2023年6月15日発売、サークル「とりの屋」制作の「きみと、はじめて。-ピュアな地味子の秘め事-【1】」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
ピュアな地味子との純愛を描く待望の同人シリーズ第0弾！
この作品は、以前の商業連載『ピュアな地味子がノーパンでエロいのを俺だけが知っている！』の同人版です。全4話で、2話目以降も順次配信予定です。シリーズ第1弾『この気持ちの名前を教えて』の前日譚にあたる物語です。
【あらすじ】
真野秋音は、控えめで大人しい性格の典型的な『地味子』。そんな彼女に惹かれている浅岡駿は、ある日、階段を上がる真野のスカートの中を目撃してしまいます。
「ノーパン！？しかもガーターベルト！？」戸惑う駿は、二人きりになれる場所に移動し、真相を探ろうとしますが…！
【プレイ内容】
・純愛
・処女
・ガーターベルト
・ノーパン
・手マン
・フェラ（ごっくん有）
※性器修正は黒線です。サンプル画像のみモザイク処理を施しています。
【収録内容】
本文24P
表紙＋裏表紙
表紙イラストの文字無し・全体図ver.同梱
描き下ろしイラスト2P
事務ページを含め、全33P
制作:とりの屋/とりの唐揚
同人誌の感想
初心ながらもエロい
クラスで控えめな地味子が、実は巨乳で可愛らしいというギャップがたまらない。主人公は前から彼女に気をかけていたんだけど、なんと彼女がノーパンの露出趣味を持っていたと知る。脅かすわけではなく、二人で秘密を共有することで告白が実現。そして、初心者だけどエロいカップルが誕生する瞬間を目撃できて、なんとも言えないドキドキ感が楽しめる。
最高。
もう途中から抜きたくて仕方なくなった。絵もいいし、キャラもかわいいし、反応や絡みも素晴らしかった。久々に良いエロ本に出会えたよ。
あー。
いいね、これ。すごくいいです。ピュアでもないし、地味子でもない。この設定を脳内で処理しながら、ピュアな地味子を想像してみると
あと少し
2人の関係を丁寧に描いていて、なかなか良い作品ですね。ただ、挿入まであと一歩のところで終わっちゃってるのがちょっと残念ww。でも、前戯がしっかりあって、エロ要素もちゃんとあるから楽しめました。
まだ序章だから
読み切りじゃなくて、次からが本編だから、今回は序章って感じかな。主人公の女性、かわいらしいし、第二巻も気になってきた。
秋音ちゃんかわいい
秋音ちゃんのおっぱいは本当に大きいです！おっきなおっぱいが好きな方にはピッタリ。内気でおとなしい彼女のギャップ、ノーパンガータ姿は最高ですね。思わず我慢できなくなって押し倒したくなります。イマラチオも最高でした！彼女がかわいくオチちんをくわえている姿は本当にたまらないです。ごっくんまでしてくれるなんて、けなげでかわいい秋音ちゃん、最高でした！
展開はもちろんキャラ設定も良い
ピュア地味子シリーズの第一話です。まだ本番に至っていないけど、エロさはかなり感じられますよ。キャラ設定も素敵で、タイトルのヒロインはもちろん、主人公もどこにでもいそうな普通の感じがあって、親近感が湧きました。
全てがピュアだがリッチでもある。
全てがピュアで、でもリッチな「真野」ちゃんの本編。続きを観たくなるその魅力、まさに野心的だね。
ピュアで片付けるのは、如何なものか。
ガーターベルトは親族から拝借しても、ノーパンはちょっとぶっ飛びすぎじゃない？
本番なし注意
まず、この同人には本番シーンがない。導入の後は手コキとフェラが1回だけ。正直、ちょっと騙された気分。ヒロインは可愛いから、次回作には期待したい！
全４巻構成作品だねー
気になる可愛い子のスカートの中はガーターベルトにノーパンでした！って状態から物語は始まる。
物語の進みは遅く、この１巻だけでは大したエロさはないけど、キャラクターの魅力や設定に引き込まれていく感じがある。全体を通しての展開が楽しみだね。次の巻ではもっとドキドキさせてほしいな！
ノーパン＋ガーターベルト＝エロい
ここでおわるのかよぉおおお！？ と思わずにはいられなかった。完全にお預けを食らった漫画です。ストーリーは純愛の和姦。おっぱいが大きい地味な娘が嫌いな人なんていません！ 本番シーンは次回にもちこしなので注意。エッチの内容はフ〇ラ、手マン、イ〇ラチオ。
青春時代に戻りたい
大人な女性に憧れつつ、大人の下着を身に着けるピュアな女の子が可愛くてたまりません。ただ、物語の内容は少し物足りなく感じたかも。でも続編で真野ちゃんに興味が湧いて、つい購入しちゃいました。早く続きが読みたいな！
良く見てなかったー！！
なんとダウンロード×だった！
2話はダウンロード可能なのに、1話は何でダメなんだろう・・・
でも、やっぱりノーパンでガーターベルトという組み合わせがエロくていいね。
余計な間男を入れて無茶苦茶になるより、こういうストレートにお互いの気持ちを確かめ合う設定が俺的には好きだ。