2020年1月25日発売、サークル「Iris art」制作の「ご無沙汰黒髪巨乳人妻36歳が膣内でわずかに覚えていた夫のペニスを年下イケメンに上書きされるベロチュー不倫セックス」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
フルカラーのエロ漫画、全70ページ!
エッチじゃないページは18ページ、エッチなページは52ページ!
あらすじ:夫との関係がマンネリ化して、もっと仲良くなりたいと思っているあなた。そんな時、偶然にも年下のイケメンと出会い、ドキドキの関係がスタート!
【作中にある魅惑のシーン】
枕やシーツに顔を埋めてフーフー、ポニーテールが揺れる姿。愛液を見せつける大胆なあそびや、チンポ隠れんぼ、寝バック。
向き合って抱き合うファックシーンや、ゴムハメオンリーのリアルな描写。デニム越しのフェラに全裸エッチ、着衣エッチも満載。女がチンポを熱烈に歓迎!
年下の清潔感溢れる男子との主観バック、キスや乳首舐めと、ドキドキの連続。脱ぎ散らかした衣服や使用済みゴムの山、さらに涙や鼻水、唾液まで!
手書きのエッチな文字もあちこちに、カメラアングル遠めのショットや断面図、事後のベロチューも見逃せない!
この作品はフィクションです。
実在する人物とは何の関係もありません。
同人誌の感想
欲求不満の中年女子が年下絶倫にハメられて狂います
このサークルの王道ストーリー、欲求不満の中年女子が年下絶倫にハメられて狂います。三十代後半の女性の微妙に崩れた体の線も、画力のおかげでリアリティがあって楽しめました。ラストも割と前向きなオチで、良いまとめ方だと思います。
一度女を諦めた36歳とリアルなセックスがしたい
大好きなIris artさん。今回はリアルな世界感があって、現実的なシチュエーションが楽しめる作品。セックスレスの日々を送る36歳女性が、偶然出会った年下の男性と繰り広げるストーリーです。
初めてのホテルでのシーンは、久しぶりのおちんちんとの再会。ねっとりと味わう描写の音がリアルに響き、表情も本心のまま。年齢による体の変化もリアルに描かれていて、何度も重ねるセックスが特別なものに感じられます。
次の機会には彼の部屋でのセックス。体型はそのままだけど、彼女が感じる喜びの表情が現役の女を取り戻しているのが分かります。耳舐めのシーンでは、その音がたまらなく刺激的で、一瞬で引き込まれてしまう。こういう関係が続くのって、すごく魅力的だなと思います。
免罪符
ネトラレの定義ははっきりしないけど、これもその一種なのかな?でも、強力な免罪符を手に入れた主婦の心理描写や行動が、本当に見事に描かれています。
ちょっと既作とは違う画風だけど、こちらも良質で楽しめました
人妻の不倫
熟女の不倫が描かれていて、少しずつハマっていく感じがたまらない。作者のタッチが好きなら、間違いなく楽しめる作品だよ。
まあまあです。
ストーリーや初エッチまでのドキドキ感は良かったです。ただ、2回のエッチの描写がちょっと単調だったかな。もう少し工夫があれば、もっと楽しめたかも。
刹那、情緒、リアル、全てが凝縮された良作!
虫の目の世界観が素敵で、まるで隣の家で何かが起こっているかのような臨場感がある。
不倫している人妻の描写が多くて、つい感情移入しちゃう。
パンツを下ろしたままの恥ずかしがるシーンや、キスしながらの激しさ。また、気づけば何時間も愛液にまみれている。
お互い既婚者だけど、泥沼に堕ちてく心情には共感せざるを得ない。
絵の表現も素晴らしいし、息づかいまでがエロスで満ちている。
いいね
絵は本当に素敵だと思います。征服系や闇堕ち系のストーリーがあれば、絵ともマッチしてさらに楽しめそうです。これからの展開が楽しみです。
女性向け浮気作品の要素を取り入れた男性向け作品
普通の不倫ストーリー。お相手はイケメンで清潔感のある年下。このサークルはオッサン姦作品も多いけど、今回はちょっとリアルな感じがこだわりかも。その手の嗜好がある人には申し訳ないけど、女性がオッサンに進んでベロチューなんてなかなかないし、ましてや汚っさんとはあり得ないから(笑)。この作品はイケメンだけでなく、馴れ初めやデート描写もあって、本当に理由がしっかりしています。
サークルの得意技であるベロチューや俯瞰描写も健在で、イケメン姦もあって非常に綺麗です。過去作と交互に読み返すのも楽しそう。性的な過激さは薄いけど、愛情表現が逆に豊富で面白いです。
ヒロインは普通の30代後半女性。肉体は少し垂れたおっぱいとぽっこりお腹で、熟れた感じがありますが、顔を見ると目元にしわもあって衰えがはっきり出ています。女性向けのリアルな作品でもここまで描くのは珍しいかもしれません。ただ、生活にくたびれた主婦感が強いので、不憫に思えても不快にはならなかったです。抱かれていくうちに綺麗になっていく描写があればもっと良かったかも。
間男はイケメンですが30代前半で年下でもショタではありません。この辺は期待しない方が良いです。不快感が少ない間男は貴重なので、ライトな作品を求めている人にはありがたいキャラ設定かもしれません。
不倫に至る理由がはっきりしていて、途中で夫の浮気が発覚することで逆に「安心して不倫できる」展開になり、女性側に優位な状況が生まれる点など、割と女性または女性向け不倫モノが好きな男性にはおススメ。逆に、これが鼻につく人には少し厳しいかも。
良い、不倫物です
いわゆるインモラルなラブロマンスです。寝取られ物を求めているなら、別の作品を探した方がいいかも。
女性の感情に細やかに寄り添った心理描写が魅力的で、とても良い作品でした。
年上の人妻が理想の女性だと知りました
最近、ふと年上の女性の魅力に気づいたんです。結婚しているっていうのに、いつまでも心は女の子なんだなって思います。まさに私の理想です。
年齢に関係なく、若い頃のような情熱的な関係を求める欲望と、経験から生まれるテクニックが組み合わさって、まさに興奮の嵐でした。
本当に魅力的です。
年齢相応の魅力
女性が年齢相応に描かれていて、その点については意見が分かれるかもしれませんが、個人的にはそこが良かったと思います。年齢に合った女性の魅力がうまく再現されていると感じました!
