2019年2月22日発売、サークル「一億万軒茶屋」制作の「色々な物に擬態してエッチな悪戯し放題」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
最初は女の子になりきってのレズセックス。徐々にその擬態に慣れていく主人公は、女の子のパンツや制服、さらにはマッサージチェアやトイレの便器、最終的には女湯のお湯にまで擬態。さまざまな女の子とのセックス三昧に突入する！
モノに変身しているから身元はばれないし、警察に捕まる心配もなし。主人公は自由に楽しみ放題！
いろんな女の子とちょっとエッチな体験を楽しもう！
基本CGは15枚、文字差分は453枚、文字無し差分は220枚、合計688枚のボリューム！
原画は血湧肉 オドル、虎兎子、月音きよね、成海クリスティアーノート、ものとすが手掛けている。いきぬき亭で特集中！詳しくはチェックしてみて！
同人誌の感想
発想は良かった
天才の変態が擬態する術を生み出して好き勝手する内容で、ユニークな展開が楽しめました。多様性があってワンパターンにならないのは好印象で、作品特有の色がしっかり出ていたと思います。ただ、ここまで派手に動いたのに続編を作らないなら、因果応報エンドにした方が良い気がします。
いたずら
FANZAの同人大幅割引キャンペーンでゲット！
評価は次の通り。
絵は6点、ストーリーは2点、総合で4点。
いたずらし放題な内容で、楽しい読み応えがありました。
発想が良い
エロシーンは一定のクオリティを保っていて、特に擬態する物の形状やバリエーションが非常に豊富です。コメディ要素もあって、ちょっと笑える部分があって楽しめました。
大ハズレ
せっかく変身したのに、攻めてくるものばかりで、変身の意味が全然伝わってこなかった。期待してた分、ちょっと残念でした。
スケールの壮大さが、かつてないレベル。
バッドエンドになる事を途中から予測していましたが、いい意味で裏切られました。ここまで振り切ってしまわれたら、細かい点を指摘するのも野暮ですね。
良き
最初はどうなるのかな？と思っていたけど、最後の方になるともはや「えっ」と驚いちゃうくらいの壮大な内容になってる。
気持ち悪さが好き
いい意味で気持ち悪いところが本当に好き。異物感と生々しさをうまく混ぜてる。
こんなシチュエーション、羨ましすぎる。誰もが一度は想像したことがあるよね
擬態してイタズラ
タイトルの通り、主人公がいろんなものに擬態して、女の子たちに楽しいイタズラを仕掛けるストーリー。いろんなタイプの女の子が登場するから、きっと好みのキャラが見つかるはず。擬態しているから、女の子たちも戸惑っていて、そこがまた魅力的。大満足な内容です！
深く考えない
タイトル通り、主人公が擬態して自由気ままに行動する様子が楽しめます。絵柄が好みなら、十分に楽しめる作品です。
エロいなー
絵は相変わらず可愛いから、気軽に楽しめるよね！擬態の設定が面白くて、物に変身するんだけど、最初は女性に変身するのがポイント。ドキドキ感があって、読んでてワクワクするよ！
頭からっぽでみるべし
難しいことを考えずに、絵が可愛いから楽しめる！そんな気軽な感覚で読むと、かなり楽しめるよ。
プレイの幅が普通じゃないほど広がってるから、新しい趣味に出会えるかもしれないね。
マニアックプレイ
タイトル通りのストーリー展開です。主人公がさまざまなモノに擬態して女性にイタズラをするので、男性はシルエットとしてしか描かれていません。「Hシーンに男性の裸はいらない」という人にはおすすめですが、私にはちょっと物足りない感じがしました。「モノに擬態して女性を興奮させる人間の姿に戻ってHをする」という展開のほうが好みです。
無駄に壮大？ なエンディング
薬で色々なものに擬態してエロいことを楽しむ作品ですが、結構幅広いテーマ展開があって面白いです。
作中で擬態するものは女の子や服、ぬいぐるみ、シーソー、サドル、ウォシュレット付きトイレ、マスクなど多岐にわたります。力もどんどん強くなっていって、最後にはとんでもない展開に。このエロいことに関わるキャラも学校の子が多いですが、工事現場やフィットネスクラブ、保育士のお姉さんと、こちらもバリエーション豊かです。ただ、職業以外の設定はほとんどないので、可愛い女の子くらいのイメージでいいと思います。
最初に擬態する女の子を含め、作中で擬態するもの全てに男性器が付いているので、苦手な方はその点に注意ですね。
〇んし～ん
やばいくらいにどこかで見たシチュエーションに構図が使われてる気がします。
女の子の見た目や作者のスタイルで違いはあるので、知ってる人も知らない人も楽しめると思います。
ただ、書いてる人が複数いるのかな？
好みによるとは思いますが、絵の雰囲気や書き方に結構な差がある感じがします。
絵と擬態するという設定以外、見所が一切ない。
個人的にちょっと耐えられなかった点が2つあります。
?構図がおかしい。
最初の女の子に擬態して『本番』した時、擬態した女の子の視線がずっとこっちを向いているのはさすがに変だと思いました。後でチェックするために置いたカメラのせいで視線を外すのは分かりますが、終始相手の顔を見てなくて虚空を見ながら進めている主人公は一体何を思ってたんでしょうか。
?最初から最後まで擬態の設定が活かされない絵が多すぎる。
擬態してせっかく標的に密着しているのに、どうして視点が一歩引いた絵ばかりなのか理解できません。人間が関わる構図なら、全体を見渡せる形がいいかもしれませんが、せっかく制服やマスクに擬態しているのだから、もっと近い視点で描くことで設定が映えるはずなのに、ずっとワンパターンな挿入の絵ばかりです。ぬいぐるみの視点を生かして、巨乳を見上げる形で描くなど、いろいろなシーンが作れたと思うんですけどね。
総じて、描いた本人しか満足できない、作品未満妄想以上の『何か』でした。次回作を描くなら、とりあえず登場人物を減らして、しっかり設定と向き合って描いてほしいです。絵と設定自体は普通に良かっただけに、肩透かし感が半端なかったです。
武士道とはイく事と見つけたり
おっぱい好きが高じて身近なものからどんどんスケールが大きくなり、全人類とエッチをする壮大なスケール感に、全拙者のおちんちんが泣いた。絵と塗りが綺麗で、とても良質な作品である。
なんか物足りない
某へ～んに比べると、どこか物足りない感じがします
絵は綺麗だと思いました。