2009年4月26日発売、サークル「Autobahn」制作の「LOVEMILF」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
ガキの頃からの友達、その母親である北野のおばちゃん。みんなが集まる「おもちゃの北野」で、彼女は明るくて快活、時にはハキハキと物事を伝える。だけど、怒ったときの迫力はすごくて、悪質ないたずらには厳しい鉄拳が待っていた。そんな彼女が、12年後に41歳の熟れた肉体を持つ女性へと成長し、驚くほどの淫性を秘めているなんて!
『LOVEMILF』は、ガキの頃からの親友・北野小次郎の母親、北野多香子との禁断の恋物語。主人公は18歳の若者、彼女は23歳年上の熟女。彼は若さあふれる情熱で、41歳の彼女の眠っていた欲望を刺激し、まるで泥に浸るような快楽を求めていく。
かつて叱られた友達の母親に、「先輩」と呼び捨てにしたり、「俺の女だ」と宣言させたり、年甲斐もなく露出度の高い服を着せて街を練り歩くシチュエーションまで妄想してみたり。逞しく育った肉体で、あの頃の感情を抱きしめながら、彼と彼女の背徳的なストーリーが繰り広げられる。
原画:辰波要徳、シナリオ:西崎秒弥、CV:雨津さえ(フルボイス)で、あなたをこの禁断の世界へと誘います。
同人誌の感想
ネタばれ無し感想
他の方が詳しく触れているので、ポイントを絞った感想にしますね。
奥さんの強気なキャラクターが、絶妙なバランスを保っています。物語は堕ちてからが本当に素晴らしく、寝取りや寝取られを求める人にはたまらない内容です。
続編を楽しみにしている人も多いみたいで、奥さんのキャラクターが生き生きとしているのが魅力的。本当に続編が出たら、ぜひプレイしたいですね。
悪いところが見当たらない、珍しい作品だったので星5つです!
なぁ頼むよ・・・
続編出してくれよ!
こんなに極上な素材をここで終わりにするなんて、もったいなさすぎる!これは人類の損失だよ!
続編を待ち続けて
続編を待ち続けて、早14年。
続編では、托卵まで行ってくれることを期待しているのに、なぜ、まだ続編が出ないのか?
今作を買った者なら、絶対に続編を買うのに、残念でなりません。
卑猥の一言に尽きる。
内容はよくある熟女寝取りモノだけど、文章や登場人物がちょっと独特で、全体的に滑ってる印象。
おばさんもフツーで、すぐに堕ちちゃうから、じっくり楽しみたい人には物足りないかも。
だけど、このゲームの魅力はやっぱりこのおばさんにある!
平凡って言ったけど、最初の印象だけで、進めていくうちに細かい表情や動作の切り替えが多くて、おばさんの感情が言葉なしでも伝わってくる。
そして、声のギャップが最高!
近所のおもちゃ屋のおばちゃんの声と、主人公との情事の時の獣のような媚声のコントラストが他のゲームとは全然違う気がするし、これがあるおかげでゲームのありきたりさも帳消しにできると思うよ。
感激
・絡み中のアニメーションが増えて、迫力が倍増!
・選択肢が増えたことで、楽しみ方が多様化。新たな展開も!
・複数の体位での絡みが楽しめて、飽きない。
・大画面&高画質で、視覚的にも満足度高め。
ボリューム感があったので、予算の制約があったのかもしれませんね。
今更感は否めませんが、これらの要素を加えてリメイクしてほしい!望み薄だとは思いますが、もしリメイクされたら、一万円でも二万円でもお金を出す価値があるって感じです。この作品にはそれくらいの魅力があります!
これゲームか?
ゲームの醍醐味が全く感じられないので、正直言ってゲームとは思えません。単なるエロ紙芝居ですね。そのせいで、高評価をつけている他の人の気持ちが理解できません。星1つをつけていますが、実際には「星なし」が真の評価です。
こういう作品って、選択肢があってどれを選ぶかでストーリーが変わるのが面白い部分だと思うんですよ。それがないから全然興奮もしないし、エッチシーンもすぐに性交シーンに突入するので、まったく刺激がなかったです。残念ながら、全然興奮することもなく終わってしまいました。
友母という設定に期待していた分、まるでお金をドブに捨てた気分です。本当に返品できるならしたいです。
ワイとしてはこれで1日三回はぬける
とりあえず、人妻や母系の同人が好きならこれがあれば何回でも楽しめる。最初の会話なんかを楽しみつつ、自分が主人公になった気持ちになり、いざおばちゃんとのシーンになると、もうたまらない興奮があった。さらに、どこにでもいそうな感じの奥さんで、友達のお母さんという設定だから、それだけでも興奮が倍増。
足フェチの自分には、いい感じの肉付きや喘ぎ声がたまらなく心に響いた。とにかく、こういう系統が好きな人は絶対にこれを見逃すのは損だと思う。現時点で、同人ではワイの中では間違いなくNo.1やね。
火遊びのエロ楽しさが良い
男の欲望を受け止めてくれる優しいおばちゃんが好き。値段が上がってもいいからもっと見たかった。
自分の中で何が起きたかよくわからんよ
同人作品だから内容は少なめでCGの使い回しも多いけど、それでもこれだけ興奮できるものは、美少女ゲームでもあまりないんじゃないかな。何がそんなに刺激的なのかはよくわからないけど、絵が気に入ったなら買って後悔することはないと思う。
辰波要徳
この人の画風が好きでついつい購入しちゃった!MILF系が好きなら、いろいろ出てるからぜひチェックしてみてください!星5つ!
