2020年4月22日発売、サークル「白蛟会」制作の「亡くなった妻がサキュバスになって帰ってきた 総集編」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
【病死した最愛の妻がサキュバスになって帰ってきた】
妻がサキュバスとして生き返った、そして母がサキュバスになった娘、さらには娘の同級生たち…人間ではなくサキュバスとしてよみがえった妻を軸に、異世界のような刺激的で淫らな日常が始まる。
常に彼女たちは欲望のままに、あなたに求愛し、果てしなく快楽を追求する。二人のサキュバスに翻弄され、思わぬトラブルに巻き込まれる日々。時には普通の制服姿のギャルまでも加わって、予測不能な展開が待っている。
「貴方だって食事は必要でしょ？」
彼女たちにとってセックスは、むしろ食事そのもの。なくてはならないものとして、次々と求めてくる彼女たちと、その渦に巻き込まれる人々の物語。
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新規描きおろし56ページを含む全172ページのサキュバス母娘シリーズの集大成。
収録作品
1: 亡くなった妻がサキュバスになって帰ってきた 【32ページ】
2: 配達先には空腹のサキュバス妻がいて 【40ページ】
3: 僕の彼女は同級生でサキュバスで 【44ページ】
4: サキュバス母娘と休日の街で 【34ページ:新規描きおろし】
5: 罪償いのネクロマンサー 【22ページ:新規描きおろし】
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どこでも、誰とでも、サキュバスたちは男の精を貪り尽くす。かつては清楚だった彼女たちが、欲望の化身となった姿は、もうその影すらも見えない。今日も彼女たちは静かに、男（エサ）から精を吸い取るのだ…
制作: 白瑞みずち
同人誌の感想
サキュバスになってエロい事やりたい放題
亡くなった妻をネクロマンサーが蘇らせた結果、サキュバスとして新たな生活を送ることに。エロエロな展開が多い中で、倫理観の葛藤がもう少し欲しかったかな。特に、娘もサキュバスになった時に父親との関係における人間とサキュバスの本能のせめぎ合いを描いてほしかった。嫌がりながらも肉体の欲望に引き寄せられるシーンがあったら、最終的にサキュバス化する過程ももっと楽しめたと思う。
母娘ハーレム？だけではなく
1話目では母娘ハーレムの展開があって、ちょっとだけ父親がレプされるシーンもあります。でも、2話目以降は父親の出番が減って、存在感が薄れてる気がします。
正直、私はこのタイプの作品にはあまり興味がないので、あまり気にはなりませんが、妻や娘とのシーンを期待する人にはちょっと物足りなく感じるかもしれません。
個人的には話の進行が好きではなく、描写にも不満があったので評価は4にしました。
何でそこを外すのかな
サキュバスもの。夫婦の営みから近親相姦、複数姦まで無理なく描かれている不思議なエロ漫画。
亡くなった妻がサキュバスになって戻ってきて、娘や周りの人々も巻き込み、セックスを中心とした世界になってしまう話。ストーリーは面白いし、妻や娘に罵倒されながらも再び会えた喜びが描かれていて、その展開も良い。ただ、妻は動揺を見せつつも、食欲に駆られている感じ。
全体的には、妻も娘もサキュバスらしくビッチになっていて、チンコで改心させたりすることはない。娘との関係も親子をやめてしまった印象があるので、近親相姦の色合いも弱めかな。
娘が学校で男を食いまくる第三作が一番良かった気がする。非サキュバスの娘も出てくるし。逆に期待していた描きおろしの第四作は結局夫婦の話になってしまっていて、ちょっと残念。夫婦×娘カップルの相部屋セックスから近親相姦を挟んだ背徳乱交パーティーを期待してたのに、ここはほとんど描かれずに終わったのがもったいない。
絵は素晴らしくて、表情もサキュバスらしい肉食系女子って感じ。日常パートでの期待感の高め方も上手いのに、いざ本番になると大事なところが欠けてるのが気になる。
NTR要素としても、半ばあきらめムードの夫と娘の恋人との素晴らしいシーンがあるのに、活かしきれてない感じがします。このシリーズはまだ続きそうだけど、これから上がり調子になってくれれば嬉しいな。