結婚とはそれほどに尊いものなのか
垂れ始めた乳、お腹に肉が乗ってる描写、眼の下のシワも少しあり、冬眠明けの肉食獣のように若い身体を貪る姿が美しい。
でも、この作品の妙味は別のところ。作品中の言葉を借りるなら「免罪符を得るシーン」。つまり、夫も浮気をしているから、妻の方も何も気にすることはないはずなのに。
それでも結婚指輪は外さず、竿くんも意地でも中で出さない。他のエロ漫画だと指輪を外して中出し、受精・着床で終わるところだけど、この作品は「それでも妻であり続けよう」と宣言して終わる。
ここの受け止め方次第で評価が大きく分かれる作品だと思います。
サンプルでピンと来たら買うべし
批判的な意見もあるけど、サンプルを見ていいなと思ったら、迷わず手に入れるべきだと思う。個人的には、今年FANZAで購入した中で一番良かった!
やはり寝取られが至高
現実的な作品と違う世界観を描く作者さんですが、今回は前者に焦点を当てています。欲求不満な普通の主婦が年下イケメンとネットリ不倫するストーリーです。相変わらず画力はあるのにヒロインが可愛らしいのは良いポイントですが、全体的には物足りなさがあります。
・中出しがないことで背徳感が薄れ
・ヒロインがノリノリなのも、あまり背徳感を感じさせず
・夫の浮気が発覚してもヒロインはノリノリで、背徳感がなくなってしまい
不倫に至るまでの後ろめたさや相手に対する嫌悪感が描かれないため、背徳感が欠けているのが非常に残念です。恋人同士がただイチャイチャしているように見えてしまうのは惜しいですね。作者さんは、いわゆる寝取られが最高だと思っている気がします。
Iris artの平和な世界
前作「カウント100 聞かされ続けた敵と妻の子作りボイス」は大作だった。Iris artの描く残酷な世界に触れ、今後ますますの進化を期待していたが、時代は少し様変わりしている。最近はお笑い同様に、誰かを傷つけるような内容には否定的な意見が増えていて、より平和なエロが好まれる傾向にあるようだ。ただの推測かもしれないが、そう思う人も少なくないだろう。
今作は残酷なNTRではなく、ヒロインが前向きに不倫を楽しむ話だから、寝取られたショックもないし、前作のような後味の悪さも感じない。旦那も隠れて浮気しているから、罪悪感も特にない。欲求不満な36歳の人妻が、年下の優しいイケメン社員にナンパされて、本番を楽しむだけの内容だ。旦那にはバレず、子供も一人暮らし中なので登場しない。とにかく平和で安心感がある。本番はネットリとしており、トロけた表情もエロス満点で、足の裏も魅力的。潮吹きシーンも最高で、様々な体位が描かれているから飽きが来ない。中出しの断面図も見たい気もするけど、そうなると平和な日常は崩れてしまう。つまり、あのゴムが平和を守っているわけだ。
Iris artの作品を長く楽しむには、これから増える若い読者層にもアピールできるものが必要になってくる。余計なお世話かもしれないが、この路線なら人気は安定すると思う。とはいえ、残酷な中出し作品を待っているファンもいるのは事実だ。
個性が・・・
今回の作品は普通の浮気もの。寝取られ的な要素はなしで、これまでの作品とは一味違う感じ。男のセリフが普通になってて、過去作を読んだことがある人ならわかると思うけど、ねちっこいセリフがなくなっちゃってる。それが一番の不満かな。中出しもないし、背徳感も薄い。普通の作品になってしまった印象。駄作とは言えないけど、ちょっと物足りない。個性を感じる部分が少なくて、なんだか残念。