褒めたらヤラせてくれるチョロいアラサー女を寝取って孕ませる話

褒めたらヤラせてくれるチョロいアラサー女を寝取って孕ませる話 CG

2023年7月29日発売、サークル「殿様ペンギン」制作の「褒めたらヤラせてくれるチョロいアラサー女を寝取って孕ませる話」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

褒めたらヤラせてくれるチョロいアラサー女を寝取って孕ませる話
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同人誌の説明

褒めたら簡単に心を開くアラサー女性、優里を結婚詐欺師から見事に寝取って、さらには妊娠させるストーリー!ボリューム満点でCGも16枚収録。本編は203ページの圧巻の内容です!

■あらすじ 1

結婚願望が強い優里は、実は結婚詐欺に引っかかっていた。でも彼女は、壊れた関係からなかなか抜け出せずにいる。日々沈んだ気分に悩まされながらも、その男との関係を断つことができない。

■あらすじ 2

一方、大学生の唯斗は、優里を密かに想い続けている。彼女にチャラい彼氏がいると知りつつも、諦められない唯斗はダメ元でデートを誘うことに成功。そして、優里の「褒められると弱い」という特性を利用して、次第に肉体関係を持つようになっていく。

関係を深めていく中、唯斗は優里の苦境を知り、彼女を本当の幸せへと導くことを決意する。

■登場人物

・ヒロイン:粟野優里(あわの ゆり)31歳
人生経験から自己評価が低く、承認欲求が強い優里。でも褒められるとなんだか胸がドキドキ。流されやすい性格はそんな彼女のせい。ナンパされることは多いけど、いつも使い捨てされちゃう。職場でも未婚の同僚に疎まれ、人間関係はギクシャク。

・主人公:上村結斗(うえむら ゆいと)19歳 大学2年生
優里に恋をする青春真っ只中の少年。恋人の存在を知りながらも、真剣にアプローチし続ける。

・優里の彼氏:結婚詐欺師
実は別の女性と結婚しているのに、優里に結婚を持ちかけて金を巻き上げる策士。不満を優里にぶつけているが、実は彼女に依存している?

進捗情報はTwitterでもチェックしてね!

同人誌の詳細情報

配信開始日2023/07/29 00:00
最終更新日2023/10/03 19:00 更新情報
作品形式CG
ページ数画像16枚+α
題材オリジナル
ファイル容量480.13MB
利用期限無期限
タグ制服 熟女 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ ラブラブ・あまあま おっぱい 搾乳 男性向け 成人向け 妊娠・孕ませ

同人誌の感想

  1. ちうべい ちうべい

    とても良い

    内容はいつも通り最高でした!
    ただ、妊娠エンドのページが途中に来てて、ちょっと混乱しちゃったので、修正してほしいな。

  2. hiyoko hiyoko

    男を吸い寄せる蜜を持った女の話

    物語の始まりで付き合っていた男はクズ。

    そしてそんな男を引き寄せるヒロインに惹かれる主人公。

    甘い蜜に吸い寄せられるように、主人公はその魅力に夢中になってしまう。

    流されやすいヒロインが目の前にいると、主人公の心の中で「この女は俺の物だ! 誰にも渡さない!」という強い思いが渦巻く。

    ある場面では、ドア越しに展開される官能的な瞬間が描かれ、主人公の目には狂気すら漂っていた。

    それが唯一の目の描写だったのが印象的で、緊張感が高まった。

    まるで9回2死満塁、緊迫した状況に思えた。

    ヒロインは少々筋肉質で、腕はたくましい。そんな彼女ならクズ男なんて一発でKOできたはずなのに、彼女は甘い蜜に囚われている。

    結局、男を引き寄せる彼女は最後に幸せを手に入れるが、悪い男に騙され、次は異常に必死な男に堕とされてしまう。

    「この女性こそ!」と思った瞬間、主人公の必死さが伺える。

    その目は、まるで獲物を守ろうとする獣のように威嚇していた。

    NTR作品において、簡単に寝取られてしまう主人公たちは、この物語を通じて新たな教訓を得るべきだ。

  3. かず かず

    主人公が怖い

    殿様ペンギン先生のオハコとでもいうべき、ロクでもない男から寝取って妊娠させてハッピーエンドの作品。ちょっと面倒くさいところのあるヒロインと、童貞スタートの主人公による癖のある純愛劇を基本にした安定感のある構成なんだけど、ちょっと気になるところがあって物語に入りきれませんでした。主人公がちょっといえ、かなり怖かったですw

    思いが暴発して誘ってしまった初デート、主人公はこう独白します。『この人が欲しい彼氏を殺してでも奪い取りたい』この段階ではまだ、ろくでもなさそうな彼氏がいる以上の情報を持ってないのに、この思考は怖いです。読者視点だと彼氏のドクズっぷりが見えてはいるんだけどね。

    こういう表現で一気に「もしかして主人公のほうこそやばい奴、という変化球の作品なのか?」なんて思いながら作品を読み進めてしまいましたwまぁこういう過激さが、奪うために妊娠させるという主人公の動機への前振りなんだなと作品通して見てからは理解できたんだけど、もうちょっと穏やかな言葉でもよかったんじゃないかなと感じました。

    二人のラブラブパートを経て「ああ、考え過ぎだったな」と思ったところで、ドアチェーン越しにクズ彼氏に行為を見せつけるシーンになるんですが、ここの主人公の目が滅茶苦茶怖いんです。「いややっぱこいつやべぇよ!」と思いましたし、怖くてこのシーン使える気がしませんw

    物語はハッピーエンドで終わりますが、果たしてヒロインは本当に幸せになれたのかなと、過去作の中でも特に心配になりました。

  4. 千尋 千尋

    内容は文句なし

    ページがあっち行ったりこっち行ったりしているのがちょっと気になったかな。いきなり2年後の妊娠エピソードが登場するのは、ちょっと驚きだったw