2018年11月23日発売、サークル「クリムゾン」制作の「1年間痴●され続けた女 ー光月ユウナ編ー」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容








同人誌の説明
特命刑事 光月ユウナ。彼女は血の滲むような科学的トレーニングを受け、常人をしのぐ肉体を手に入れた。そんな彼女には、幼い頃に両親を殺した組織への復讐という強い目的があった。彼女の最初のミッションは、一人の男の追跡。毎朝同じ電車に乗るその男を尾行していると、思わぬ出来事が発生する。昼下がりの混み合った電車の中、彼女の尻に触れたのは中年のサラリーマンの手。ユウナは屈強な男たちを屈服させる力を持ちながら、一般人に手を出すことはできない。エスカレートする痴行にどうすることもできず、ユウナの心と体は今まで感じたことのない感覚に支配されていく。彼女の情熱と任務が、一体どんな結末へと導くのか。
同人誌の感想
片髪?
片方に髪を束ねているだけなのに、なんだかグッと大人っぽくて色っぽい感じがして良かったです。いつもの痴系の複数でも、新鮮な気持ちになれました。
クリムゾン
天才作家クリムゾン先生のオリジナル作品。隠れた名作な気がします。強い女性が自らの意志に反して追い込まれてしまう様子がとても印象的でした。
続編早く
強い女が堕ちていくクリムゾンの定番、ほんと大好き!
続編では、イかされまくるのか、それとも寸止め地獄なのか、そわそわしちゃうね。
最後は屈辱の自らベロチュウでお願いしたいな。楽しみ!
次回が楽しみ
キョウカとキャラが被りそうな気がしてたけど、そんなことはなかったね。全裸シーンがないのはちょっと残念だったけど、続編がすごく楽しみだ!
キョウカ終了のお知らせ?
キャラクターがキョウカから変わっただけで、なんかキョウカも終わっちゃうの?長編に突入するのかも気になるところ。電車や痴モノが最近多いけど、どんだけ好きなんだって感じ。発売頻度も短いから考える余裕もないのかも。初回だから導入部分が多いのは仕方ないけど、キャラ紹介が中心で、挿入もありつつエロさは控えめかな。
イク時の仰け反りはいいけど、顔が見えないのがちょっと残念。激しさは伝わるけどね。
任務として薬で感覚を高めたり、痴されても反撃できない状況は少し複雑。次回は訓練名目で開発される雰囲気だし、所属してる組織も怪しい。昔のセィリアを思い出させる作品だね。
新キャラ登場だが、前編
新キャラが登場するけれど、今回は前編だからあらすじ程度的な感じ。(挿入あり) 性的なことに全く経験のないユウナが、初体験にしては意外とあっけない展開で、もう少し抵抗してほしかったなって思った。ユウナの気の強いキャラクターは良い感じだけど、今後どれほど乱れていくのか、そこに期待が高まる!
今後の展開次第だがうーん
1年間痴としては、単なる捜査官モノの印象が強い作品だと感じた。もちろん、今後の展開次第で評価は変わるだろうけど、1年間痴シリーズである必要があったのかなという疑問が残る。邑楽あかり編の出来がかなり良かったから、今回はちょっと見劣りしてしまった。やっぱり痴モノって、ヒロインは邑楽あかりや藤浦ヒナタ、頼雲みなみ、桜のぞみ、JKあたりの普通の若い女の子にして、電車やバスといった公共の場で集団に囲まれて、徹底的にかつ陰湿に辱められ、開発される展開じゃないと、ヒロインの焦りや恥辱、屈辱感が出せずに盛り上がりに欠けちゃう。今回は年齢もそこそこ上で、しかも完全に一般人ではない女性がヒロインだから、痴モノ特有の背徳感が薄れてしまったかな。
痴
クリムゾンさんの作品にしてはよくあるパターンだけど、今回は特に女の強さが際立ってるね。おっぱいの描写もセクシーで、目を引くんだ。
ケーシャの後輩かもしれない光月ユウナ
最初は「また一年間痴ものか~」とか、「これなら新キャラじゃなくてケーシャでよくない?」って思ってましたが、意外とこれもアリですね!新キャラの光月ユウナ、ちょっとお姉さんっぽいルックスと立ち振る舞いにハマりました。ラストの性的行為耐性訓練がちょっと楽しみになってきてます!
コスチュームがケーシャと同じだから、同じ組織なのかな?久しぶりにケーシャも見たいし、尾行していた男に逆に捕まる展開も期待しちゃいます。ケーシャも交えて乱交とか、色々妄想が広がる作品でした!
それにしても、目立たないように一般人を装うように指示されて、あの格好で電車に乗っちゃダメですよね^ ^