このタイプのエロゲーにありがち!?
前半、つまりエロが始まるまでがちょっと長いかな。無駄に引っ張ってる感じ。
最初のエロシーンの描写はそこそこ丁寧だけど、意外とあっさり堕ちちゃうんだよね。そこからは場所を変えていろいろ試すけど、全体的に深みがないエロシーンが続く。
最後のエロシーンも描写が長めだけど、もうすでにビッチ状態になっちゃってる。
それに、絵の使い回しが多いのがちょっと残念。
でも、一番刺激を受けたCGは通常立ち絵(エプロンなし)だったな。
無地のTシャツ一枚の中の垂れた爆乳を妄想していた時が、一番楽しかったかも。
はぁ・・・
初めてプレイするこのエロゲーでエロゲーの素晴らしさに気づいた!
画や若い男と年上の女性の関係が好きで、評価もよかったので購入してみましたが、まさかのドツボにはまりました。
金額的にはちょっと高いかなと思いましたが、買ってよかったと思えるボリュームとシチュエーションがほんとによかったです!
VCの雨津さえさんの演技もキャラにとけ込んでいて、全く突っ込みどころがなく素晴らしかったです。好みの声というのもあって、まさにドストライクで感無量でした。
欲をいえば終わり方はハッピーエンドがよかったのですが、バッドエンドもみてみたかったですね。人の不幸ほど面白いものはないので!
多分、私の中では一生記憶に残る作品です。
年上スキーには良い
このタイプのゲームが好きな方にはぴったりだと思います。
近所のおばちゃんが変わっていく姿は、なんとも背徳的でドキドキしますね。
程よい背徳感
親友のお母さんとのいろんな関係を描いたストーリー。
NTR系だけど、思ったほど重くないから、入門編としてはいい感じ。キャラと声優さんの相性もバッチリで、楽しめるポイント。エロ効果音がないのはちょっと残念だったけど、親友や旦那さんの立ち絵がちゃんとあるのは嬉しかった!
内容は軽やかで楽しめる
NTRで検索して評価が高かったので、試しに購入してみた。
友人の母を寝取るというシチュエーションなんだけど、意外と背徳感は薄い感じ。
エンディングは一つだけで、簡単に堕ちてしまうってところはちょっと残念だけど、全体的には十分楽しめた。
終わり方がGOOD!
最後のシーンを見ただけで、その余韻に浸れますね。
今夜も二人は楽しむんだろうなぁと、明るい未来を想像できる結末に心が弾みました。
プレイの前後に交わされるちょっとした会話や仕草がとてもいい雰囲気を醸し出していて、他にはない独特な内容だったと思います。
特に最初に「SEXする」と言ったシーンは、個人的にとても印象に残りました。
垂れ気味ムチムチな友達の母を自分のモノに
男友達のお母さんを思わず寝取ってしまう話。ただし、相手もすぐに乗り気になるから、背徳感はあんまり感じない。普段はカジュアルな彼女に若々しい服を着せてデートしたり、ウエディングドレスでのプレイを楽しんだりして、むしろ純愛っぽい雰囲気も。陵や寝取りシーンは少なめだから、そういう要素を求めている人にはちょっと物足りないかもしれないけれど、心温まる要素が好きなら楽しめると思うよ。
絵のバリエーションがすくなすぎるのが。。惜しい
明るい日常から背徳の非日常へ落ちていくストーリー展開がとても魅力的でした。
北野多香子のポテンシャルや雨津さえさんの声も素晴らしいし、キャラクター造型に関しても文句なしです。
ただ、少し残念なのは絵のバリエーションが少ないところ。何度も同じ絵が繰り返されるのがちょっと気になっちゃいました。
この部分を改善して、もっとエロ度の高い描写があれば、完璧だったと思います。
続編にも期待したいですね!多香子がドMキャラなら、スカトロ系や妊娠ネタも見てみたいです。
取り返しのつかない日常になるのか、そんな関係の先を知りたいと思わせる作品でした。
全体的にかなりレベルの高い作品でした。続編、ぜひお願いします!
凄いタッグ。
ぜひこのタッグ(話と絵)でいろんな作品を出してほしいな。
もう少し段階、というか会う回数が多ければもっと良かったけど、
それでも今までで一番好きな作品だし、5!
