真退魔士カグヤ5

真退魔士カグヤ5 コミック

2020年12月8日発売、サークル「クリムゾン」制作の「真退魔士カグヤ5」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

真退魔士カグヤ5
真退魔士カグヤ5
真退魔士カグヤ5
真退魔士カグヤ5
真退魔士カグヤ5
真退魔士カグヤ5
真退魔士カグヤ5
真退魔士カグヤ5

同人誌の説明

激戦を乗り越え、身体が疲れ果てた退魔士、川澄カグヤは、治療院にやってきた。身体の不調を直すための治療が始まるが、淫水の影響で敏感になった彼女の身体は、思わぬ反応を示してしまう。そして、施術中の刺激が強すぎて、ついには失神してしまう。



目を覚ますと、そこは妖魔たちの闘技場。状況がわからぬまま、10匹の妖魔と戦う運命に直面する。霊力は万全ながらも、戦いの序盤はカグヤ優勢に見えたが、すぐに彼女の体力が尽きていく。疲れた身体は鈍り、妖魔の術によって拘束され、反応せざるを得ない状況になる。



妖魔の触手が彼女の敏感な部分を襲い、強力な淫水を含む精液が体内に注ぎ込まれていく。性感帯を自在に操る妖魔に翻弄され、快楽に抗うことができなくなっていくカグヤ。彼女はただ、弄ばれるばかりで……。





◆収録内容◆

・デジタルコミック70ページ(フルカラー12ページ、モノクロ58ページ) PDF版、JPEG版、ボイスコミック版(mp4)も収録。

・ボイスコミックは主人公の声のみフルボイス。

・PDF版はスマホからも閲覧可能です。

同人誌の詳細情報

配信開始日2020/12/08 00:00
作者クリムゾン
作品形式コミック
ページ数70ページ
シリーズ退魔士シリーズ
題材オリジナル
ファイル容量892MB
利用期限無期限
タグ音声付き 辱め 触手 巨乳 野外・露出 中出し フェラ ぶっかけ 戦場 金髪 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. みやこ

    妖魔に犯れてこそ

    やっぱり妖魔に犯れてこそカグヤの淫れる姿は映えるよね。色んな手段でイカされまくるのも最高だった!

  2. koramame

    触手ナイス

    いつもの触手シリーズかと思ったけど、バックでつかれてるとき、触手が乳首を攻めてて、ナイスな構図でした。

  3. はるか はるか

    ガクヤ、淫魔たちにイカされまくり

    妖魔の闘技場に拉致されたカグヤは、人質を救うために10匹の妖魔と戦うことに。残り4匹で力尽き、淫魔たちに様々な場所を同時に責められ、感覚を操られてイカされまくるという絶体絶命の状況に。こうした展開は、読者にとってはたまらない魅力の詰まったシーンですね。

  4. 福岡聖菜

    いろんな表情が見れていい!けど

    カグヤが闘技場で妖魔に攻め立てられるシーンがすごく印象的です。複数の妖魔が一斉に攻撃を仕掛けるので、カグヤの様々な表情を楽しむことができます。かわいらしい彼女の反応がたまらない!特に、思わず連続で絶頂するところは最高に刺激的です。
    ただ、妖魔たちが次々と来るので、ひとつひとつのシーンがちょっと物足りなく感じることもあります。
    それでも、カグヤのかわいい顔と多様な攻め方はしっかり楽しめました。腕を拘束された状態でのお尻を突き出した体位、特に好きです!

  5. いな いな

    そもそもの話にはなってくるが

    どのシリーズを通して見てもページ数が少なく感じる(総集編は除く)。

    クリムゾンならではのイラスト・描写・シナリオは確かに良いけれど、ページ数の少なさから、今回は妖魔の連続戦闘からの異種姦 Hシーンが、最後の1匹に持っていかれた感が否めない。本当に他の妖魔のHシーンがあまり目立っておらず、ページ数に収めた印象が強い。

    値段を少し上げてでも、ページ数を増やして1つのHシーンをじっくり描いてほしい。個人的には、より鬼畜な攻めが好きだし、一般的に挿入部分が好きな人もいれば、私のようにカグヤを責めまくるのが好きな人もいるはずなんだよね。
    どちらも欠かせない要素だから、本番部分を削るより、前戯をもっと増やしてもらえないかしら?

    まぁやっぱりカグヤシリーズは群を抜いて好きな作品で、カグヤ自体がエロいから、いつもオカズとして重宝してるよ。

    ミコトみたいに敗北ifストーリーがあったら尚良しだね。

  6. ミキモト ミキモト

    前哨戦としては充分。

    虎道の罠が絡むストーリーで、必要なエピソードだね。読んでて抜け感があった。虎道シリーズ、4巻くらい連続で出してほしいな!w

  7. zxcv8

    本来の退魔師

    とても良かったです。
    最近は対人シチュエーションが増えていましたが、退魔師がちゃんと妖魔と向き合う、本来の姿に戻ったように感じました。
    やっぱり退魔師シリーズは、妖魔に立ち向かってこそ価値があると思います。

  8. 佐之一郎

    好きなシリーズなのに.....

