もインモラルな感じがよく出ていて、なかなか楽しめました。もっと言えば、年齢の設定と、息子の射精でイっている義母を文字だけでなくしっかり描いてほしかったなと思います。最後に、他の方のコメントにもあるように、二人のその後もぜひ見てみたいですね。
まあまあ
高得点をマークしてますが、そこまで良いとは思いませんでした。画力は高くないけど、実にエロいというコメントを見て購入しました。他の意見にもあったように、するかしないかのドキドキ感も多少は感じられましたが、画力をカバーしてなお余分が出るような感じではないと思います。こういったストーリーは好きですが、私には使えませんでした。
興奮したところ
義母との翌朝、愛し合うシーンが最高に刺激的でした。「嘘だろう、義母さんにバックからはめてる。」ずっと思い焦がれていた人を四つん這いにして愛する喜び。義母は清楚に見えながら、実は後背位が一番好きだったのではないかと想像してしまいます。前夜の光景で体に火が付き、描写こそされていないけれど、きっと自分から「昨日見たのと同じ格好で」と求めたのだと思います。こういった描写がない部分を想像しながら、脳内で映像を作るのがこの作品の魅力ですね。
願わくば、この話の事後談も楽しみにしています。できれば後背位中心で。
2日目を見たい
絵柄は4コマ漫画風だけど、ストーリーとシチュエーションの組み立てが絶妙で、義母と息子のドキドキする心拍が伝わってくるようだった。
特に印象に残ったのは、布団の中でタケル(息子)とあおい(義母)が視線を交わし続け、言葉がなくてもお互いの気持ちが伝わってくる瞬間だ。
物語はほぼタケルの視点で進んでいて、交わる時もセリフはほぼなし。二人が直接会話するのは物語の終盤だけなので、あおいがどういう気持ちで息子に身を委ねたのかがすごく気になる。もしあおいの視点での初夜エピソードや、2日目から3日目の帰り道、さらには後日談が描かれたら完璧だと思う。続編が待ち遠しい!
最高傑作
2人のドキドキがすごく伝わってきました。家に帰ったらバラ色の日々が待ってる!主人公の気持ちに感情移入してしまった。最高に楽しいだろうなあ。ぜひ後日談を書いてほしいです。必ず買います!
一線を越える緊張と興奮
一線を越える緊張と興奮がすごく表現されてる。ドキドキした。
日常シーンを見ると、まったくエロに向かわなさそうなシンプルな絵柄なのに、なんででしょうね、エロい。
義母はかなり若く見える。実際若いのだろう。義娘夫婦の営みを見てしまって、その身体はすっかり発情。
彼女は義息子とそういう関係にならないように「ずっと気を付けてきた」らしいが、心の中に押し込めてきた願望もあったのかもしれない。火の付いた性欲とアルコールによってとうとう・・・。
描かれているシーンだけでもすばらしくエロいが、色々想像もしてしまう。
夫と死別した後は子供たちのことが優先で、自分の女としての悦びや幸せは後回しだったのが一気に噴出するんじゃないか、とか。そうだとしたら、旅行のあと家に戻ったらずっと二人きりなわけで、、、とか。見たい。めっちゃ濃厚な後日談をいっぱい。
あ、でもこの作品の眼目はやはり一線を越えるシーンの盛り上がりか。