2020年9月16日発売、サークル「フリテン堂(仮)」制作の「巨チンすぎて風俗ですら出禁の俺がチ〇ポの大きさで階級が決まる街に引っ越した結果、、、」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容







同人誌の説明
俺が住んでいる町にはちょっと変わった風習がある。この町の人々は代々マラ神を信仰していて、男性器の大きさで階級が決まる。階級の上の者に逆らうことは、神に逆らうことと同じだとされていて、厳しい罰が待っている。
そんな街で、巨根の家系に生まれた俺は、充実した毎日を満喫していた。
ところが、あの男がやってくるまでは…。
同人誌の感想
いいです、ただ
絵としてはすごく魅力的でした!ただ、ページごとに画面比率が違うせいで、少し見づらいところもあったかな。そこだけ調整してもらえると、もっと楽しめると思います。
キャラデザはいいけど、展開が残念
キャラデザは最高なのに、男性キャラがゲスすぎて楽しむにはちょっと厳しい。特に表紙にいる三つ編み眼鏡ちゃん、私はすごく好みなんだけど。ヒロインたちが可愛くて、立ち絵で見るだけでも楽しめるのはいいところ。
ヒロインはみんなJKタイプで、見た目はバッチリなのに、男たちがちょっとブスなのは許せるとしても、性格のゲスさが残念なんだよね。
みんな処女らしいけど、急にイキ始めたりして、処女特有の情緒が感じられないのが気になる。プレイ内容も、政府のレベルで承諾している感じで、ヒロインたちがすぐに股を開いてしまって、期待する情緒が足りないのが残念。
表情も、キュートなものとイキ顔だけで、バリエーションが少ないのもマイナス。和姦が前提ではあるけど、雑な寝取りがあるのも気になる。
作画は、セックス描写は好みに合わないけど、キャラデザは本当に素晴らしいと思う。もう少し情緒があれば、もっと楽しめたのに。
フリテン堂での初めての作品体験
男性のサイズでその地位が決まる街で、巨根を持つ主人公が自由に楽しむ物語。フリテン堂ならではの奇抜な設定があり、他では味わえない要素が満載。
ハーレム的な世界観で、汚れたインパクトのある主人公が彼女や関係者を次々といやらしい行為に巻き込んでいく。
・彼女の目の前で、女子生徒を奪うシーン
・公園のベンチで3人組の女子を手中にする
・生徒会の5人を朝礼の壇上で翻弄
・女子生徒を整列させ、一人ずつ攻める
・妹を使っての刺激的な演出
・仲の良いメガネっ子をターゲットに
といった形の作品です。
無様系やアヘ顔が好きな方には魅力的な一本。フリテン堂の作品なので、しっかりと楽しむために作られています。
設定が目立つだけ
令和5年4月30日
寝取られ 学園
・物語が設定だけに依存していて、実際のストーリー展開が薄い。大事な女たちが転校生に寝取られるところで止まっていて、起承転結が不明確。
・登場人物が記号化されていて、主人公との関係性が説明だけで済まされ、物語に深みがない。
・毒島忠雄は性風俗店を出入り禁止になったニートだが、なぜか高校に転入している設定が謎。
・主人公は寝取られた側なのに、作品名からは転校生が主役に見えてしまう。
・「一週間前入学した妹が、、、朝立ちを治めるためだけの肉穴ペットに成り下がり、、、」という描写があるが、朝立ちが何時間も続いていたのか、疑問が残る。
・絵が下手で、雑な印象を受ける。
・女の子たちはみんなショートカットが多く、デザインにバラエティがない。
・本編はセリフがなく、書き文字もないという漫画形式にしては物足りなさが目立つ。
アへ顔ばかり
20cm越えのイチモツを持つ男が、巨根を崇拝する街で周囲からちやほやされる中、ハーレムを築くかと思いきや、突然現れた38cmのイチモツを持つ男の登場で、両想いの幼馴染や妹、近所のお姉さん、周りの女性たちが自分から寝取られてしまうという物語です。巨根に貫かれ、アへ顔を見せる彼らの姿が描かれています。
ライン作業
サンプルにもある「ライン作業で種付け寝取り」がとにかくドンピシャで好きでした。これぞフィクションだからこそ楽しめる夢のシチュエーションで、スリルやドキドキ感がたまりません。特にキャラクターたちのやりとりが絶妙で、物語に引き込まれました。
出てくるキャラが魅惑的
タイトルにもある通り、キャラクターが素晴らしいです。特に幼馴染や近所のお姉さん、妹のNTRシーンが印象的でした。キャラクターの見た目や設定もバランスが取れていて魅力的ですが、登場シーンがもう少し多ければさらに良かったです。
恋愛ゲー主人公がNTRされる話
タイトルは「俺が引っ越したら」ですが、中身はモテ童貞が攻略対象全員をNTRされる物語です。
エロい要素がしっかりあるのに、各キャラごとのセックスがもう少し長ければ良かったなと思いました。それに、女の子たちの顔がみんな似ていたのも少し気になりました。