    衣装や敵キャラは新しくなったけど、結局は媚薬や触手、乳首責めのゴリ押しな内容。最後は中出しで決まるというマンネリパターンだった。

    彩花やキョウカのシーンを抜粋して、顔と衣装を合成したような作品になっている。

    表情は新しい描写に挑戦してたみたいだけど、エフェクトでのごまかしが多くて微妙だった。

    真シリーズになってから一番の手抜きだと感じた。新カグヤは、漫画としても良い作品が多かっただけに、ちょっと残念。

  9. いくまる

    次回が楽しみ

    妖魔相手に戦う展開で、結局妖魔に翻弄されちゃう感じ。人質が登場するけど、今回は話に絡んではこない。だけど、次回この人質がどうカグヤと絡むのか、本当にワクワクが止まらない!

  10. 松岡禎丞

    シチュエーションよかったです

    シチュエーションや衣装がよかった!もっと妖魔にもやられてほしいな。

    少し気になったのは、クリムゾンさんの最近の作品が胸攻めや乳首攻めに特化していて、揉む描写がないこと。作画コストが高いのかもしれないけど、今後の表現が増えるといいなと思う。

  11. ゆんちゃん ゆんちゃん

    色々と惜しい作品

    気になった点が2つありました。
    1つ目は妖魔の数が多すぎて、1つ1つのプレイが短くて雑に感じてしまったことです。
    もう1つは、人質に見られながらのシチュエーションがあまり生かされていなかった点です。
    自分たちを助けに来たヒロイン、カグヤが犯されているのを見て、人質たちが興奮してしまう描写があれば、より盛り上がったと思います。

    新しいシチュエーションや服装、妖魔に無抵抗で犯されるカグヤの姿は、一際印象的でした。
    作品自体はとてもエロくて楽しめたと思います。

  12. へっぽこライダー

    敗北

    カグヤが負ける展開、なんかたまらないよね。強キャラなのに、罠にはまって思わぬ展開を迎えるっていうのが面白い。今回は普通に勝てなかったのが特に印象に残った。やっぱり、人質に見られながらのシチュエーション、ドキドキする。でも、本当にヒロインには敗北Hがあってほしいなと思っちゃう。

  13. 淋しい熱帯魚 淋しい熱帯魚

    エロかった

    ヒロインのピンチが大好物の方にはオススメの作品だと思います。
    それに乳首攻めが多くて、とても興奮しました。
    ただ、前戯が長めで挿入シーンが少し物足りなかったかな。
    せっかくの異種姦なので、妖魔の子や卵を出産するシーンや、母乳が出るような肉体改造の描写もあったら嬉しいなと思いました。

  14. ぽん ぽん

    久々の

    1~4は人間に犯されてしまう話でしたが、今回は久々の妖魔が登場し、触手もあって中々に見応えがありました。次はカグヤさんがどうなってしまうのか、期待で股間が膨らんでいます。

  15. 水依 水依

    最高

    かぐやのスタイルが抜群で素晴らしかった!
    焦っていたり、必死に耐えている表情が特に印象的。これからもかぐやには、思いがけない経験を楽しんでもらいたい。

  16. うい うい

    そろそろ

    カグヤファンとしては新しいシチュエーションが楽しめて良かったです。でも、そろそろ堕ちるシーンが見たいなぁ。結局「あー!」で終わり?あのおっさんはどうなったの?多くのファンがそろそろ期待しているんじゃないでしょうか。
    前作であのおっさんが登場してから、ファンは数ヶ月も待ってたんですからね。次回作が4月まで待たないといけないのはちょっと辛いです。

  17. 連装砲君

    最高!次回作が楽しみ

    良かった点
    前作も良かったけど、今回は最初からイキっぱなしのカグヤがとてもエロかった!特に胸責めが多いのがいい感じ。
    次回作はVS虎道大慈になると思うけど、性感帯を移動させるジイさんがいい仕事してた。

    もう一つな点
    【前置きが長い】ビリビリ(15ページ)までの14ページがエロ無しだったのはちょっと残念。
    ストーリー物で回想もあるから仕方ない部分もあるけど、全70ページのうち約2割がエロ無しは少しマイナスかな。

    続編で期待すること
    【触手+胸責めをもっと増やしてほしい】
    ハンド(手)での胸責めは他のクリムゾン作品で見かけるけど、モンスターが出てくる世界観を活かして触手シーンを増やしてほしい!
    それと、責めパターンもクリクリだけじゃなくて、吸引やぬりゅんなども加わると嬉しいな。
    少し前の作品だけど、「空と海と大地と乱されし女魔導士R」のP37や「Revenge Or Freedom」のP9~P10の構図は最近見られなくなったから、次回作でぜひ取り入れてほしいと思ってる。

