2023年2月27日発売、サークル「裏飯屋」制作の「清楚妻寝取らせ…2」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
愛妻の美里を長岡に寝取らせてから一か月経った。慎吾はまるで付き合い始めた頃の新鮮な気持ちが戻ってきたように感じ、夫婦仲はさらに深まっていた。そんな日々に幸せを感じながらも、偶然再会した長岡から美里を再び抱かせてほしいと頼まれる。慎吾は、もう寝取らせは必要ないと決意し、長岡の要望を拒否する。しかし、長岡の言葉が頭から離れなかった。「美里もヤリたがってたらどうする?彼女の知られざる一面を見たくないの?」その言葉に心が揺らぎ、再び美里を長岡に寝取らせる決断をしてしまう。長岡の助けを借りて、ホテルに隠しカメラを仕掛けると、そこには慎吾が知らない美里の姿が映し出されていて…。
さまざまな定点描写が展開される中、物語はシリーズ第二弾としてさらに刺激的な展開を見せていく。清楚でありながら魅惑的な美里の姿が、慎吾に新たな衝撃を与える。83ページにわたる情熱的な描写が満載の一作。
同人誌の感想
最高です
ばれてないと思って本音を吐露するNTRは最高に興奮します。隠しカメラのシチュエーションが絶妙で、ドキドキが止まりません。機会があればもっと会いまくる展開が見たいですね。そして、知らない男たちに使われてしまうシーンもぜひ欲しいところ。もう最高です!
期待も股間も脹らむのだが。
エロとしては申し分ナシ。ただ、進行が想定通りで、それ以上でもそれ以下でもなかった。「3」では、もっと盛り上がることを期待して1にしておきました。
寝取らせもののお手本のような作品
おすすめに出てきたので1と2を購入。寝取らせものは貴重なので、タイトルに「寝取らせ」とつくものはなるべく買うようにしていますが、どちらも当たりでした。
2については当然1の続きなので、寝取らせ後に夫婦がどう変わっていくかが見どころとなりますが、ページを割いてしっかり段階を踏んでいます。特に再び寝取らせに至るまでの流れはセリフ無しのサイレント演出で、夫婦の楽しげな日常幸せなセックス雨の中の土下座という落差をテンポ良く見せてくれます。このへんは流石プロ作家さんだと感心しました。
他のシーンでも、あくまでも清楚妻な部分はキープしつつ内心が揺れ動いているのが分かる構成になっており、時々差し込まれる美里の物憂げな表情が緊張を駆り立てます。
寝取らせ自体はサオ役から送られてきたビデオを見るという体で、大半が固定カメラ視点で追うことになります。固定カメラものの場合、背景が固定なので、体位によっては背景と無理に合わせようとして作画が崩れることも多いのですが、今作は安定した画力で多彩な行為がカメラの前で繰り広げられ、自分が実際に映像を見ているかのような没入感を得られました。途中からハメ撮り視点に移行しますが、最後まで定点カメラでやってほしいくらいでした。エロシーン自体は文句なく良いのですが、個人的な好みで言うと吹っ切れた後の美里の口調がちょっと媚び媚びになりすぎて、ややアホの子っぽく感じました。それでもセックス後は口調が元に戻り、抵抗感が薄まっているという案配が絶妙なので、これはこれでアリだと思います。
こんな感じで総じて高評価でした。自分が寝取らせものに求めている要素が大体入っているので買って良かったです。この後3で完結、もしくはさらに続くかもとのことですが、堕ちすぎると緊張感が無くなってしまうので心配しつつも期待して続きを待ちたいと思います。
超実用的
前作の寝取り男が新たに寝取りプレイに目覚め、寝取られマゾの心情や女の支配方法を身につけて、再び登場。
恥ずかしがり屋で奥手な清楚な妻が、夫には見せられない本当の自分を寝取り男に曝け出す様子が描かれています。
寝取り男が妻にとって「恥ずかしい本当の自分、本当の欲求を全部さらけ出せるパートナー」になっていく表現がエロくて、思わず引き込まれました。
妻が寝取り男のアナル舐めや浴尿プレイを初体験し、戸惑いつつも興奮してどんどん打ち解けていく様子が印象的です。
前作同様、妻が感じていてもピストンをやめてくれず、気持ち良さにジタバタ暴れる姿がなんとも切なくて魅力的でした。
さらに、お土産にコンドーム5個を持ってくるシーンも面白かったです。
ぜひ続編を期待したい作品でした。