托卵の娘2

托卵の娘2 コミック

2025年7月24日発売、サークル「太郎プロジェクト」制作の「托卵の娘2」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

托卵の娘2
托卵の娘2
托卵の娘2
托卵の娘2
托卵の娘2

同人誌の説明

【あらすじ】
妻のNTRビデオが販売されていた。
残されたのは、血のつながらない
「托卵の娘」美羽

許しがたい人間たちの子供。
それでも、子供には罪がないと必死に育てた。
家族として確かに愛していた。

娘は女に成長していく………

父親は娘に「性欲」を向け、盗撮をしてしまう。
娘に彼氏ができたことで、父親の精神がさらに崩壊。盗撮映像を見ながらの自慰行為を見られ、家族の関係性は崩壊。

発狂した父親は娘を犯してしまう。

その数日後……
娘の美羽は知ってしまう。
・母親が同人AVに出演していたこと
・義理の父親がそのAVで自慰行為をしていたこと
そして、自分の名前「美羽」が
母親がAVで使っていた名前だったことを……

壊れた絆は歪に繋がり、結び合い、傷となって、ただ墜ちていく。

【こんな方におすすめ】
NTRで脳破壊されたいぜ!!!!!
鬱展開で辛くなりたいぜ!!!!!!
歪でインモラルなエッチが大好きだぜ!!!!!!!
美羽ってかわいいよな!????
俺がパパだ!????
前作から気になって仕方がない!!!!

【注意喚起】
本作は、『托卵の娘』の続編です。本作から読み進めた場合も読めるようにはなっていますが、前作である『托卵の娘』を読んだあとに本作を読んだ方がより楽しめると思います。
また、本作はNTRものの続編であるため、NTR要素を含みますが『托卵の娘2』には直接的なNTR要素は含みません。

【プレイ・性癖】
・フェラ
・AVを見ながらセックス
・露出
・中出し
・立ちバック
・巨乳
・背徳
・インモラル
・おじさん
・義理の娘
・断面図描
・鬱
・NTR(寝取られ)
・浮気

【収録内容(予定)】
◆本文 72ページ
◆サイズ 4535×6307
◆PNG版、PDF版の2種同梱

制作:俺太郎(X:@ore_tarou3)
サークル:太郎プロジェクト

同人誌の詳細情報

作品形式コミック
配信開始日2025/07/24 00:00
利用期限無期限
ファイル容量1.02GB
ページ数75ページ
シリーズ托卵の娘
題材オリジナル
タグ野外・露出 寝取り・寝取られ・NTR フェラ 首輪・鎖・拘束具 叔父・義父 シリーズもの 男性向け 成人向け 黒髪 ロングヘア

同人誌の感想

  1. 岩立沙穂

    明るい未来が期待できねえ.......!

    パパと娘が仲良く幸せになれればいいけど、うまくいかないな。
    パパは盗撮が好きな変態で、娘は母親の遺伝子を受け継いだ痴女だから、普通の愛情は期待できないね。
    息子なら育てた?
    これが今後の展開を左右するかもしれないね。

  2. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    今後の展開に目が離せない

    この回は物語の展開部分ですね。
    ヒロイン美羽の感情や目的が明確になっていく様子が楽しみです。
    今回の結末は素晴らしいです。
    次も絶対に読んでしまいます。
    この父娘の結末が気になりますね。
    目が離せません。

  3. zxcv8

    パパ愛

    前の作品を見た時、ああ、これは自分にとって心に響くものだとはっきり感じました。その作品がまさかの続編発売
    この作品の良いところは、美羽ちゃんが少しずつ狂っていくところや、血のつながっていないパパへの思い、パパの性癖に合わせようと努力するところ、とてもエッチだな…。そして何より、美羽ちゃんが可愛い!!!!僕も美羽ちゃんとつながりたい!!!!

  4. アオマル アオマル

    自分自身を呪う、いや、幸せになってくれ

    父との関係が破綻する。
    自分の遺伝子を恨む。

    本当に可哀想なのはこの子だろう。
    幸せになって欲しい。

    本当にそう思う一節

  5. 石川哲

    続編も期待するが、中◯しのコマをもっと強調して欲しい

    この話は前作1の続きであるため、全て読み終わった後、作者は後書きで3を出す予定があることを記載していた。2は全体的に1つの物語よりも、繋がりの話を感じました。起承転結の承の部分かもしれませんね。

    1があまりにも優れていたため、個人的には1ほどのインパクトを感じませんでした。エロシーンで重要な中出しや射精の描写が薄いと感じました。主人公の自室での中出しや公衆トイレでの中出しの表現が不足していると思います。2は1の背徳や禁忌、盗撮の話よりも、3への『繋がり』の方が重要だと感じました。

    次に良い点ですが、1が終わった後、続編はどうなるのか気になりますね。美羽が動画を消去した際、純愛へ進むのかどうか心配でしたが、2を読んだ後、純愛ルートはたぶん存在しないでしょう。存在しても、かなりねじれた純愛物語になると思います。

    そして、1の終盤の美羽の態度と2の表紙の美羽を見ると、美羽が壊れる可能性が心配でしたが、美羽が主人公と結びつき、中出しされ、抱きしめられた後、涙が流れ、主人公に露出プレイをさせるとき、恥ずかしさを感じ、美羽がきちんと理性を持っていることが確認されました。

    最後に、美羽が彼氏との連絡や自己分析をしている場面などからも、美羽は壊れていません。理性を保っていることから、個人的にはかなり良いと感じます。

    NTR物語は確かに悪堕ちの展開がありますが、壊れてしまうと物語が難しくなり、続編としても語りにくくなるでしょう。そのため、理性を保っている美羽の方が良いと思います。