  18. 金魚埠頭

    ワンパターン

    毎回同じものを見せられてる感じがして、次がどうなるのか気にはなるけど、また同じ展開が待ってるんだろうなと思っちゃう。
    堕ちそうになると霊力が戻って、拘束や監禁から脱出するのが繰り返される。堕ちた先のifストーリーなんかのおまけがあれば良いのに、イクッ!あー!!って毎回中途半端なところで終わるから、消化不良になってしまう。
    キャラクター自体は好きなので買い続けてるけど、価格も安くないしさすがに飽きてきた。そろそろ堕ちたのも見てみたいけど、どうなるんだろう。
    外伝で今までの敗北ifストーリーとかをまとめてくれたら、絶対に評価が上がると思うんだけどね。

  19. 影造 影造

    新しい展開

    直前作とのつながりがあまり感じられないですね。直前作がなくても楽しめるのはいいところですが、前作とのつながりを期待していると少し物足りないかもしれません。次作以降の展開には期待したいです。

    内容自体は新しいシチュエーションで、なかなか興味深いです。面白い要素がたくさんあって、今後の展開が気になりますね。

  20. 内山昂輝

    ストーリー上飛ばしても問題はないが...

    タイトル通りですが、いつにも増してすごいイキっぷりで、カグヤ自身がここまで連呼するのも珍しく、前から見たいと思っていたので満足です。
    声優さんの声もマッチしていて、普段よりも臨場感があった気がします。
    あっという間に感じられるが、たくさんの体位や表情がとても良かった。カグヤ推しなら買う一択。

  21. 中島純

    もう少しHシーンを増やしてほしい!

    いつも通り、絵や内容、シチュエーションは文句なしの素晴らしい作品でした!でも、個人的にはちょっと物足りなかったです。次回はもう少しHシーンを追加してもらえると嬉しいです!

  22. どんぺー どんぺー

    次回作も楽しみ

    相手にする妖魔が多くて、ちょっと駆け足気味に感じた部分もあったかな。もう少し数を減らしてじっくりと嬲る展開があれば、もっと盛り上がったかもしれない。でも、全体的にどんどん仕上がっていく様子にはワクワクしてます。次回作も楽しみに待ってます!

  23. 河野助三郎 河野助三郎

    エロい!

    カグヤは相変わらず魅力的ですね!ついに公開陵までやってしまったカグヤ。性感を乳首に集中させた瞬間は、本当にドキドキしました。尻に性感を集中させた時、その様子はまるでアナルを広げられているかのようで、そこでアナルにもアプローチしてほしかったです。
    次回は虎道さんになるのかな?どちらにしてもワクワクが止まりません。ジュエとの快楽堕ちやレンゲ・ダッパとの濃厚なアナルプレイ、そして今回の乳首への集中したプレイ、続編ではぜひ見たいですね。

  24. 鈴木秀樹

    過去イチ

    今回はカグヤをメインにしたストーリーで、彼女に集中できたのが良かった。
    カグヤが心の中で繰り返し「イク」とつぶやいている様子は、少し負けを認めているように感じられて、妙に引き込まれた。

  25. ようび ようび

    虎道大慈と【再戦】したかった川澄カグヤ

    いや~、焦らしますね~! 今回こそ【VS虎道大慈】だと思ったんだけどなあ残念。  舞台は妖魔たちの闘技場(DQで出てきそうなやつ)です。  レースクイーン風の衣装はGOOD! カグヤと言えば【FLY ME】の衣装が多いから、こういう違うパターンの衣装に変わるだけで新鮮味が増します。 この点は良かったと思います。  妖魔たちも触手・淫水・スライム・性感などバラエティ豊かで、絵的には良かったけど、本番が最後のおじいさん妖魔だけだったのがちょっと寂しかったですね。  おじいさん妖魔で時間を使い過ぎたかな?という印象でした。  他の3匹の妖魔たちにももっと活躍してほしかったです。  今回の闘技場カグヤでは虎道大慈は出てこなかったけど、ここまでのストーリーを見れば近いうちに再戦があるはずなので、それを期待して次回作を楽しみに待ってます!

  26. カワガラス カワガラス

    個人的シチュエーション過去一作品

    負けを認めさせられたら人質が殺されてしまうという設定が印象的でした。
    快楽の前に正義のヒロインが屈服させられる感があって、それがエロさを引き立てていると思います。

    ただ、妖魔の数が多いせいで少しダイジェスト感があるのが気になりました。要素が詰め込まれている分、各妖魔との絡みをもっと丁寧に描いても良かったかもと思いました。

    それでも5にしたのは、前述のシチュエーションの良さと次回以降への期待がしっかり上回ったからです。
    次回は今回の伏線をしっかり盛り込みながら、退魔士としての誇りや精神を全部捨てて快楽に堕ちていくカグヤが見れるのを期待しています。