2025年6月3日発売、サークル「モズ茶」制作の「ヤリチン青年リーマンはご近所づきあいに失敗しました。」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
笑顔が爽やかなヤリチンイケメンリーマンが、思わず快楽に溺れていく！
新卒リーマンの青山ユウキ（22）と、駅前カフェオーナーの八代（36）はマンションで隣同士。コミュニケーションが得意な青山は、軽い挨拶すら交わす爽やかな隣人だ。でも、青山はちょっとヤリチンなところがあって、夜にはしょっちゅう女性を部屋に招いては、その音を隣の八代に聴かせてしまう。
そんな青山に向かう八代の感情は、怒りではなく、どうしようもないほどの欲望だった！
これは、隣に住むヤリチンな好青年を食欲のままに、欲望に溺れる物語。
ここにはハートに響く喘ぎや、エロティックなプレイが満載。多彩なシチュエーションに身を任せることができる内容です。表紙は1ページ、本文は44ページ、後書き1ページ、奥付け1ページと、読みごたえも抜群！
同人誌の感想
クソガキ(22)分からせ は良いぞ
歳を重ねるごとに未成年受けにはちょっと抵抗を感じるようになったけど、実は以前はクソガキやメスガキ分からせジャンルが大好きだったんだ。そんなことを考えると、今は完全に年上受けにシフトしちゃったことが残念。
でも、そんな時に出会ったのがこの作品。22歳の新卒なのにどこかクソガキの香りを残していて、快楽落ちする様子がたまらない。従来のノンデリ感と経験からくるイキリ感、そして快楽落ちした後も残る反抗的な精神、まさに自分が探し求めていたタイプのキャラクターだった。
しかも、この男は社会人だから安心感があるし、運動してるせいでムチムチな体付き。おじさんとしては、彼に対するイライラがムラムラと変換されるのがものすごく共感できた。今後の作品も楽しみにしてる！特にP5とP28が好きだな。
迷ったけど、今回一番買って良かった本。
コスパと過去の作品を見比べて、ほんのちょっとだけ迷ってたんだけど、高評価だし設定が面白そうだから購入して正解だった。本当に良かったよ。説明に偽りなし。まあ、ヤリチンだけど、クズってほどでもないふわっとした生意気な新卒リーマンが快楽に落ちていく様子が描かれてる。攻めのおじさんは、いい感じに良心とドＳ心を兼ね備えていて、そのバランスがとても良かった。受けがもう少しクズだったり、攻めに全く良心がなかったら、正直男性向けの普通のエロ本になってたと思う。大変な秀作だね。次回作も楽しみだ！