パイオツブレイク

パイオツブレイク ゲーム

2014年11月7日発売、サークル「Megrim」制作の「パイオツブレイク」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

パイオツブレイク
パイオツブレイク
パイオツブレイク

同人誌の説明

ある国の地下スラム街で繰り広げられる、血湧き肉躍る格闘技大会。ここに参戦して、成り上がりの人生を手に入れようというのがこのRPGの魅力!男女ダブル主人公が登場し、それぞれの視点でのイベントを楽しめるのが特長です。独特な地下街で、あなたの思い描く人生を歩んでみませんか?

●男主人公の物語:
女が男を超える力を持った世界で、格闘家として自分の道を進みます!強い女は、強い男に惚れるという法則が。屈服させ、あなたの女にすることでエロイベントが楽しめます。迫力満点のバトルシーンやカットインで、爽快な戦闘を体感しよう!街では娼館を利用してストレス発散しつつ、経験値をゲット。魅力的な女性キャラの好感度を上げれば、恋人にもなれるっていうからワクワクが止まりません!

●女主人公の冒険:
娼婦としての刺激的な日常を楽しみつつ、エッチなコスチュームに着替えて演出を楽しむこともできちゃう!マップにはセクシーなハプニングが散らばり、欲情した男を見つけたら路上でのドキドキも。ジムでのお世話をすることで新たな展開が待っています。彼女をどう育てるか、プレイヤー次第です。

●キャラクターカスタマイズ:
女主人公がエッチをすることでポイントが貯まり、スキルを習得可能!どのスキルを選ぶかで、戦闘中の選択肢も変わるので、自分だけのキャラクターを作り上げる楽しさがあります。戦略とエロの両方を味わえるバトル、期待大です!

●多彩なイベント:
特殊クエストでは、ユニークなシチュエーションが待ち受けています。「壁尻屋」の娼婦を救出するなど、ゲーム内での数々の挑戦に挑んでみて!

●エロ要素:
乳打撃やフェラチオなど、多彩なプレイが盛りだくさん!もちろん全キャラが対象というわけではありませんが、それぞれのキャラに応じたシーンが豊富です。中には、インタラクティブなエロが楽しめるシーンも!

ゲームは多彩なシチュエーションを用意し、まるでアニメを見ているかのような体験を提供します。スリリングでエロティックな冒険に挑んでみませんか?

同人誌の詳細情報

配信開始日2014/11/07 10:00
作品形式ゲーム
ゲームジャンルロールプレイング
題材オリジナル
ファイル容量344MB
利用期限無期限
タグデモ・体験版あり 筋肉 巨乳 中出し フェラ ロールプレイング 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. にゃんこ にゃんこ

    エロだけでなくゲームとして非常におもしろい作品

    良かった点
    ・「貧困生活から脱却するために格闘技大会で勝ち上がっていく」というストーリーがシンプルで、スムーズに物語に入り込めた。
    ・ストーリーを進めるごとにできることが増え、最後まで楽しめた。
    ・特にエロシーンが自然に開放される過程が面白くて、プレイするのが楽しかった。
    ・ヒロインがたくさんいて、いろんなタイプを楽しめるのが良かった。
    ・ストーリーや世界観とゲーム性がしっかり結びついていて、完成度が高いと感じた。
    ・女主人公の寝取られ要素が良いスパイスになって、印象的だった。
    気になった点
    ・特に気になるところはなし。
    まとめ
    ・エロだけではなく、ゲームとしても完成度が高く、楽しめる作品。

  2. ゆんちゃん ゆんちゃん

    なかなかの名作っぷり

    絵だけ見て避けてるあなた、そう、あなた!
    騙されたと思ってやってみてください。
    ゲームとしてとても良くできてるし、プレイすると絵も不思議と良く思えてくるから。

    俺は隠れた名作だと思ったよ。

  3. 金魚埠頭

    ゲームとして楽しめた。

    絵はちょっと古めかしい感じがするので、万人向けではないかもしれないけど、
    RPGの中にうまくエロが散りばめられているなという印象を持ちました。
    世界観もそのサークルならではの独自性があって、どんどん引き込まれていきました。

    でも、女主人公に切り替えたときに、立ち絵が消えかけて会話を始めたら
    即フリーズしてしまったのは、本当に辛かったです。

  4. 山田太郎

    なかなか

    同人ソフト好きとしては、絵が合えばオススメ。2キャラを交互に進める、バトルや仕事を繰り返すおつかい系RPGです。リョナ要素は触れる程度で、グロ要素は無かったはず。

    良い点は、戦闘の面白さやMAPの作り込み、キャラ数が多くて自由に進められるところ。ただ、一本道のシナリオなのでその点は注意。

    イマイチな点は、立ち絵が大きく出たり消えたりして不安定に感じることや、MAPが常に動くために画面酔いすること。説明が丁寧すぎて長く感じることもあり、作業になって疲れるところがあります。

    もしENDが分岐してくれたらもっと高評価だったかも。でも似た作品での続編があれば確実に購入すると思います。分岐があれば繰り返しプレイしたいほど良かったです。