2025年7月18日発売、サークル「Fの骨董箱」制作の「僕の乳母メイド イザベラの筆おろし〜お乳がご所望なら種付けくださいまし〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
時は19世紀末ー。明確な階級差があり、禁欲が美徳とされたこの時代、メイドは働く女性の最大多数だった。
裕福な家庭はその富を誇るため使用人を雇い、メイドが玄関を掃除したり、ジャガイモを剥いたりする姿はお馴染みの光景であった。
だが、模範的な家庭があると同時に、人目の届かないプライヴェートな空間で、淫らな関係を結ぶ主従も存在する…。
貴族の邸宅に勤める乳母メイド「イザベラ」も、かつて養育した坊ちゃまにひそかな劣情を抱くメイドの一人であった…。
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ジャンル:メイド、クラシカル
主な要素
・乳母
・主従関係
・授乳
・フェラチオ
・パイズリ
・本番（種付プレス・後背位・騎乗位）
・膣内射精
・種付け
著:鬼塚フリル オリジナル作品
本文61p（グレースケール） ＋表紙 黒ノリ修正
同人誌の感想
メイドもの作品の到達点。
この作品は非常に素晴らしいですね。
エロティックな要素、メイドとしての完成度、主人と従者の秘密の恋路の物語、どれも一級品です。
特筆すべき点としては、メイドの描写が挙げられます。
本作では、一般的なメイドとは異なり、ピチピチの若い娘ではなく、主人公の乳母として年を重ねたヒロインが登場します。その時代背景や身分差を考慮したリアルな描写が、作品に深みを与えています。主人と従者が関係を深めていく過程における背徳的なエロさも、このリアリティから生まれています。
ヒロインのイザベラさんは、乳母としては献身的で母性的な一方、成長した主人公に対する欲望も描かれています。このギャップが作品に魅力を与えています。特に初めの性交シーンでは、主人公を導き、慰める母性的な姿が印象的ですが、その後は主導権が逆転し、新たな関係が築かれていきます。
主人公の老年期における回想がとても感動的であり、異なる身分からの愛や過ちが描かれています。読み応えのあるポイントでした。
この作品はメイドものとしては到達点と言えるでしょう。この作品を通じて、ちゃんとしたメイドものが増えることを期待しています。制作者に感謝を述べるばかりです。
ぜひ続編を出して欲しい
美しい絵柄とおしゃれなメイド、エッチなシチュエーションに心を打たれました。
作品の中で授乳プレイや搾乳プレイがあるのかと思っていましたが、今回はなかったことが良かったと思いますが、少し期待してしまったので少し残念です（そんな性癖は持っていないはずなのに）
ぜひいっぱい隠し子を作ってほしいです。
坊ちゃまの年齢が進むにつれ、正妻を迎えるにつれ、イザベラとの関係の変化や、子供たちも増えてほしいですね。
今回の作品がとても良かったので、前作のブリジットも購入しましたが、今回の方がとても素晴らしいです！またお願いします！
純メイド作品
中心的なテーマは、美人メイドと乳母の秘密の関係です。美人なメイドというキャラクターが、実は内面がとても情熱的であることが明かされます。作中では、ヒロインが坊ちゃまよりも先に燃え上がる描写があり、肉感的な描写も含まれています。初体験は全裸でしたが、その後の関係はメイド服で行われ、後ろの穴の描写も多く、ソリッドで充実した内容となっています。物語の結末で、二人が愛を育んでいくことが示唆されており、安心して読み進められます。
ドスケベメイドとの種付けSEX
メイドものや筆おろしもの、女性上位系、イチャラブ孕ませ系が好きな方におすすめの作品です。物語は、主人公が母親代わりの乳母メイドであるイザベラに筆おろしをされ、種付けSEXを繰り返すという内容です。作者の画力が高く、イザベラのエロさが際立っています。主人公の服でオナニーしたり、パイずりフェラから口内射精まで、様々なエロシーンが描かれています。イザベラは孕むことしか考えておらず、種付けSEXで乱れる姿が描かれています。物語は主人公の回顧録として描かれ、続編やシリーズ化して欲しいという声もあります。彼女は何人の子供を産んだのか、気になるところです。
見たかった非の打ち所がないクラシカルメイド漫画
前回、ハウスメイドの作品が素晴らしく、また同じサークルの作品を楽しめて本当に嬉しいです。ヴィクトリアン時代やクラシカルなメイドが好きで、メイドと乳母の設定には特に惹かれました。前作よりもページ数が増えて、プレイ内容もパワーアップしていました。衣装の描写も丁寧で、エロティックなコスプレよりも、従事する姿に焦点を当てた衣装が魅力的でした。主人を想いながらのオナニーや授乳シーン、そして種付けSEXからの甘美な表情と言葉は、存分に楽しむことができました。特に他のメイドたちに隠れて屋敷中で行われる一連のシーンは至高でした。19世紀当時のメイドを主人公にした作品もぜひ読んでみたいです。
純メイドの色気
たっぷりの長いスカートと控えめな魅力、クラシカルなメイドの清楚な雰囲気を残しつつ、白いガーターベルトや隠し切れない豊満なボディなどフェチズムの演出がとても素晴らしかったです。とにかくイザベラさんの色気が素敵です。
年齢差を感じさせる場面はありますが、おねショタ的な要素はないのでご注意ください。
幼少期にお世話になった、近所の若奥様や隣のお姉さんを思い起こさせるような作品です。