2022年3月30日発売、サークル「クリムゾン」制作の「退魔士カグヤ外伝 メルのやりすぎ悪戯編」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容





同人誌の説明
◆ストーリー◆
同級生の男に捕まってしまったカグヤは、妖魔の呪いによって抵抗できず、数日間弄ばれ続けることに。強力な呪いと男からの強烈な快楽に心が折れそうになるが、仲間の仁科メルによって救出される。
安全な場所に運ばれ窮地を逃れたものの、カグヤにはまだ呪いが残っていた。命令には何でも従ってしまう身体を、メルが黙って見過ごすはずもなく…。
◆作品について◆
「退魔士カグヤ外伝」は、バイノーラル音声とイラストを組み合わせた新感覚の作品。映像を見ながら『川澄カグヤ』の視点で、没入型のレズ体験が楽しめる。
◆収録内容◆
・映像バイノーラル(MP4)、フルカラー7ページ、モノクロ38ページのイラストを収録。
・全ての音声が『川澄カグヤ』『仁科メル』によるフルボイス。
※本作品の全てまたは一部を無断複製・無断転載・無断アップロード・無断販売を禁じています。
同人誌の感想
双子の百合
百合にはあまり興味がないけれど、双子の可愛い雰囲気に惹かれて読んでみたんだ。
うーん、やっぱり反応は鈍いかな。
良き
カグヤが素敵にレズられるのが好きな人にはとても良かったと思う。メルの声バージョンとカグヤの主役バージョンがあったらもっと楽しめたかも。
まんぐり固めのからのふたなり責め
今までのプレイにマンネリ感があったけど、ここにきて強開脚、つまりまんぐり固め、そしてふたなり責めが加わった。
個人的にはすごく好きなシチュエーションで、大満足でした。
メルちゃん、ねちっこい^^
メルちゃんのねちっこいボイスが最高ですね。バイノーラルにぴったりだと思いました。p26の悪~いメルちゃんの表情も、悪戯感が出ていていい感じです。カグヤちゃんは、p31の絵が肉感たっぷりで魅力的。p33では我慢させられて身をよじっている絵も好きですね。
女性向け
完全に女性向けの作品ですね。普段のカグヤシリーズが好きな方にはあまりオススメできないです。ちなみに、私は買って後悔しました。
ふたなりは良かった。
かぐやがふたなりになる設定はすごく良かったです。綺麗な絵で、美女がふたなりってあまり見かけないと思うので、新鮮でした。今後、いろんなパターンでこの設定が使われるのを楽しみにしています。
今回はレズの話が中心ですね。
次に期待したいのは、かぐやが妖魔の術でふたなりになってしまうストーリー。妖魔を倒さないとその呪いが解けないけど、妖魔が会社員として普通に混ざっている設定が面白そうです。退魔士であることを隠しながら、霊力を封じてOLとして潜入する展開がワクワクします。途中、ちょっと気持ち悪いおじさんにだけ、ふたなりの秘密がバレちゃって、そのおじさんにしつこくいじられる展開にも期待したいです。最終的にはおじさんとの挿入シーンなど、刺激的なシーンがあると嬉しいですね。
ふたなりレズ最高
クリムゾンドリーム以来のふたなりモノで、カグヤシリーズでは初めての試みだったね。生やす側がホントに新鮮だったし、ずっとふたなりレズを楽しめる日を待ち望んでいたから、嬉しかったよ!
特に印象に残ったのは、強的に射精禁止にされるシーン。クリムゾンシリーズでは絶頂強禁止が定番だけど、ふたなりでは初めての体験だったから、すごく良かった。だけど、尺の関係やバイノーラルの影響もあってか、射精禁止の悶絶シーンや責め(フェラなど)の描写がちょっと短かったのは残念。射精が一度だけだったのも惜しかったなぁ。それに、無理矢理生やされた側が挿入するシチュエーションは、クリムゾンシリーズでは定番だけど今回はなかったね。
タイトルに「~編」とあったから、ぜひこのままふたなりモノをシリーズ化してほしいと思ってる。そしてもちろんカグヤ本編でも。レンゲにハードな調教をされるふたなりカグヤとか、本編では省略されてしまった女社長たちに調教される敵幹部ナージャ、クリムゾンドリームでふたなりが映えそうなケーシャなど、いろんなキャラクターのいろんな責めを見たいな!
