2015年11月13日発売、サークル「ORCSOFT」制作の「貞操観念ZERO 〜ヤリマン家族とハメ狂い夏休み〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容




同人誌の説明
ORCSOFTの兄弟ブランド『DWARFSOFT』が贈る第2弾は、セックスに目がない淫乱女たちが繰り広げる刺激的な物語。大人気のサークル「ありすの宝箱」を運営する作家と、コアマガジン「コミックメガストアα」での活躍が光る水龍敬先生とのコラボ企画!
夏休み、あなたは水龍敬先生の単行本「貞操観念ZERO」のヒロインたちに翻弄されることに。ド変態な母親と、その娘たち三姉妹が住む家に居候することになったあなた。どんなドキドキする展開が待ち受けているか!?
妻失格で、若いオスを見るたびにムラムラしてしまうドスケベ母。仕事よりもセックスが優先の淫乱長女。有名私大を主席で卒業した才女だが、勉強そっちのけで交尾を楽しむ次女。家族の常識人を装いながら、一番やばいド変態バカ姉妹。
無防備なあなたは、そんな女たちの家で過ごすことになり、果たして何が起こるのか…。想像以上の展開があなたを待ち受けている!
同人誌の感想
十二分に楽しめる作品
個別エンディングがあって、シチュエーションもなかなか豊富だと思う。
ただ、ハーレムエンド的なものはなくて、それに似たエンドルートも十分楽しめる仕上がりになってるから、実用性は高いと思うよ。
ゲーム性は、あんまり気にしなくてもいいかもね。
オススメできない点は、全女性キャラが「かなり奔放」ってところかな。
まあ、タイトルに「貞操観念ZERO」って書いてあるから、そういうのが苦手な人は避けた方がいいかもしれない。
ビッチっていいよね?
あの下品な喘ぎ方やサクッとしたエッチシーンがたまらなかったです。普段の見た目とエッチの時のギャップが最高でしたね。特に各ヒロインの妊婦姿もあって、ドキドキしちゃいました。
体が真っ白になるまでのシーンがあったら、さらに良かったなと思います。
それに、オークソフトさんのなめらかな絵も大好きです。今後の作品も楽しみにしています!
最高の抜きゲー
このゲームが水龍敬との出会いをもたらした作品なんだ。このサークルならではのむちむちで少し下品なアヘ顔が、性癖にどストライクな人にはぜひ試してほしい。選択肢はないから、ゲームとしてストーリーを楽しみたい人や分岐が欲しい人には向いてないかもしれないけど、その分エロさに特化しているのが魅力だよね。
息をするように、セックス!
四人のヒロインと一緒にドエロい生活を送るストーリーで、各キャラの性格がしっかり描かれているのがいい感じ。モラルなんて無視した奔放なセックスは、見応えが抜群です。ADVパートもすごく親切で、迷わず進めるからストレスなし。純愛を求めている人にはちょっと向かないかもしれないけど、その分楽しめる要素が満載!
エロい
とにかくエロかった!ルート分岐もある程度単純でシーン数も豊富。サクッと楽しめて、とても満足できました。
すごくエロかった
登場ヒロインがそれぞれ個性的で、どのキャラクターも魅力的でした。とても楽しめました。
タイトル通りの内容
題名通りに、終始徹している感じ。
そこを目的にしている人は、満足できる内容ではないかと。
細かいことは気にしないで、ノリで楽しめる人にはピッタリだと思います!
原作のコミックを読んでなくても楽しめる
原作を読んでいませんが、水龍敬先生の作品が好きで購入しました。キャラの表情が大変にエロくて素晴らしい作品でした。余談ですが、タイトルの影響なのか、実質NTRなのにそう感じさせないのって凄いと思う.
ド淫乱家族
絵に描いたようなド淫乱家族に囲まれて、主人公は種馬にされちゃうのかな?絵柄はまあまあって感じ。二次元だから許せるけど、こんな家族が現実にいたらちょっと困っちゃうよね。
原作コミックをちゃんと踏まえた丁寧な抜きゲー
原画が水龍敬さん本人で、世界観もちゃんと『貞操観念ZERO』のものをそのまま引き継いでおり、ボイスも全く違和感なし。
『貞操観念ZERO』のコミック版が好きな人なら文句なしに満足できる作品かと思います。
主人公自身ではなく他のモブ男性とも楽しむ女性陣(なにせタイトルがタイトルですので)に抵抗がない人であれば、買って損はしない作品です。
やや絵にクセがあります
全体的には楽しめましたが、三女のくるみだけは作画に違和感があってちょっと残念でした。隠しキャラは良かったものの、登場が1シーンだけなのが惜しいですね。コストパフォーマンスには満足していますが、ORCSOFTの作品としてはもう少し欲しかったかな。
絵の構図が良い。
原作は知らなかったけど、サークル買いで手に入れました。
ただ流すだけじゃなく、どう見せるかをしっかり考えている感じが伝わってきます。
淫乱な女たちはやっぱり魅力的!
肉感的な描写が素晴らしいし、ヒロインたちの性格設定も絶妙なバランス。
ビッチすぎないから、寝取られ要素もちゃんと興奮を引き立ててます。
原作も気になってきました。
ぜひチェックしてみて!
原作をしっかり活かしています!
水龍敬先生の同タイトルを元にした作品ですね。原作は単行本で持っていたので、ゲーム化されたと聞いて即買いしました。
主人公がヤリマンの母とその三姉妹の家に下宿するという設定。男女が同居しているので、当然ヤることはヤるし、夏休みだし、もうひたすらヤる!という感じです。エンディングはヤった相手やその回数によって変わるみたいですが、細かいフラグ管理は必要ないです。(隠しキャラにはちょっと驚きましたが)だから、基本的には好みや気分で進めていって大丈夫です。
全体的に、抜きに特化した作品と言えるでしょう。Hシーンではヒロインも主人公も淫語連発で、規制音もありません。各シーンのボリュームもしっかりあって、もしかしたら人によっては長く感じるかもしれません。ヤリマン一家ならではの設定もあって、主人公以外の男とも絡んでるシーンがちゃんとあったりします。でも、寝取られ感はなく「ヤるのが好きだから」という感じなので、苦手な人でも安心かと思います。
個人的に良いのは、原作をしっかり踏まえているところ!ただタイトルや設定だけ借りてきたのではなく、原作のエピソードをうまく使っている点が素晴らしいです。日常シーンで原作の出来事に触れるセリフがあって、別の楽しみ方もできるのが魅力的です。
ED後のおまけが楽しみだったレーベルではあるので、それがなかったのがちょっと残念で4つにしました。
購入を即決、後悔なしでした
「エロい事を楽しんでる可愛い女の子(もしくは綺麗な熟女・お姉さん)をオカズにオナニーをしたい」と思っていたので迷わず購入しました。
ヒロインたちはみんなビッチという共通点がありながら、それぞれに個性があって飽きませんでした。
寝取られが好みでない自分でも、主人公以外とのセックスシーンに抵抗は感じず、ヒロインたちのセックス好きを上手く表現していたように思います。
ただ、一部で「このエロシーンの絵は無いの?」や「あれ?画面真っ黒?」と感じるところがあったので星を一つ減らしましたが、期待に応える実用性で満足しています。