2021年8月18日発売、サークル「オロボーイ」制作の「だから混浴なんてイヤだって言ったんだ」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容





同人誌の説明
温泉旅館にやってきた親子2人。母と息子は思い切って混浴風呂に挑戦することにした。息子は母親の身体が誰かに見られるのを嫌がって少し渋ったものの、誰もいないことを確認して、しぶしぶお湯に浸かることに。ところが、リラックスした瞬間に別の親子がやってきて…彼らの旅は予想外の展開を迎えることに。37ページのモノクロコミックで、緊張感とドキドキ感が詰まっています!
同人誌の感想
素晴らしい
乳がエロい!肉付きが卑猥だ!この不倫の続きが気になる!!
家族堕ちという息子目線究極の寝取られ
この作品で男親子に寝取られる母に目覚めました。大人に寝取られるのは純粋に女性としての母ですが、ショタにママ要素まで取られると、母の全て(女とママ)を奪われたかのように感じます。それが、母が別の家族に堕ちたかのように思えるのがいいですね。
個人的なハイライトは風呂で息子を部屋に返すあたり。作品を通して、表情による母の心理描写が非常に上手いんですが、ここは特に印象的です。男にもう少し話しましょうと言われ、何かを期待するかのように承諾し、息子に部屋に戻るように促すシーンでは、少し無理やりにでも息子を返して二人っきりになりたいという心情がすごく伝わってきて好きです。こういう現実的なエロさは、表情と発言だけで映えますね。
そして二人っきりになった後、期待と不安が混じった硬直状態から突然見せられた、理性による常識的な怒りと感性からくる欲望が入り混じった拒否の言葉と表情は、言葉では表現しきれないエロさがあります。個人的には、こういう幸薄そうな顔がすごく好みです。
ただ後半の描写が少し飛び過ぎかなとも感じました。今回は息子目線という点もありますが、母が夜寝取られに行くまでの過程や予兆がほんの少しでもあれば、もっと官能的になったのかなと思います。描写しすぎると野暮になってしまうし、描写が無いのも想像を膨らませるいい部分があるので、なかなか難しいですね。個人的な妄想としては、男の方から誘われたけど、その時点でかなり堕ちてて拒否はほとんどない感じかなと思っています。
控えい、控えい、この身体が目に入らぬか?
オッパイが全て。他はあくまでおまけです。母親NTR展開も悪くはないし、絵も崩れている訳ではないけど、オッパイ描写に全て持っていかれた感じ。
この手の立体感出せる人は意外と少ないので、上手い下手問わず開眼してくれたのはとても期待が持てますね。ちゃんと身体のいやらしさが話の中心にもなっているから、これだけで一話行けたとも言えます。
身体で一話やるのは難しいと思いますが、このレベルなら薄くても問題なく買うので、また新作を待ってます。
久しぶりの神作品
乳の描き方がエロすぎる。リアクションや顔の表情、展開もすごく良いです。旅館や旅館以外の展開にも広げられそうで、正直もう少し見たかった。続編があれば絶対買います!
人妻、母親NTR
スピンオフとして母親目線でのお話も読みたいなと思わせる作品でした!子供が寝ている間に、どんな流れで男の部屋に行って抱かれてしまうのか、さらには男の息子にまで抱かれてどんなプレーが繰り広げられるのか想像力を掻き立てられる内容でした!