2015年9月10日発売、サークル「イナフミン」制作の「ヒトヅマカリ堕 空白の三ヶ月、執拗な子宮口拡張 難病のわが子の治療費のため極太の肉棒を受け入れ続ける妻」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
本文60ページ
人妻寝取られ
空白の三ヶ月、執拗な子宮口拡張。帰国時に突きつけられた最後の条件、夫の選ぶ答えは…
人妻ミサキは、難病の我が子の治療費援助の代償に、資産家藤ノ宮にその体を貸し渡す。その間、夫は子供と共に治療のためA国に渡る。定期的に届くミサキの刺激的な映像。夫はやり場のない想いとともに、激しく自慰にふける。
そして数ヶ月後、ミサキは子宮口を開発され、貫かれる。限界を迎えた彼女の些細な抵抗。それ以来三ヶ月間届かない映像。一年間の過酷な生活の末、帰国時に突きつけられた最後の条件。夫の選ぶ答えは…
今回で本編は完結です。
同人誌の感想
よかったです。
自分は、小説よりも同人の方が流れと内容が好きです。
小説では妻が完全に堕ちてしまっていて、同人では堕ちずに頑張っていました。
(まぁ、同人の妻の内心はどうなのかはわかりませんけどね。)
小説の中で気になっていた空白期間も触れられていて、興味深かったです。
フルカラー作品にすべき
ストーリーは本当に素晴らしいんだけど、画力にちょっと不足を感じる。こんな画力なら、フルカラーにして色をうまく使うべきだと思う。例えば、Iris artみたいな色使いが合う作品だと思うな。特に断面図が多めだから、子宮を拡大したイラストは色付きの方が圧倒的に迫力が出てくる。モノクロの断面図に力を入れるなら、あらくれのような質感が必要だね。ただ、NTRものと調教ものの二重構造で、広い層にアピールできる作家だと思うから、新作が楽しみだ!
斬新で良かった
ストーリーや画面は好みが分かれそうだけど、個人的にはとても良かったです。続編も期待しています!少し気になるのは、顔を蹴り上げてからの3カ月間の内容が飛んでいるところ。そこをぜひ続編で補ってほしいですね。プレイ内容は今までにないタイプで、新鮮でした。細かいことは置いといて、続編が出るならぜひ見たいです。
最終作
ある意味、ハッピーエンドな内容。けど、今回はそれほどインパクトがなかったな。
絶頂を繰り返す描写が、もうちょっと分かりやすいと興奮度が上がった気がする。シンプルすぎて、絶頂してるのかどうか正直判断できなかった。
期待外れだった
内容が今までのパターンを繰り返している感じで、ちょっと物足りなかった。最後の締め方にももう少し工夫が欲しかったなぁ。
寝取らせと化した
相変わらずエロいけど、寝取られというより寝取らせって感じになっちゃったね。妻は快楽に溺れつつも、旦那と家庭が一番大切という姿勢は変わらなくて、寝取られの喪失感は薄い。旦那が妻を老人に売って快楽と金を得るストーリー展開は、逆に旦那の方が寝取られる前座的な要素が強いかも。
寝取られ期待や、前作からのエピソードに対する期待が裏切られて、ちょっと気分が盛り上がらなかったな。
それに、他の意見でも指摘されているように、あからさまな引き伸ばしが入ってきて、読むのがだんだんと辛くなってくる。
それでもエロさは十分にあるだけに、ちょっと残念な気持ち。
続までで止めておきましょう
続ヒトヅマガリは間違いなく名作だったよね。
今回で完結みたいだけど、プレイは続までの焼き直し、っていうかほとんど同じ内容。結末も中途半端で、ああ、やっぱりそうなるのか、といった感じで意外性や新しい興奮は全然なかった。
それなのに、外伝の製作を予感させるような引きがあって、ちょっと興ざめしちゃった。
絵のクオリティは上がってる気がするんだけど、シチュエーションものは雰囲気が大事だからね。
続までは本当に良作だから、そこまでは購入しておくべきだと思うよ。
最高でした
三作品一気に購入したのですが、寝取られだけでなく、これならば落ちても仕方ないだろうと思える責めやシチュエーションがあり、満足しました。