2023年4月30日発売、サークル「ぴぱスタ」制作の「無口な鳴川さんはとてもエッチ」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容







同人誌の説明
僕、雨宮直幸は鳴川詩音という女の子と一緒に、クラスの美化委員になった。放課後は二人で教室に残り、掃除の最終確認をしていたんだ。無口で背が高い、ちょっと神秘的な雰囲気の鳴川さんと過ごす時間は、なんだか特別だった。
鳴川さんとは途中まで帰り道が一緒で、いつの間にか一緒に下校するようになった。好きな女の子と一緒に帰るなんて、ドキドキの毎日。でも彼女はいつも無表情で、僕のことをどう思っているのか分からなかった。
そんなある日、一緒に帰っていると突然の雨に降られた。すると鳴川さんが静かに言った。
「雨宮くん…私の家で、雨宿りしていく…?ママはお仕事で、私だけだから…」
胸が高鳴りながら、彼女の部屋に入った僕は、そこから予想もしない展開に…。
◇処女、童貞喪失の瞬間
◇放課後の教室でブルマー姿の鳴川さんと
◇コスプレイベント後にしたアフターパーティー
◇そして危険日に避妊なしでの出来事…!
◇妊娠してボテ腹になりながらも、母乳を求める鳴川さん
◇出産後もまた危険日に生で…!!
無口だけど、実は隠れた一面を持つ鳴川さんとの濃厚でラブラブなCG集。
基本CG23枚。
本編は316ページで、CGのみは289ページ。
陰毛の「有り」「無し」差分、妊娠後の黒乳首の「有り」「無し」差分も収録。
同人誌の感想
平たいイチャラブ話
高校生の美化委員・直幸と詩音の物語が繰り広げられます。詩音は無口な女の子で、会話が続かない直幸は最初は苦労するものの、一緒にいる時間が増えるうちに徐々にお互いが気になる存在に。
ある日、夕立に見舞われ、詩音の家で雨宿りすることになった直幸。帰ろうとする直幸を詩音が止めて告白すると、そのままいきなりキスに進展し、性に目覚めた二人は体を重ねまくります。
高校生なのに、思わぬことに子供まで授かってしまうイチャラブな展開が楽しいです。序盤は名字で呼び合い、中盤は下の名前に移行し、終盤は愛称で呼び合うなどの細やかな工夫が光ります。画力や脚本も概ね良好ですが、子供の名前を決めるシーンや、もう少し胸にしゃぶりつく場面があったらより盛り上がったかなと感じる点はあります。
無口な処女の女の子が、積極的に主人公にアプローチする作品。
無口な処女の女の子が、主人公に積極的にアプローチするストーリーだよ。
最近のぴぱスタの作品は、処女ものが増えてきて、キスシーンもちゃんと描かれているのが嬉しいポイント。さらに、種付け確定のセックスが正常位で描かれるのも、自分にはしっくり来るんだよね。
それに、出産後の2人目の種付けセックスまでしっかり描いている作品は、あんまり見ないから新鮮だったよ。
繫殖欲が旺盛すぎる若者たち
こちらの作品、初めて購入したんですがとてもよかったです。
『ヤリまくり』
作品を要約するなら、本当にこの一言で足りそうw
表題には偽りがなく、ヒロインがとてもエッチで最高でした。
そして応じる主人公も精力絶倫。
陰キャ二人の盛り上がりが素晴らしいw
一度おっぱじめると、体位を変えながら二度三度と交わって精液を注ぎ込む行為が濃厚で最高でした。
童貞と処女だった二人が欲望の赴くままに交わり続け、やがて危険日子作りえっちをして妊娠に至るわけですが、
私はおそらく本作で初めて、危険日子作りえっちという設定に少し蛇足さえ感じました。
それぐらい、二人の度重なる交わりが濃厚で、妊娠に説得力がありましたw
この二人なら『作る』より『デキちゃった』のほうが似合った気がします。
本作の評価は行為の濃厚さで高いものですが、
そこをさらに後押しするのは孕ませ、産ませた赤ちゃんの登場ですね。
生まれた赤子を抱くヒロインがとても良いです。
妊娠以降はヒロインの母乳の出の良さが示されていたので、授乳シーンがあれば最高だったなと思いました。
自分の遺伝子をしっかり受け止めて生み落とし、豊かな母乳で育んでくれるって男の理想です。
少し無粋なツッコミを入れるなら、妊娠出産の二人目仕込みとしているのに、
二人ともどうやって暮らしてるのかなという点は疑問に思いましたw
第一子は休学して産んだとのことで、最後の二人目仕込みは制服えっちなので二人とも在学中?
半同居してるとはありますが、X5歳X6歳とのことで入籍的なこともないでしょうし、
ヒロインは片親とのことなのに、その状況でさらなる子作りするのは生き方ロックだなぁ、とw
繁殖欲が高すぎるってことなんでしょうかねw