2019年10月26日発売、サークル「ラチマニア共和国」制作の「濡れ透けの姪に欲情してしまい……」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容




同人誌の説明
【あらすじ】
子供の頃、忙しい兄夫婦に代わってよく面倒を見ていた姪の愛理。最近、また俺の元にやってきて、家出をしては何日も居つくようになった。あの頃とは違って、彼女は昔の可愛さを失い、すっかり生意気になっている。俺が独身でちょっと小金持ちなのをいいことに、好き放題やりたい放題。
そんな愛理に居つかれて、俺の性欲とストレスは溜まる一方なのに……
それにしても、彼女の育った体は、大人顔負けにいやらしくて……
ある雨の日、濡れて透けた姪の姿に、俺はもう我慢できなくなってしまった。
【シチュエーション】
・パイ揉み、乳首舐め
・指マン、クンニ
・無理やり挿入(処女喪失、中出し)
・風呂上がりバック(中出し)
・ガラスに押し付けバック(中出し)
・お掃除フェラ→イラマ
・こっそりオナニー
・お仕置きアナルファック(中出し)
・オナホ化バック(中出し)
・風呂でパイズリ
・お返しに電マでイカせる
・対面座位(中出し)
・風呂上がり対面座位(中出し)
・種付けプレス(もちろん中出し)
【収録データ】
本編189枚(基本CG:24枚+α)
文字無し差分込みで、計369枚
jpeg形式(画像サイズ:2400×1800px、800×600pxの2種類)
PDFファイルも同梱。
制作 ヒラル@ラチマニア共和国
同人誌の感想
外でいくらでも女作れただろうに
なんやかんやで姪がいるから女を作らないとか、律儀に家に帰るとか、結構設定にツッコミどころがあります。
でも、そこを目を瞑れば、絵も話も良い作品です。
濡れ透けって良い
主観的な視点のフェラは、制服を着ていたのでとても魅力的だったね。
最初はどうだったか分からないけど、2回目は単純に気持ち良かったのか、それとももう好きになっていたのか、ちょっと気になるところだ。
JK物です
10円セールで購入しました。
わからせ風味で始まるけど、終盤には姪がデレてきてイチャラブ展開になるのが良かったです。ストーリーもしっかりしてて楽しめました。
姪
姪の「愛理ちゃん」と「おじさん」の物語です。いちゃいちゃラブラブのシーンがたくさんあって、背徳感を感じることなく楽しく読み進められました。「愛理ちゃん」は本当に可愛らしくて、物語に華を添えています。
なかなかよかったです
10円セールのタイミングで購入しました。話がサクサク進んでいくのは楽しかったです。ヒロインが可愛いなと思います。
良い
事業に成功してタワマンの上層階に住んでる彼の元に姪が訪れて、のんびりした日々が続いている。しかし、ある日、濡れた服を着た彼女を見て、我慢できなくなってしまう。
物語はイマイチに感じるけど作画がいい
まず1番の高評価ポイントが、キャラクターの顔がほとんど映らないことです。コストカットの面もあるでしょうが、基本的に女の子に目が行くようになっています。CG作品の中では良い構図と言えると思います。
残念なところは、キャラクターの一人語りが多いのと、導入が都内の83階建てタワーマンションを舞台にしていて、しょうもない人生に始まる点です。この一人語りが所々で入るため、ちょっと白ける面があります。
それから、正直この作品は早漏すぎます。よくある「イキそう」と思わせる瞬間から数秒であっという間に達してしまう感じで、もう少し耐えてほしいと感じます。エッチが始まってからも、世界の時間で5分も経ってないんじゃないかと思うほど早いです。良く言えば回転率がいいですが、やっぱり早漏です。
それでも、途中で見るのをやめるとちょっと続きが気になるので、作品のテンポ自体は悪くないのかなと思います。
ページ数だけではなく