女性が若くないとダメって人以外は楽しめると思うよ。
目眩がするほどイイ
作りがホントに丁寧なので、のめり込めます。作家さんの力量と思い入れに乾杯です。永久保存します。
絵と声はそのままで、ぜひ続編を!欲を言えば1プレイあたり、複数の絵で少し短めにお願いできれば嬉しいです。
惜しすぎる
多香子さんが、たまらなくエロくてキュートです。他の方もおっしゃっていますが、描写が秀逸で、不倫を疑似体験できるような作品でした。
抱きしめた途端にビッチになるような安易な設定ではなく、普通の主婦がイヤラシイ女性に変わっていく過程に不自然さがなく、日常と非日常の行き来が切なく、何ともたまらないものがありました。
ちょいちょい出てくる絶妙なフレーズに、絵と声優さんの演技が見事にマッチしていて、その瞬間が最高に萌えます。
マイナスポイントとして二つ。まず、ほとんど全ての絡みでキス以外の前戯の描写がなし。挿入後は体位を一切変えずにフィニッシュ。単調で長いです。
次に絵。同じ絵に少し加筆したものが多く、時たまチラッと変わるだけってのはなんとも寂しい。でも、それにしたって随所にそそる絵はありました。
単純明快な抜きゲーを期待されると、裏切られるかもしれません。
続編が楽しみな作品!
自分にとってドストライクな内容でした。熟女やツリ目、爆乳、タレ乳の元気な女性が登場することで、友人の母的な魅力もあって、一方的な陵作品とは全く異なる楽しさがあります。そんな中で、声優やセリフのクオリティも高く、ある意味では最高傑作だと思いました。
しかし、CGが「使い回し」すぎる点が気になりますね。手間がかかるのは理解できますが、前の絵に服だけを乗せて顔を差し替えるのは少し残念でした。この価格で納得できるかというと、疑問が残ります。また、サンプルで出回っているCG以外はあまり魅力がない印象でした。
体全体の絵が多く、距離感が「遠い」感じも少し不満です。こういう明るくセンスの良い作品の続編には期待が大きいです!
これほどの魅力的な作品がもう一生出てこないかもしれないので、皆さんが絶賛するのも理解できます。ただ、自分としてはちょっと残念な点が多かったかなと思います。
システム面は最高で、セリフ欄から過去ログやボイスを自由に楽しめるのはすごく良いですね。過去ログで文字が画面いっぱいになることもないので、快適に楽しめました。主人公の明るくてパワフルなおばちゃんは、間違いなく歴史に残る名キャラです!
これいいなぁ~
ゲームは今回初めて購入しました。
購入にあたって皆さんの感想を参考にさせてもらいました。
コレはいいですね~。親友の元気な母親としての一面を残しつつ、エッチな時には主人公に従順になって快楽を貪る姿に、とても興奮しました。
画像も僕にはドストライクのものばかりで、戸惑いながらも身体が反応してしまう様子がセリフとともに良く表現されていると思います。
是非、続編を出して欲しいですね。出たら、間違いなく即買いしちゃいます。
属性有りの方は、絶対プレイすべき!
この作品、公式サイトの評価に違わず、素晴らしい内容でした。お好みの方にはぜひプレイをおすすめしたいです。
CGは理想的な熟女の身体を艶やかに描写していて、快楽に貪欲な表情がたまりません。ヒロインの心理描写も絶妙で、暗くないのに背徳感やいやらしさがしっかり伝わってきます。
夫や息子に後ろめたさを感じながらも、若い男性の恋愛感情に触れて女心が目覚め、欲求不満に反応していく様子が見事に表現されています。熟女がいやらしいコスチュームでプレイする設定も、エロさ満点です。
個人的には、本当に非の打ち所がない作品です。
パート2希望
夫の疑いみたいな展開、特に夫の苦悩が描かれたら、もっとドキドキしちゃうと思います。このままで終わるにはもったいないですね!
続編希望
息子の同級生に堕ちていく人妻の隠れた性癖が上手く描かれています。他の方も書かれていますが、意外に純愛です。調教して雌犬性奴隷にするようなひどい主人公ではなく、露出行為ぐらいに留まっています。あくまでも性交中は上の立場ですが、行為が終われば、友達の母親に頭が上がらない少年になります。徐々に主人公に心を奪われていく過程は良かったです。
続編が作られるなら、青姦や授乳、夜の隙間(おばちゃんの夫が寝ている間にヤリまくる)などのシチュエーションを希望します。あとは思い切って二人で駆け落ちして新しい家庭を作り、中出しを繰り返して子供を授かり妊婦プレイをするというのもいいかなと思います。
心理描写の上手さ
心理描写がとても引き込まれますね。
普段あまり経験しない状況ですが、どこか身近に感じる設定がたまらなく魅力的です。
普段テキストをスルーしがちな方も、ぜひじっくりと味わってみてほしいです。この作品の奥深さに気づくはずです。
寝取りモノなのに、純愛。
ひと言で言うと、寝取りモノです。ある意味、純愛と言えるのかもしれません。台詞回しやシチュエーションは一見エグいですが、根底に流れるのは切ない純愛なのかも。失楽園を思い出しました。最後のシーンは、結構心を打たれます。
抜けるかというと、うーん微妙かも。抜けるといえば抜けるのかな?これは好み次第かもしれません。
エロゲーというより、文学的な要素が強いかも。一種の完成された愛の形、心の形として非常に興味深かったです。