    彼氏の登場も楽しみです。父との関係で彼氏が寝取られるか、彼氏との関係を維持するか、主人公が再び寝取られるか。どちらも楽しみです。実際、主人公の寝取られ性癖はまだ治っていないようです。

    個人的には、父の性癖を満たすために、美羽が再び父に盗撮させ、自分と彼氏の行為を主人公に見せる展開が好きです。

    理性を持つ美羽と彼氏の登場により、この物語にはさらなる可能性が広がると思います。作者は3を出す予定だと言っていますが、3で完結するのは難しいでしょう。しかし、私はかなり続編を期待しています。これまでの禁忌や背徳が強いNTR物語は珍しいため、3も期待しています。

  6. しんのすけ しんのすけ

    前作に続き今作もとても良かった

    話の展開は良かったけれど、今後どんな方向に進むのか心配です。ハッピーな結末でなくても、あまり不幸な結末にならないようにしてほしいと思います。

  7. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    新展開

    2人の将来がスムーズに描かれていて、エッチな展開もある
    エッチな描写が増えると嬉しい
    2人の関係が順調な中、次回作への伏線がちょこちょこ 楽しみが高まる

  8. 金魚埠頭

    3が怖い

    パパを親として愛しているから、自分の感情を押し殺して献身的になる美羽が可哀想でたまらない。
    パパもまだ親として葛藤しているので、これからはその葛藤を乗り越えるか、最後の良心でこのようなことをやめるか、どちらになるのだろうか。
    美羽は病んでいっているので、ただ可哀想ではあるが、パパと一緒に堕ちて共依存になってほしいと思ってしまう。
    美羽が報われるとしたら、パパと離れてシューくんとやり直すことなのかもしれないが、それは嫌だ
    父娘で幸せになることを願う

  9. たなか たなか

    この後どうなってしまうんだ・オブ・ザ・イヤー

    前作の結末で壊れた娘との関係がどう変わるか楽しみにして読んでいたが、ページを進めるにつれて不穏な展開が待っていた。

    母親を追いかけるように父親との関係が激しくなり、その先に何が待っているのか

    個人的には父親と娘だけの堕ちた世界観で物語が進んで欲しいが、
    しかし、娘の一言で次の展開に不安しか残らない。

  10. にゃむ

    最高すぎる

    美羽ちゃんの笑顔と暗い表情のギャップが魅力的です。続編もあると聞いて楽しみにしています。
    美羽ちゃんを大切に扱って欲しいです。イラマチオ、アナルプレイ、スカトロ、妊娠など、様々なシーンを見せて頂きたいです。

  11. DAI

    控えめに言って最高

    娘を持つ父親です。もしも将来、自分の娘が他の男の子だとわかったとしても、その事実に憎しみを抱えつつも、彼女を育てるという選択をした主人公に感動します。演出が素晴らしく、切なさを感じながらも胸が熱くなります。完成まで心から応援しています!

  12. 工房の庭 工房の庭

    薄暗い女の表情と無邪気な娘の表情が最高

    美羽ちゃんの女性としての表情と娘としての表情がそれぞれしっかりと見えて、良かったですね。
    彼氏と別れていないことには驚きました。次回作がどのような展開になるのか、とても気になります。

  13. 池田祐太

    幸せになって欲しい

    あの女と浮気相手のせいで、善人であった父親と普通の女の子だった美羽が壊れていく様子は読んでいてとても辛い。
    それでも、物語に引き込まれる。
    特に、美羽が首を絞められた時に殺してと言うシーンや、父親が見えないところで表情を曇らせるシーンは、悲しくても美しい描写だった。
    作者様、お願いです、2人に幸せを、、、
    そして、元凶の2人に死よりも重い罰を、、、

  14. うさみみ

    その手があったか

    父親が前の彼女の動画をエロ動画として見ていたことは知っていたけど、彼の性癖が調教好きだろうとは思わなかったな。美羽もそのようなプレイをしてくれるのかなと考えていたが、実際にしてくれて本当に感謝している。
    どうやって調教プレイに進んでいくのか考えていたが、元カノのAVを見せて嫉妬を誘導するとは、その手段をとるとは思わなかった。さすがにびっくりした。

    父親の葛藤も大変そうだし、美羽の反応は可愛くて、感情が乱れてしまうな。ふたりとも幸せになってほしい。

    今後の展開が楽しみでもあり、不安でもある。

  15. 山田太郎

    前回が良すぎたあまりに

    托卵の娘2は前作の続きであるが、前作の影響が強すぎたため、今作のパンチが弱いと感じてしまった(もちろん相対的にである)。台詞や葛藤の一部は心に響くものがあるが、前作ほどの絶望感はない。しかし、それも当然である。前作は親子の状態で始まり、親子関係の崩壊で終わった。一方、今作は(当然ながら)崩壊から始まるため、前作のような『積み木崩し』のようなカタルシスは得られない。むしろ今作は二人の関係を修復して、次回作で徹底的に破壊する前段階なのではないだろうか。今作の続きもまたあるとのことなので、次回作を気長に待ちたい。主人公と美羽に徹底的な破壊と絶望を与えてくれることを期待したい。

  16. 浩史 浩史

    ストーリーに惹かれます

    主人物と主演女優の関係とこれからの展開がとても気になる作品です!
    主演女優の望むこと、そして結末が楽しみでたまりません。

  17. 関西風

    すべては3にかかってる

    ラストの1ページまでは素晴らしかった。しかしラストの部分で、私が予想していた展開が待っているのか、逆の展開が待っているのか、全ては3にかかっていると確信した。