2025年5月9日発売、サークル「ラット」制作の「4年ぶりに実家に帰省すると母と姉が近所のクソ〇キ共のメスペットになっていました。<後編>」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容









同人誌の説明
■ページ構成
50P<フルカラー>(表紙・裏表紙2P、本編48P)
■あらすじ
主人公は、母と姉がクソ〇キどもに性処理ペットとして扱われている理由を知ってしまう。何も相談されていなかったことにフラストレーションを感じ、その怒りは家族に向かう。
帰省初日、抑えていた性欲に負け、家族である母と姉に手を伸ばす主人公。
もはや、彼にとって母と姉は家族でなく、ただの性処理用の存在と化してしまう。結果、彼は嫌悪の対象となるクソ〇キたちと同じ道を辿ることになる。
恐ろしい現実を目の当たりにしながらも、それに抗えない自分を受け入れていく。
同人誌の感想
自分には合わなかった
前半部分で書いた感想とほぼ同じです。ハードな内容に惹かれて購入してみたものの、残念ながら自分には合いませんでした。作品自体は悪くないと思いますが、普段食べないスパイシー激辛カレーを試して「無理」と言っているような感じです。作者さん、ごめんなさい。
絵柄は独特で、好みが分かれると思うので、まずはサンプルをチェックしてみてください。
後半は、メインが息子で、サブにショタが2人、学校の先生も登場しますが、彼もショタの被害に遭っています。内容やノリは結構暴力的な印象です。プレイ内容は前半とあまり変わらない気がします。
息子が母娘を真面目に扱い、ゴミのように蹂躙するシーンが肝になるのかなと思いました。ショタはじゃれあい感覚でおもちゃ扱いされていましたが、息子の徹底的な扱いを見て、心の中で一歩進んでしまいます。
前半ではショタのノリがじゃれあいだったのであまり感じなかった悲壮感も、後半にはしっかり現れます。明確に尊厳が踏みにじられ、人間としての扱いはされず、最終的に母娘ともに壊れてしまいます。(息子を飼い主として認識するフワッとした感じですが)
学校の先生はショタが離れるための舞台仕掛けです。かなり過激な描写もあるので、実用性はあるのかもしれません。
身動きできない女性を、死ぬ寸前までボコボコにしたい衝動がある方には、絵柄に問題がなければ実用性も高いかもしれません。ただ、自分には実用できませんでした。作者さん、本当にごめんなさい。
イマイチ...
前篇が良かっただけに期待してたんだけど、今回はあまり楽しめなかった。母と姉がどうなってるのか、イマイチ分からない感じ。新キャラの女教師が登場するけど、特に印象に残ることもなく。それにやってることが前篇と同じで新鮮味がないんだよね。終わり方もバッドエンドでもハッピーエンドでもなくて、なんだかスッキリしない。ほんと残念だった。
エロいからおk
批判的なコメントもあるけど、私は結構楽しめたので満足です。
ムチムチ感
ムチムチ感やちょっとひどい扱われ方が好きな人にはピンとくる内容だと思います。ただ、孕ませ要素がないのがちょっと残念かな。
見にくい
内容は置いといて、コマ割りが細かすぎて吹き出しも大きいから、絵が小さく見えちゃう。これじゃあ楽しむ前に萎えちゃうよ。数ページで読むのをやめちゃった。