思ったよりは良かったですが。。
カグヤの声が小さすぎます。メルと同じくらいの音量だともっとエロくてよかったなって思いました。今回はカグヤの新たな堕ちそうな表情がすごく良かったので、4にしました。次回はカグヤ極のようですが、今回のカグヤの顔は過去一エロくてかわいかったので、期待大です。カグヤ辱の時もそうだったけど、絶頂シーンになるとたまに統一感が欠けてることがあって、カグヤに全く見えない時があるのが残念。だけど、今回のカグヤの表情は本当に良かったです。
フタナリ気をつけてください
カグヤの作品はいつもエロくて驚きますね!外伝では挿入がなかったものの、カグヤのユニークな体験やキスシーンがたくさんあって楽しめました。次のカグヤ辱シリーズ、3編目が本当に待ち遠しいです!
せっかくのレズ作品。メルをもっと魅力的に描いて
色々と言いたいことがあるんだけど、まずメルが可愛くないのが残念。他の作品だと彼女は黒髪じゃないはずなのに、どうしてこうなったのか。サンプルから気付いてたけど、設定通りにしてほしかったな。攻め側に回るのに、モブみたいな顔になってるのも気になるし、最近リリースされた妖魔対戦のメルは可愛いのに、この作品ではずっと残念な感じ。
音声部分についても、没入感が薄いように思う。漫画を読みながら音声を聞くと、どうしても文字に目が行ってしまって耳からの情報に集中できない。文字なしの版があったらいいな。
カグヤとメルの声も、妖魔対戦で聞いたことあるのに、なんか違う。声優は変わってないはずなのに、話し方が全然違う感じ。特にメルの喋り方はねっとりしすぎてて、ちょっと違和感を感じた。カグヤも状況に流されるだけで、音声の良さを生かせるセリフが少なかったような気がする。一応、メルが分身して攻める展開はあったけど、似たようなシチュエーションは他にもいっぱいあるし。
ここで強調したいのは、メルをもっと可愛く描いてほしいということと、音声作品でも文字なし版があったら嬉しいということ。それから、メルには攻められる側にもなってほしい。カグヤを助けに行くはずが妖魔にやられちゃったり、二人同時に恥辱を受ける展開とか、メルより強い女性に攻められて手玉に取られるとか、そんなシーンもあってもいいと思う。期待してます!
箸休めみたいな話
外伝と名の付くものですが、実質的には辱2の続編と言えます。少し生やされて、いろんな悪戯が繰り広げられますが、そこまでハードな展開ではないので、物足りないと感じる人もいるかもしれません。
前衛的
女子視点のバイノーラル作品っていう、ちょっと前衛的なアプローチが面白い。外伝的な位置づけなのかな?
分身して両耳から攻めてくる感じや、ふたなり要素もあって、普段のシリーズではできないことに挑戦してる。やりたい放題感があって、楽しめる作品だね。
メルは意外と癒し系かも...?
現在進行中のカグヤ本編ストーリーと時系列的にうまく繋がった、メルのカグヤに対するいつもの悪戯モノです。正直この世界のことはあまりわからないんですが、一定の需要はありそうですね。声の質や話し方、メルのささやきには眠くなるような、まるで睡眠導入のような印象があります。この声からはいやらしさよりも癒しを感じてしまいます。見た目からの印象もあって、月子みたいな悪戯小悪魔系よりは、尽くすタイプの癒し系の方が合ってるかもしれませんね。
この二人
この二人の絡みがとにかく好きで、そこが非常によかったです。