十年の恋より一週間の性3-Last Years-

十年の恋より一週間の性3-Last Years- コミック

2025年4月25日発売、サークル「舞影」制作の「十年の恋より一週間の性3-Last Years-」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

十年の恋より一週間の性3-Last Years-
十年の恋より一週間の性3-Last Years-
十年の恋より一週間の性3-Last Years-
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十年の恋より一週間の性3-Last Years-
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同人誌の説明

幼馴染「瑞樹」を寝取った転校生「広」は、突然いなくなった・・・

主人公「拓哉」は成り行きでずっと好きだった瑞樹と結婚することに。

数年後、社会人となった二人・・・

本当の幸せをつかんだと感じていた拓哉だったが

そう感じていたのは拓哉だけだった・・・

そして瑞樹のもとに数年ぶりに現れたヤツが・・・!

同人誌の詳細情報

作品形式コミック
配信開始日2025/04/25 00:00
利用期限無期限
ファイル容量74.55MB
ページ数74ページ
シリーズ10年の恋より一週間の性
題材オリジナル
タグ制服 人妻・主婦 幼なじみ 巨乳 ツンデレ 寝取り・寝取られ・NTR 中出し おっぱい 焦らし 着衣 男性向け 成人向け 準新作

同人誌の感想

  1. カワガラス カワガラス

    だいたい予定調和

    最終的に、広がいいとこ取りして拓哉は不幸になるNTR天秤。3作品を通して瑞樹は拓哉を傷つけることしかしていない性欲クズ。広は結婚を言っていたが、籍は入れていないようで、捨てるつもりのようだ。ただ、実用性としては萎えてしまったので、残念だ。やはり最初がピークだ。背徳感よりも、自己中なところで人の気持ちを踏みにじり、性欲に負ける。そのキャラの性格には興奮しなかった。シングルマザーになり、田舎にも居場所がない瑞樹の後日談は見たいかもしれない。概ね予想通りで、フルプライスの価値はない作品だった。

  2. 中西智代梨

    全部奪われたッ!!

    結婚したけれど、幸せだけれども問題がある。本番がなく、前戯だけで1週間。焦らされて、焦らされて、いざ本番だけど彼の小さなものでは満足できない。期待からの落胆がある。疼く私のエロい部分。昔の大きなものを入れただけで声を上げ、イキ潮を出してしまった。興奮しすぎて、彼は忘れたい過去がある。彼女は思い出したい快楽がある。一瞬で快感に堕ちる姿が最高だ。興奮し、不安で、胸が高鳴って、また興奮して誰か私を落ち着かせてくれ。

  3. ぺご ぺご

    しあわせのかたち

    商品説明を見ずに読み始めたため、突然結婚していて驚いた。
    すっかり仲睦まじい夫婦になっているのを見て羨ましいな、幸せそうだ!

    しかし、そんな穏やかな展開はありませんでした。
    ヒロインの体は彼の快感に頼らなければ満たされなくなっていました。
    彼女の転落は瞬く間に起こり、築いてきたものは壊れ去ってしまった。
    そもそも彼の欲望が大きすぎるため、打ち砕くことはできません。
    幸せの意味を悟ったヒロインは、快感に夢中になり、積極的に腰を振るようになりました。
    チンぐり騎乗やコスプレなど、自ら求めるようになったのです。

    ヒロインの幸福と主人公の絶望的な状況の対比が、絶望感を増幅させます。
    彼の所有欲も愛情からではないようで、ヒロインの未来はどうなるのか。

  4. ぽん ぽん

    良いんだけど

    すごくエキサイティングなNTRです。
    しかし、拓哉もなぜあのシーンで殴ることができなかったのか
    離婚を申し立てず、自らの人生を落ちぶれさせて憎しみ、怒り、未練を抱きながら何もできない。
    もし続きがあるなら、拓哉が瑞樹と広に復讐する姿も見てみたいです。

  5. 藤川徹

    NTR好きには最高の作品

    『ずっと好きだった同級生が、転校生のヤリチンに寝取られる』という同人誌のNTR作品の設定は王道と言えるが、1作目から今回の3作目まで一貫して素晴らしかった。

    ヒロインのエロい表情や、ヒロインの発情とムアアァという表現がお気に入り。

    学生時代のセフレ化から今回の不倫種付け孕ませSEXまで、読者の要求に応えているNTR作品の傑作だと感じました!
    作者の方、ありがとうございます!!!

  6. オタクのおっさん オタクのおっさん

    上質なNTR

    NTRの中でも、第三者目線から見るとかなり好きでかなり胸糞なNTRもある。学生時代とは違い、結婚して人妻になったときはさらに罪深く感じられてしまう。主人公はあんなことを知りながらも関わり続け、結婚までしてしまう。正直、馬鹿だと思わざるを得なかったが、本当に好きなのであれば仕方がないのかもしれない。だからこそ、広が帰ってきた時のNTRが際立って感じられる。そもそも、広に前戯をしてもらいながら、気持ちを高められていたとき点で、もう戻れないと思っていた。主人公はそれをわかっていたはずだった。だからこそ、かなり良かった。続きがあってもいいくらいの感じで、個人的には子供が生まれたにも関わらず、広が逃げて主人公のところに助けを求めに行き、3人で幸せになっていたのに、再び広が戻ってきてしまい、娘も広が父親だと気づかず関係を持つという展開がある可能性も考えられ、妄想や考察が浮かぶ。個人的には、主人公にも報われてほしいという欲望はあるが、それも含めて好きだ。

  7. 小川 小川

    更に続きが見たい…!