物語の細かい部分をしっかり描写しているのはいい感じ。でも、展開がちょっと遅すぎるかも。同じ体勢のシーンが長く続くと、さすがに飽きちゃうので、もう少し変化がほしいな。
メスガキかと思ったら
メスガキ風な娘かと思ったけど、実際にはドMだったのがなかなか良かった。
購入の決め手
購入の決め手
確かにリアリティを求めない人にはぴったりかもしれません。
姪のキャラクターがとても優しく描かれていて、主人公の成り立ちには彼女の好意が必要不可欠です。
とはいえ、すごく引き込まれる内容で、ストーリーも楽しめます。
いいと思います
ストーリーがスムーズに進むので、リアリティにこだわらない人には合っているかも。創作物だし、そこまで気にする人は少ないと思う。そういう点では、なかなかのオカズだと思います。ヒロインがかわいいし、ちょっと興味が湧いたら、試してみる価値はありそう。
姪かわいい
まず最初の透けた服のシチュエーションが素晴らしいです。透ける下着からの刺激的な展開が楽しめます。その後、いろんな行為が始まって、とても印象的な内容になっています。
誘いレプからはじまるイチャラブ
主人公とヒロインは叔父と姪というちょっと特殊な関係。若くして成功を収めた彼は、なぜか姪に夢中で、自分の恋愛は後回し。目の前で魅力的な肉体を見せつけられ、ついに感情が爆発してしまう。そこから家での秘密の関係が始まり、次第に心の距離も縮まっていく。素直になれないヒロインとの近親の恋模様が描かれ、最後にはイチャラブな展開も。さらにアナルセックスまで展開する、刺激的なストーリーが楽しめる。
楽しめました!
セール期間中にゲットしました。ヒロインとの様々な絡みが大ボリュームで、すごく楽しめました!ストーリーも魅力的で、引き込まれました。充実した内容で満足です。
優しくてエロい姪っ子
雨で濡れ透けた姪っ子に惹かれて始まった物語。確かに彼女はちょっと生意気だけど、主人公にも責任はあるかもしれないね。だって、彼女がエロいからしょうがないんだよね。寝かされた後に「おやすみ」って返すの、ほんとにカワイイなと思った。最終的にはおじさんとの関係も満足のいく形で終わっていい感じにまとまる。全体的に美しく描かれていて、ボリューム感も満点。とにかく魅力的な姪っ子だった!
可愛い姪っ子と結ばれました
生意気な姪っ子が可愛い。絵柄も私の好みにぴったり。
最初のきっかけは少し衝撃的だけど、そこからの展開が面白い。誘い受けの流れでS〇Xに進むので、読んでいて気持ちが軽くなる。
楽しめました
漫画では味わえないほどの高画質で楽しめました。とても良い作品です。買って損はないと思います。
目を引く魅力
姪っ子のキャラクターの描写がとても魅力的で、何か新しい感覚に目覚めそうなほどです。エロさが際立っていて、その魅力に引き込まれます。絵のスタイルにも独特の魅力があり、全体的におすすめな作品と言えます。
すべて良かった
絵が可愛くてセクシーだし、ストーリーはシンプルなのに愛情が感じられて、すごくスムーズに進んでいくのがいいね。
ボリュームもあって大満足です。
姪との関係を描いたストーリーです。
物語が進むにつれて姪の態度が少し変わるところがあって、それまでのHシーンも多くて、変わった後も楽しめました。ボリューム感があって、本当に満足でした。
えっち。おおよそ和姦。
えっちです。
最初はちょっと無理やり感があるけど、全体的には和姦がメインなので、読み終わるまでに3回くらい楽しめました。陵辱系が好きな人には物足りないかもしれないけど、ストーリーっぽい絵は使い回しが多め。それでも、えっちな絵がたくさんあるからお得感がありますね。
姪っ子
性欲が溜まる中で主人公がついに手を出してしまうのは、誰も責められない展開だよね!
生意気な姪っ子がだんだんと可愛く見えてくるのも魅力的だった。
えっちな身体がさらに興奮を引き立てて、とてもエロかった!
