2020年3月5日発売、サークル「汚電せんせい」制作の「僕らの肉便器先生 〜催●で生徒たちの性玩具に堕ちた女教師〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
厳格な女教師に恨みを抱く生徒が、エロ催眠術でイタズラ開始!普段は強気な先生が、卑猥な催眠命令で痴態を晒すことに。エロ衣装を着た授業、変態ダンス、性癖告白のアンケート…ワンちゃんプレイや下品な羞恥プレイも!そんな中、生徒に弄ばれながら、彼女の中に秘めたM女の血が目覚めていく。ついには、彼女の身体が「教材」とされる変態性教育の幕が上がる!生徒専用の肉穴オナホールに堕ちた女教師の運命やいかに!?
ここがポイント!
・強い女教師と弱い生徒の立場逆転を楽しめる!
・「催眠」といっても常識改変的で、恥ずかしがりながらも、しっかり感じちゃう。
・口をオナホールにしたり、乳首をクリトリスにしたり…アナルや放尿プレイまで、下品で卑猥なエロ催眠が満載!
・一部、先生に想いを寄せる生徒とのイチャラブSEXもあり!
・催眠でエロプレイを強要するだけではなく、先生の本来の性癖を引き出す調教的な要素も。
・主人公たちには憎めないキャラが多く、感情移入しやすい。
「学校に一人はいた美人先生…そんな先生に何でも命令できたら…」
そんな妄想を膨らませたスケベ紳士たちに贈ります!
登場人物:
ナツミ先生(29歳/既婚/一児の母)
普段は鬼教師と呼ばれるが、生徒想いの一面を持つ。しかし、秘密を隠し持っている。
ユウジ(生徒)
ナツミ先生に叱られ続け、恨みを募らせている。催眠アイテムで反撃を決意!
マコト(生徒)
ナツミ先生に密かに恋心を抱いており、ユウジの悪戯を止めようと奮闘中。
フルカラー漫画
本編 90頁(表紙2頁含む)+おまけと後書き 2頁 計92頁
同人誌の感想
もったいない
設定やヒロインのキャラデザは好みだったので、楽しめる作品だなって印象は残りました。ただ、細かいところで言うと、もうちょっとキャラの描写に丁寧さがあったらよかったかな。
自分が書けるかって言われると、ゴメンナサイしか言えないんだけど、顔の角度などで少し違和感があったんですよね。
それにガキンチョたちのデザインも気になって。ギャグマンガみたいな雰囲気なのに、色合いはリアル寄りで、すごく不自然に思えちゃいました。
物語の構成自体は興奮できるものだっただけに、そういう点がもったいなく感じました。
早く続きを出してほしい
予約作品が未定なんて、待ちきれないよ!お願いだから早く続きを見せてほしい。次の作品ももっとサクっとお願い!
安心してみてられる
裏切らない内容だね。今までとは違って、先生が鬼教師っていうギャップが新鮮でよかった。
これまでは先生の正義が崩れていく様子が描かれてたけど、今回は鬼教師なのにドМっていうところに焦点が当たってる感じがする。
催を使ってるから、整合性がちょっと取れすぎてて、いつもより先生が崩れていく感が薄いのが少し残念かもしれない。
でも、相棒(主人公)の先生の愛情があるおかげで、いつもとは違った形で楽しめた。