    3つも作品を思いつくってすごいなあと感じます。色々な状況で寝取られるのはほんとに多いですね。今回の作品も主人公の拓哉くんが可哀想ですね。でも君が短小なのは自業自得だよ。

    そしてヒロインはただ竿役に夢中ですが、竿役は全く気にしていない様子がたまりません。

    できれば4作目も見たいな、このシリーズ大好きだから!

  8. 河野助三郎 河野助三郎

    ありきたり

    主人公が今後どんな行動をとるのか楽しみだ。NTR要素があることは分かっているが、主人公が逆NTR的展開になることを期待している。新しい展開を見てみたい。

  9. asan asan

    よかった!

    前回その作品は完全に落ちていたので、続編が出るとは思っていませんでした。完全に落ちていたので、続編は無駄な付加だろうと思いながら読みました。
    しかし、期待を裏切られました。素晴らしい作品でした。最高です。

    ただ、想像の話になりますが、もし広が消えたら、瑞樹は絶望するでしょう。そこで瑞樹が泣いて拓哉に助けを求め、広と瑞樹の子供を拓哉が育て、みんなが仲良くハッピーエンドとなるでしょう。(?)

  10. 志乃 志乃

    幼馴染との結婚が幸せとは限らない…

    待ち望んでいた理想の結末!!!
    こういうのがNTRの真髄だと本当に大好きです!!!

    ただ、瑞樹が快楽に溺れるだけでなく、NTRの要素が巧みに散りばめられているのを感じました。幼馴染との結婚に満足しているような拓哉と、どこか不満を感じている瑞樹。その察しが悪かったことから、再び広に瑞樹を奪われてしまったわけですが

    拓哉はたんなる幼馴染であり、瑞樹との相性が全く合わなかったことが救いようがなくて。最後の場面では、幼馴染にすがる拓哉と、狭いアパート×布団でも幸せそうなショートヘアの瑞樹が描かれています。この対比、残酷すぎる

  11. 池田祐太

    シリーズの完結編として最高のエンディング

    このシリーズ最終回はその名にふさわしい結末だ。

    拓哉の10年に渡る恋がついに結婚に至るところまで進んだのに、一週間の焦らしプレイで簡単に崩れてしまうのは、寝取られ作品としては最低でも最高のエンディングだと思います。もう興奮が収まらない今の自分、またオナニーに行きますので、皆さんも素敵なオナニーを楽しんでください。

  12. koramame

    NTRの最高傑作や

    これまで色々なNTR作品を見てきましたが、神としか言いようがありませんでした・・!
    最後の瑞樹ちゃんが幸せそうで良かったです!
    10年以上の恋よりも1週間のポリネシアンセックスでまたまた広に寝取られてしまうあたり、この3人の関係はまさに十年の恋より一週間の性というタイトルにふさわしい!
    NTR好きなら満足できます!

  13. あいき あいき

    思った以上に良かった

    広の悪辣さが予想通りで何よりです。そして、なんだか瑞樹ちゃん、子どもを産む前に捨てられそうなラスト。拓哉に関しても、やっぱりというか想像通りというか、最後に瑞樹ちゃんに裏切られて腐ってしまいました。どうやっても面白くなる兆しがありませんでした。続きはもうないようですね。

    最終巻でしたので、個人的には価格が倍でも、より濃厚なエロ描写があると良かったかなと思います。

  14. みにまむ みにまむ

    特に粗もなく満足できる終わり方

    前作では完全に落ちていたヒロインが、この作品ではやはり彼の男性器の方が好いと感じるようになる。性的な魅力に溺れるような描写は、1作目や2作目の方が強く、そのため人によってはそちらの方が好ましかったかもしれない。今作は人妻NTRものとしても十分に成立する作品で、関係性をスッキリと解決して完全に落ちることが売りのポイントだと思う。ヒロインが自ら浮気相手の男性とイチャイチャしながら焦らされる前戯やじっくりとした展開が描かれており、その点では1作目の流れを引き継いでいるのかもしれない。個人的には、頭の中はスケベなことばかりを考えているのに、冷静な振る舞いをするヒロインの描写がかなり好みだった。

  15. 山嵐 山嵐

    王道だがそれが良い

    二人が互いに好意を持っていても、体の相性が合わなければ関係はうまくいかないことがある。それがしっかりと表現されていると感じました。お互いに好意を持っていなくとも、長い間関係を築いていればいつかは絆が生まれることもあります。それがお見合い結婚が成立する理由の一つでもあるでしょう。