2023年3月27日発売、サークル「橙式部」制作の「母親のほうが 〜僕は彼女の母親に近づくために彼氏になった〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容






同人誌の説明
主人公の正人は、献身的な彼女、美佳と付き合っている。しかし、正人の本当の欲望は、美佳の母親に向けられていた。美佳と一緒にいるときも、心の中では母親のことばかり考えている。そんなある日、正人は美佳との関係に疲れ果て、彼女にバイブを当てがったまま、留守の美佳を後にする。彼の心は、より禁断の欲望に満ちていた。
「もしおばさんが断るなら…僕の気持ちはおばさんに向かっているって言ってやる。」逃げ場のない言葉が母親の心を揺さぶる。「そ、そんなこと言ったら…」
正人は、美佳の母親に迫りつつも、娘の気持ちを盾にして、その禁断の関係を進めていく。
いつの間にか、彼女と母親が交差する欲望の渦に身を委ねていく。
【内容】
・美佳は、目隠しをしたまま、正人の玩具に翻弄され、まるでプレイのように放置される。
・彼女の母親との密かな関係は、触れ合う度に互いの欲を刺激し合う。
・正人は、母親の拒否に少しずつ挑戦しながら、禁断の快楽に身を投じる。
・射精後の後始末すら、巧妙に娘の目を逃れて行うストーリーが展開される。
・美佳との関係を保ちながら、母親との秘密の冒険が深まる。
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モノクロ漫画
ページ数: 40ページ+表紙
サイズ: 2508 × 3541 px
同人誌の感想
親子どんぶり経験者ですが
同じく母親の方にハマってましたね。
この作品は、自分にとってファンタジーではなくドキュメンタリーのような感覚です。
当時の彼女は20歳。彼女の母、あゆみは42歳。
まだまだ女性らしさが残るあゆみに夢中になりました。
何年か前に離婚していた彼女は欲求不満気味で、作中のリビングでの情事には没入感があります。
ゴムありの彼女とのセックスとは違い、生ハメの気持ち良さに初めて気づいて、ドクドクが止まらない瞬間も。
彼女が嫌がる顔射やゴックンも喜んで受け入れて、いいと言うまでじっくり楽しませてくれる濃厚なフェラで何度もイカされました。
ちなみに、彼女のフェラでイったことはないんですけどね。
マンコの味比べをするとわかりますが、若い子だけがいいわけではないんですよ。
適度に弛んだ下半身はトリュフみたいな腟圧を保ちつつ、彼女のサラサラした蜜よりも、生チンポに絡みつくそれは淫靡な魔力があって、食らいつかれたらもう自分の意思とは無関係に発射しちゃいますね。
この作品を観て当時のあゆみを思い出し、再びオナニーさせられてしまった。
なんっつうか
某T〇SYの作品にあった内容だなぁ。
しかも、全体的に薄っぺらくなってる気がする。