2019年4月19日発売、サークル「クリムゾン」制作の「1年間痴●され続けた女-光月ユウナ編-2」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容







同人誌の説明
エリート特命刑事、光月ユウナは、自らに課されたミッション中に思いもよらぬトラブルに見舞われ、ターゲットを見失ってしまった。そんな失敗から彼女は、心を乱されないための特殊な訓練を受けることになったんだけど、その訓練は想像以上に過酷なものだった。彼女は性的快感に耐える力をつけるようにと迫られ、毎日のように敏感な部分が責め立てられ、その度に身を悶えさせることに。時が経つにつれ、彼女の体は快感に溺れていくばかり。
その上、ミッションでも日々痴●に遭遇し、訓練で高まった欲望にさらに拍車がかかる。無力感に苛まれながら、彼女は女としての屈辱を背負い続ける羽目に。果たして、この試練を乗り越えた先に待つものは何なのか。
◆収録内容◆
・デジタルコミック50ページ(フルカラー10、モノクロ40) PDF版、JPEG版、ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(主人公のみ)
・PDF版はスマホでも閲覧可能。
同人誌の感想
ロング
この作品を見て、クリムゾンのヒロインの中でロングヘアで毛先がちょっとカールしている子が好きだと気づいた。
クリムゾン
天才作家クリムゾン先生のオリジナル作品です。快感に弱くなりすぎて、訓練で仲間にイカサレルシチュエーションがバカエロくて最高です!
最近、丁寧さが足りないと思う
以前に比べて絵の線が少し雑になってきた気がする。
カラーページが減ったのも残念だけど、せっかく良いシチュエーションがあるのに、
絵の雑さが目立ってしまっているのが非常に惜しい。
なんかなぁ
ダイジェスト風にする意味がよく分からない。一年間の痴っていう長いストーリーを一気に詰め込んだ結果、短いページ数に収まりきらなくなってしまった印象。だったら一年間にする必要はなかったんじゃないかな。100ページくらいあれば文句なしだったはずなのに、詰め込みすぎた感じと駆け足感が否めないから、肝心のヌキどころが見つからない。せっかく前後編に分かれているのに、これだけ?って感じで肩透かしを食らった気分。濃縮というよりキャパオーバーな感じだね。とりあえず、一度構成を見直した方がいい気がする。キャラが好きで期待していた分、星3です。
魅力的なキャラなんだけど
キャラは凄く魅力的だったのに、ストーリーの進行があまりにもざっくりし過ぎてて、ちょっと残念だったかな。もう少し丁寧に描かれていたら、もっと楽しめたと思う。
物足りなさ
キャラとしての魅力は個人的にかなりトップクラスだけど、期待していた拘束シーンがなかったのが残念。ストーリーもかなりざっくり進んじゃって、期待してただけにちょっと物足りなさを感じた内容だったな。続編に期待するよ。
やばい
クリムゾンの作品の中でこれが一番好きだな。もうこれ以上落ちるところがないってぐらい、ドン底に落とされる感覚がたまらない。這い上がらなくてもいいと思えるくらい、最後まで満足できたよ。
こんな人に「すみません教官!」とか言われてみたいです。
光月ユウナの二作目ですね。調教・開発されて、ますます敏感になっていき、痴達の手に落ちていく王道パターン。冒頭の「すみません! すみません教官!」にグッときました!教官役は男の方がより良かった気もしますが。後半はちょっと駆け足気味だったのが残念でした。調教・開発が今作のキモなんでしょうが、犯れるシーンのページ数が少なくなると、ちょっと違う気もするし、バランスの難しいところですね。三作目も出るなら、電車ではなく、敵アジト編とか、捕まってホテルでとかも期待したいです!
最高の設定
感じちゃいけないのに、どうしようもなく感じさせられるシチュエーションの作り方が本当に完璧。