2022年7月1日発売、サークル「みっつまん」制作の「スーパーでいつも見かけるお色気人妻に童貞を奪われました」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
■あらすじ
毎日、学校と家を行ったり来たりの monotonous な日々。大学生の俺はお金がないから、スーパーの閉店ぎりぎりに駆け込んで、格安のお弁当やお惣菜をゲットするのが日常だ。
しかし、そんな単調な生活の中で唯一の楽しみは、お色気ムンムンの人妻たちを見て妄想にふけること。もう、その妄想で何度も処理してきた。
やがて、そんな日常の中に訪れた人妻との絶好のチャンスが…！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ご覧いただきありがとうございます。
・基本CG11枚
・文字なしCGも含む総数201枚のボリューム
Twitter:@douzin_mittuman
同人誌の感想
人妻物です
10円セールで購入しました。
人妻に誘惑されて童貞喪失するという夢のようなシチュエーションが柔らかいタッチで描かれています。
おっぱい特化型
スーパーでの買い物中に出会った超巨乳の人妻とのエロエロな日常が描かれています。彼女のおっぱいを使った様々な体験が楽しげに展開され、特に童貞卒業の瞬間はインパクト大。最初はニット姿でその豊満さをアピールし、少しずつ脱いでいく様子も最高。下着姿もチラリと見せてくれるのがたまらなくエロいんです。挿入シーンでは、正常位やバックで揺れる彼女の乳房が印象的で、興奮が倍増します。続編が待ち遠しいです！
エロい人妻
気になる人妻とのひょんなことからエロい関係が始まった。彼女はとても色っぽくて、行為の内容も充実していて、すごく興奮しました。
胸を強調したポージング
主人公が買い物中に出会った主婦に声をかけられるという展開が面白いですね。巨乳ヒロインという設定だからこそ、胸を際立たせるポージングがしっかりと工夫されていて、視覚的にも楽しめます。
絵のタッチが良い
見上げられる角度や姿勢がとても刺さる。おっぱいが腕に乗っかる場面では重力感がしっかり表現されている。シチュエーションはありふれているけど、シンプルで良い。
人妻筆下ろし
絵柄がとにかくキレイで、フルカラーだから見やすくて読みやすい！
急に、「え？終わり？」ってなる〆もあって、ちょっと驚き。筆下ろしされる人妻に毛があるのもいい感じ。パイパンで筆下ろしなんて、ちょっとイヤだなって思っちゃうよね？
積極的でよい
ずいぶん溜まっていたのか、終始人妻がリードして進むのがとてもエロかった。
中出しさせてくれる展開もまた良い感じ。
スーパーに出かけたくなる作品
美麗なイラストに引き込まれる作品です。
おや？雨が降ってきましたね。ちょっとスーパーに行ってきます
こういうのいいよね
こんなお姉さんがいたら最高だなと思わせてくれます。乳輪は好みが分かれるので星を2つ下げていますが、表情は最高でした。
うらやま・・・・
人妻の描写からは、ほんとに色気がじわじわ伝わってきました。優しく包み込んでくれるようなイメージが、すごく魅力的でしたね。最後のほうで人妻の方から積極的に求めてくるシーンには、思わずドキッとしました。
美味しいシチュエーション、期待以上で大満足です！
ナイスな描写
男の目線をあえて隠した描写がとても良かったですね。コマ割りもAVのVRをしてるような画角が多いのもお気に入りです。フルカラーでも数枚の作画を使い回すことなく、新鮮さを感じました。
しっかり抜けます。
やや熟女のそそる肉体。エロいです。
パイズリからの下着プレイ、いいですね。
ありきたりのストーリーですが、しっかり楽しめます。
若い子を捕まえて貪り食べちゃう人妻
旦那の長い出張を利用して、チョロそうな若者を連れ込んで食べちゃう勢いがすごくエロかったです。
肉食系人妻、もっと流行ってほしい！
誰もが思い描く人妻との童貞卒業
「街中で見かける美人と濃厚な夜を過ごしたい」という妄想をそのまま描いたような作品です。人妻の麻衣さんの穏やかな見た目に反して、大胆かつ激しい性交は必見です。そして、柔らかさが伝わってくるお胸や尻の質感も相まって、実に良かったです。強いて言えば、もう少しキスや手繋ぎでイチャラブ感が欲しかったので、星4とさせていただきました。
鉄板ネタ。
エロさはもちろんだけど、抜きやすいネタっていいよね。流れも自然で、最後まで飽きずに楽しめたよ。
これはたまらない！
ストーリーはありきたりと言えるけど、テンポがすごく良かった！
下着プレイがめちゃくちゃ刺さって、もっとそのシーンが見たかったな。
どなたか絵師さんについて教えてもらえたら嬉しいです！
読み応えがありました
麻衣さんの色っぽさや艶やかさ、そして誰もが魅了されるあのスタイルが素敵でした。
続編を期待しています！
下着
下着姿がとにかく素晴らしかった！できればそのままで描いてほしかったけど、まあ好みの問題だし仕方ないね。