2021年3月22日発売、サークル「我が家の黒歴史」制作の「ツインクワイエットII -仮想侵蝕 邪悪に染まる刻-」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
■ストーリー■
一般人には見えない聖霊の力、エーテルを駆使して悪と戦う変身ヒロイン「ツインクワイエット」。
そのうちの一人、クワイエットアクア「八月朔日雫」は、非道な人体改造と洗脳に屈してしまう。
そのパートナーを救うために駆けつけたクワイエットフレア「和妻一華」は、人格を歪められ、
悪の手先となった相棒の裏切りによって捕らえられる。果たしてフレアは敵の魔の手を逃れ、変わり果てた相棒を元に戻せるのか?
■概要■
本作はツインクワイエットの一人、クワイエットフレア、和妻一華をメインにした物語。
「ツインクワイエット-深層洗脳 歪められた正義-」の続編で、後編にあたる。
前作を読んでからの購入をオススメ!
前作に引き続き、着ているだけで身体を改造される強●奴●スーツや洗脳装置、肉体改造に加え、
悪の手先となったクワイエットアクアによる言葉攻めや誘惑が盛り込まれている。
今作では、連鎖堕ちという2人ヒロインの魅力に加え、本編終了後の後日談にも力が入っている。
メインヒロインは和妻一華だが、前作ヒロインの八月朔日雫のシーンも少しだけ存在する。
■シチュエーション■
洗脳、肉体改造、機械姦、フェラ、イラマチオ、etc…
■ビジュアル
イベントCG18枚(その他カットイン、単発CG)
メインキャラクター立ち絵11枚
その他キャラクター立ち絵5枚(前作からのものも含む)
台詞差分約378枚
台詞なし差分276(立ち絵シーンを含む)
※注意
■文章や絵の修正の可能性あり。ゲストではなくログインしての購入を推奨。■
本作には身体の一部肥大化や、少量のアヘ顔が含まれる。
そういうのが苦手な方はご注意ください。また、ヒロイン同士の絡みシーンでふたなりはなし。ご理解を。
ロゴデザイン:朔田フトシ様
同人誌の感想
良かった
前作の続編です。前回のヒロインは胸の改造がメインでしたが、今回はお口の改造が中心になっています。改造や洗脳が好きな人にはぴったりですよ!
機械洗脳好きなら買うべし
機械洗脳は意外と少ないテーマだよね。人間側の気持ちなんてお構いなしに、脳みそをいじくり回して常識を変えてしまう征服感が、機械洗脳の醍醐味だと思う。催アプリもそれなりに楽しめるけど、やっぱり大規模機械での洗脳が良いよね。隠語にまみれて堕ちていくのが好きな人にはピッタリなんじゃないかな。
拘束済
前作の続きから始まって、捕まった状態でスタートします。やることはほぼ同じなので新鮮さはあまりないですが、一人が堕ちる過程を見たい方にはぴったりです。洗脳装置に掛けられて逃げ場のない状況から始まるものの、堕ちるまでの心理描写はしっかりと描かれていると思います。ただ、前回に比べて作画のクオリティが少し落ちているのが気になりました。特に顔に違和感を感じるところがありました。