電車、女子〇生。

電車、女子〇生。 コミック

2025年7月25日発売、サークル「とかもす」制作の「電車、女子〇生。」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

電車、女子〇生。
電車、女子〇生。
電車、女子〇生。
電車、女子〇生。
電車、女子〇生。
電車、女子〇生。
電車、女子〇生。
電車、女子〇生。

同人誌の説明

平凡なサラリーマン生活。
今日も少しのストレスを溜めて家路につく。

そんな折、駅のホームにて
前に並んでいる女子校生の会話が聞こえてきた。

どうやら目の前にいる少女の一人はこの路線で痴●に何度も遭っているという。
そして「毎回怖くて何も抵抗できなかったのだ」と…。

それを聞いた男の中に「卑劣な情欲」が沸き起こる。

そしてついに男は禁断の行動に出てしまう…。



本編108ページ

同人誌の詳細情報

作品形式コミック
配信開始日2025/07/25 00:00
利用期限無期限
ファイル容量158.42MB
ページ数108ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ辱め クンニ 制服 巨乳 中出し パイズリ 電車 陰毛・腋毛 おさわり 男性向け 成人向け 黒髪

同人誌の感想

  1. ストラトファイター

    ゾクゾクしちゃいます

    この作品はJKへの痴が描かれています。

    初回の痴で、仲沢が莉子のお尻に手を出す瞬間のドキドキ感はすごく、
    そして触られても反応しない莉子によって、
    痴がエスカレートしていく展開に興奮させられます。

    2回目の痴では、莉子を手マンで初めて絶頂させます。
    それまで無口だった莉子が小さな声で、
    もうこれ以上は許してくださいっと言い、
    マスクをしていてもわかる紅潮した表情で懇願してきます。
    JKの懇願に興奮した仲沢は、莉子にダメだと囁き、
    ペニスを莉子の膣に挿入しピストンし、中出しします。
    莉子の絶望と仲沢の解放される様子が描かれています。

    中出し後、仲沢は莉子をラブホへ連れて行きます。
    莉子は恐怖に支配されていて抵抗せずに、
    Gカップの巨乳でパイズリやクンニされてビクビクします。
    そして正常位で生セックスします。
    仲沢は莉子の名前を確認して、白石莉子ですっと体を震わせながら答える莉子。
    名前を知った仲沢は、莉子っ出すぞっ!中に!と
    叫ぶ莉子の膣に中出しします。

    仲沢は莉子を徹底的に教育し、従順なメスにしようとします。
    そして莉子のマスクをめくり、顔を確認します。
    ここで作品は終わります。

    作品の特徴としては、主人公の仲沢が痴行為に至るまでの、
    日常のストレスやJK莉子との出会い、痴に苦しむ莉子の悩みが描かれ、
    欲望が解き放たれていく過程が自然で良かったです。

    車内で無口で無抵抗の莉子の膣に中出しするシーンは最高です。
    恐怖に抗うことができず、膣に侵入されて中出しを受け、絶頂する莉子の表情や姿が最高に興奮させられます。

    車内やホテルで犯れる莉子の体臭や黒髪の匂いを想像すると、
    終始興奮が続きました。

    最後にマスクを取り、顔を確認する終わり方から、
    続編があればいいなと思います。

  2. しまにゃん しまにゃん

    すげぇーええぞー

    莉子ちゃん、もっと見たい!完璧すぎる。
    この子のために単行本を出してほしいくらい!中身は濃厚で、一度読んだら虜になる感じ。何が起こるかは言わないけど、飛んでいくぞ!

  3. どんぺー どんぺー

    60p(6~7割)は導入で行為なし

    よくも悪くも長丁場の痴を楽しめる作品で、緊張感や興奮を味わえます。最後はホテルに移って一続き。女性はマスクで素顔はわかりません。

    女性は実はかなりの好色家で、痴を楽しんでいるのかと思いきや、完全に受け身です。痴され、声を出せずにレプされるような内容です。

    私は痴の後、ホテルに移って1回戦。半分が過ぎたところで、後日2回戦に期待して星4つにしました。しかし、期待外れだったのでその点を考慮して星4つです。

    とにかく、可愛い子が絶頂してビクビクする様子はたまりません。

  4. ちうべい ちうべい

    物凄いリビドーを感じた。

    JKが痴されたけど抵抗できなかったんだよね。という話を聞いてしまった主人公が実際に痴してしまうのが良かった。実際に痴してしまうとJKKが抵抗しないが別の人から声を掛けられて逃亡。その日から痴したいという欲求が日に日に増していきノイローゼのような状態になってしまう。そこに痴に抵抗できないJKと駅で遭遇。

    二度目は電車内で1度目より激しく痴しイかせる。そこで満足するのだが、JKからもう許してくださいと弱々しい声での懇願が、そこから止まれなくなった主人公のタガが外れてというのが最高の流れでした。
    終わり方が続きそうであり、これで終わりでも不思議じゃないといった感じでしたが、是非続編を書いて頂きたいと感じさせる作品でした。