濡れ透け状態の女の子って全裸以上にドキッとする感じがいいよね。
好きな内容
エロの要素が満足いくもので、レプから始まる2人の心の隙間を埋めていくストーリーって感じがする。最後は、これから彩り豊かな問題が待ち受けているだろうけど、それでも2人で乗り越えていこうと誓い合って終わる雰囲気が良かった。
枯れる
姪との相思相愛。ハーレムものが好きな人には、ひとりの特別な存在を感じさせてくれる作品。画質もプレイも良い感じ。ただ、アナルは個人的には必要なかったかな。
しゅくてつなぜか変換出来ない
叔姪モノ。姪っ娘モノは大抵、姪が叔父に嫌悪を持っている印象が強いけど、本作はちょっと違う。馴れ初めは強制的な要素があるけれど、姪の方は比較的叔父を憎からず思っていて、甘えたりもするんだ。ただ、その甘えが独身男性に対するちょっとした嫌がらせのように見えてしまう展開が待っている。
無理矢理さ加減があっても、そんなに嫌悪感を示すわけではなく、喪失感で泣いてしまう描写があったりする。戸惑いを持ちながらも、次の日になると当てつけのように露出して迫ってくる。痛々しさもそれほど感じないんだ。
後半は積極的にオーラルにも応じてくれるし、脅しや痛めつけはないから、期待するほどの緊張感はないかも。強制されたことに対する意地もあってか、叔父さんを大好きだという気持ちが主人公の告白まではっきりしないので、いちゃいちゃというよりは叔父さん以上恋人未満の関係が続く。最後には素直になるので、精神的な充足感が大きいけど、凌辱や和姦としてはちょっと中途半端かも。
絵は金髪碧眼で、目の力もしっかり描かれていて印象的なデザインが好感持てる。髪型も美少女らしくて悪くない。ただ、フェイスが少し荒く見える部分もあったけど、全体的に見ると十分満足できるレベルだった。
個人的には、主人公がお金持ちで女性関係に困っていないという設定が一番評価ポイント。姪がやってくるせいで他の女性を連れ込めない状況だけど、それでも姪にハマっていく展開は面白い。寄ってくる女性は金目的だろうし、そこに肉親である姪を囲うなんて、ある意味ロマンティックだなと感じた。下手なハーレムものよりも、この一穴描写の方が意外と面白いと気づかせてくれる作品だった。
どこかで見たような
キャラと姪っていう設定が某サークルを明らかに意識してるね。でも、それはそれとしてエロいし、バッチグー。
僕らは夜景を見ながら中に出す
富、名声、権力。この世の全て、とは行かないが、若くしてタワマンの最上階、ペントハウスに住む自由な暮らし。そんなある日、幼い頃によく面倒を見ていた姪が頻繁に泊まりに来るようになった。
女を連れ込むこともオナニーもできない環境では、性欲が溜まる一方。大雨の日、彼女が濡れた制服とスケベな黒い下着で姿を現した瞬間、性欲のダムは決壊。
生意気な性格に生意気なおっぱいを持つヒロイン。染めた髪に黒い下着、いかにも『遊んでいる』風だが、実は処女。
大きなハリのあるおっぱいと健康的な尻、太ももが強烈でフレッシュな色気を醸し出している。えっちに慣れていないのに生意気だから、文句を言いながらも未体験の快楽に揺れる姿がたまらない。
・素直になれない少しMっ気のある姪との、ペントハウスでのラグジュアリーなえっち
・生意気に見えるくせにえっちに戸惑う彼女
・竿役のモノローグに少しのポエム要素
・制服えっち
姪とのいちゃらぶなハッピーなストーリー。濡れ透けがきっかけではあるが、こういう勢いがないと男女関係の一線を越えるのは難しいと思える。
モノローグには少しポエムっぽいところがあり、それがキャラクターに個性を与え、話も相まってリアリティを感じさせる。
キャラクターに感情移入できたせいか、予想以上に引き込まれた。甘く考えていた。俺が間違ってた。