2019年3月2日発売、サークル「diletta」制作の「戦隊ショーにガチの怪人が混ざっていてピンクが中出しされまくった話」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容


同人誌の説明
――ここは、とある遊園地。日曜日だから、カップルや子連れの親たちが園内を行き交い、それぞれの目的地へと急いでいる。特に賑わっているのは、中央に設置された屋外ステージだ。\n\nもちろん、理由はこれから始まるヒーローショー。広場の真ん中に立派に設置された舞台の上では、最近子どもたちに大人気のヒーローたちが登場し、その姿に大興奮の声が上がっている。\n\nヒーローたちの前には怪人が立ちはだかる。人々を襲うこの敵を、彼らは苦労しながらも勇敢に立ち向かう。これがこのショーのテーマなのだ。\n\nだが、誰も知らない。この怪人が『本物』であることを―。
同人誌の感想
ガチの
衆人環視のプレイが好きな自分でも、今回はなかなかハードな展開だなって思ったよ。もっとやんわりしたものが好きな人は気をつけたほうがいいかも。
個人的には、ちょっと文字が読みづらく感じたから、もう少し読者目線で書体やサイズを選んでもらえると、さらに嬉しかったな。
出てくるヒーローのように作品も弱い
ヒーローショーとしては、観客が盛り上がる雰囲気や怪人ならではの特殊なプレイがもう少し欲しかったな。強靭な力より、触手みたいなエロ方面の要素がもっとあれば良かったのに。長い舌だけじゃ、異種姦の魅力が全然引き出せてない感じがする。
ヒーローは助けに来なかった
本物の戦隊ピンクではなく、戦隊ショーのピンクという設定で、怪人相手に何もできずに翻弄される様子が描かれています。子供たちの前での展開があるものの、怪人がわざわざその行為を見せつけるような体位を選んでいないのは少し物足りなかったですね。
興奮した
子供たちの前で大胆な行動をとるヒロインに心を刺激されました。
複数の戦隊メンバーとのシチュエーションがあれば、さらに楽しめそうです。
怪人に
戦隊ヒロインが本物の怪人に襲われる展開、すごく惹かれますね!屈辱感があって、見ていて楽しめました!服がビリビリになりながらも形が残っている描写が、屈辱感を強調していて良かったです!
物足りなさを感じる子供たちの声援?
本物の怪人が登場。性器が特殊で2本あるとか、体液には媚薬効果があるとか前半はレプからの後半は怪人の特殊能力で淫乱になる展開が気になる。警察を呼んだのは子連れの母親だろうな。子供たちはパパやママに「ピンクのお姉ちゃん、一人で怪人と夜のプロレスをやってるよ」「ピンクのお姉ちゃん、怪人に突っ込まれてて、いつもの戦闘じゃないねなんかアソコがムズムズする」なんて騒いでそう。普通は「子供には早い」と言って目を覆うだろうけど、性知識がない無知な子供たちの純粋な声援の中でエッチなシーンが繰り広げられる。そして、性知識を得てあのシーンが性行為とわかると、思い出しオナニーしてピンクお姉さんをオカズに抜きまくる光景が想像できる。
戦隊ヒロインちゃんは処女なのか?非処女なのか?
戦隊ヒロインちゃんが挿入されたシーンはちょっとあっさりしてたかな。非処女でも全然ありだけど、18歳だし。ただ、もっと衣装を破いていって、最後はほぼ全裸になったら最高だったな。
もう少し
戦隊ショーの雰囲気は感じられるものの、観衆や他の隊員があまり目立たなくて、ガチ怪人も思ったほどの迫力がなくて少し物足りなかった感じがする。設定がもうちょっと活かされていたら良かったな。
怪人にあまり趣味がなかったのか、ヒロインが周囲の目に気づいてからも、恥ずかしがる様子がなくてちょっと残念だった。もう少し刺激があれば良かったかな。
タイトルに偽りはないが
戦隊ショーである必要が全くなかった。むしろ「戦隊ショー」と言われれば観客の反応、対応が期待されるところであるが、最後に「警備員に通報した」以外に全く行動しなかったのでいないも同然。ピンクは戦隊ショーに出演する一般女性のため悪堕ちも何もなく、ただレプされて終わった。