女子大生南ことりのヤリサー事件簿 〜夏合宿で焦らし絶頂編〜

女子大生南ことりのヤリサー事件簿 〜夏合宿で焦らし絶頂編〜 コミック

2019年1月27日発売、サークル「第6基地」制作の「女子大生南ことりのヤリサー事件簿 〜夏合宿で焦らし絶頂編〜」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

女子大生南ことりのヤリサー事件簿 〜夏合宿で焦らし絶頂編〜
女子大生南ことりのヤリサー事件簿 〜夏合宿で焦らし絶頂編〜
女子大生南ことりのヤリサー事件簿 〜夏合宿で焦らし絶頂編〜
女子大生南ことりのヤリサー事件簿 〜夏合宿で焦らし絶頂編〜
女子大生南ことりのヤリサー事件簿 〜夏合宿で焦らし絶頂編〜

同人誌の説明

テニサーの夏合宿が始まった!1週間のハードなやり合宿、でもその中でも特に過激なのが、ことりちゃんに課せられた2日間のおまんこ禁止の試練。いったい何が起こるのか?完全に虜になっている彼女が、どうしても反応してしまう心と体に翻弄される姿が見どころだ!焼けつくような夏の陽射しの中、汗と興奮が交錯する合宿編、果たして彼女はこの試練をどう乗り越えるのか。期待が高まる!

作家/キチロク

同人誌の詳細情報

配信開始日2019/01/27 10:00
作者キチロク
作品形式コミック
ページ数38ページ
シリーズ女子大生南ことりのヤリサー事件簿
題材パロディ・その他
ファイル容量59.68MB
利用期限無期限
タグ拘束 乱交 野外・露出 アイドル・芸能人 中出し フェラ アナル 拷問 男性向け 成人向け コミケ94(2018夏)

同人誌の感想

  1. 藤川徹

    ~残るはケツ末だけ~

    焦らし編で、完全に仕上がってしまった「ことり」ちゃん。躾も身について、ケツ末は想像しやすいね。

  2. hina0813 hina0813

    いいじゃない

    とにかく、ひたすら好き放題にじらされる展開には興奮しちゃうよね。
    もどかしさが頂点に達してからは、ダムの決壊みたいに心が欲望の坩堝へフリーフォール。
    そりゃおてぃむてぃむの虜にもなるわけだよ。とてもウィンウィンでいい感じ!

  3. いしぐり崇之

    あんまひどいことしない

    みんな、ことりちゃんのことが大好きで、ほんと和む。本人が裸なのに、脱いだパンツの取り合いとかしてるのが面白いし、ちょっとシュールだね。モード全開って感じで、笑っちゃった。こんな状況、リアルじゃ絶対ないけど、逆に新鮮で楽しめた!

  4. どんぺー どんぺー

    エロ合宿!

    ことりちゃんが刺激を受けてクラクラしちゃう様子がたまらない!
    彼女の表情からは興奮が溢れ出て、思わず目が離せなくなっちゃいました!
    絵柄もすごく好みで、文句なしの作品です!

  5. くいち

    ヤリサーと秘密の夏合宿。拒まず欲しがるその姿

    シリーズ3作目。
    ヤリサー男たちの手と股間によって快楽の素敵さを『自分は欲していた』と理解らされてしまった南ことりちゃん。

    そのヤリサー内の良識派と付き合うことになり、ひと月もしないうちに交際人数1名、経験人数は2桁と淫らな成長をする彼女。友人には恋人ができてハッピーを装い、その恋人を置いて夏休みに自然に囲まれた別荘へヤリサーと出発。

    テニス勝負に負けた南ことりちゃんは罰ゲームとして『2日間おまんこ禁止』を言い渡され、それ以外の愛撫は受けるも解消し切れない性欲にアナルをねだり、挿入解禁されると「おまんこ」を連呼と抵抗はゼロ。隠すこともしない痴態をみせるお話。

    良かった所
    ・男たちにサれ続けたことで快楽を欲しがるタガが外れ、自ら咥え、挿入するように説得と『積極的に欲しがる』姿は非常に強力。「先輩たちガード固いなぁ」だなんて。
    ・竿役側もスキ者揃いで単純な挿入に固執せず、安全策としてことりちゃんを拘束し、玩具責めでお漏らしまで導くと優秀なチーム。彼らに堕とせない相手はいるのか?
    ・開始6ページ目から痴態に突入し、そこから30ページ近く痴態に次ぐ痴態が続き単純にどうかしている。

    注意点
    ・今更だが南ことりちゃんのイメージは『過去』になる。

    前作の時点でもう見つめあっただけで照れてしまうような清純派だった彼女はもう居ない。絶頂してしまったと分かってた。

    だけどこんなにも欲しがり、乱れるなんて思ってなくて、それで読者として勃ててしまった。

    僕たちは南ことりちゃんがどこに辿り着くのか最後まで見る義務がある。女1男多の集団プレイを読みたいなら前作まで同様おススメです。

  6. 山下和雄

    じらしプレイ編

    かなり堕ちちゃったので、挿入は禁止されてじらされつつおねだりする感じがとっても楽しめました。冒頭の脇汗の描写も、フェチにはたまらない一瞬でした。